>GMとの提携を発表したフィアットであるが、オペルの買収にも乗り出そうとしている。
構想は非常に合理的に見えますが、実現性はどうでしょうか。
http://www.ft.com/cms/s/0/a15c725c-3843-11de-9211-00144feabdc0.html
The move marks the opening gambit in a long-awaited consolidation of an industry in deep crisis, with Mr Marchionne the first car boss to take advantage of heavy state involvement in the sector, and the availability of valuable assets being offered by GM and Chrysler essentially for free.
確かにChryslerもOpelも只同然ですが、「只ほど高いものはない」の用例にならないことを祈りたいです。
>米大統領:オフショアの租税回避策を違法化へ、法人税収の拡大図る
これも、Bloombergの報道、ちょっとピンボケのような。多国籍企業が海外のビジネスで得た利益に対する課税方法の話ですよね。Obama さんの念頭には、オランダやアイルランドがあるそうです。
http://www.ft.com/cms/s/0/c9775da4-38e5-11de-8cfe-00144feabdc0.html
Deloitteのパートナーで税の専門家の話として、次のように書いています。
“This is not consistent with the tax policies of other industrialised countries.”
確かにクライスラーは経営側、組合側にとってそして債権者側にとって悪い意味でもいい意味でも試金石の意味合いがあるかもしれませんね。これから破綻のインパクトが少なければ方向性がGM破綻に向けられるかも、、、でしょうし。あるいは・・・
2009/5/5(火) 午前 8:20 [ 古の碧き泉より ]
CLSA China Manufacturing PMIの話が載っていないようなので。
https://www.clsa.com/about-clsa/media-centre/2009-Media-releases/clsa-china-pmi-report-on-manufacturing-may-2009.php
グラフを見ると4月にV字回復しているんですよね。理由は不明ですが、支那の中共政府の景気刺激がうまくいったようで、内需が増えたようです。ftのshort viewでは、このニュースが株式市場を支えたとの見方をしていました。
2009/5/5(火) 午前 10:34 [ equus ]
>GMとの提携を発表したフィアットであるが、オペルの買収にも乗り出そうとしている。
構想は非常に合理的に見えますが、実現性はどうでしょうか。
http://www.ft.com/cms/s/0/a15c725c-3843-11de-9211-00144feabdc0.html
The move marks the opening gambit in a long-awaited consolidation of an industry in deep crisis, with Mr Marchionne the first car boss to take advantage of heavy state involvement in the sector, and the availability of valuable assets being offered by GM and Chrysler essentially for free.
確かにChryslerもOpelも只同然ですが、「只ほど高いものはない」の用例にならないことを祈りたいです。
2009/5/5(火) 午前 10:58 [ equus ]
>米大統領:オフショアの租税回避策を違法化へ、法人税収の拡大図る
これも、Bloombergの報道、ちょっとピンボケのような。多国籍企業が海外のビジネスで得た利益に対する課税方法の話ですよね。Obama さんの念頭には、オランダやアイルランドがあるそうです。
http://www.ft.com/cms/s/0/c9775da4-38e5-11de-8cfe-00144feabdc0.html
Deloitteのパートナーで税の専門家の話として、次のように書いています。
“This is not consistent with the tax policies of other industrialised countries.”
2009/5/5(火) 午前 11:35 [ equus ]
>本来ならば優先的に支払いを受ける権利を有する債権となる。
>このような法を無視した形の再建計画が認められる可能性が低い。
そりゃそうですわ。担保取っても返済が保証されないってんなら
投資マーケットが成立しない。
2009/5/5(火) 午後 1:27 [ 通りすがり ]
CITIが国有化を避けるため民間調達で増資したいそうですけど、株主保護だけの行動なんですか。あかん会社に追銭してくれなんてよく自分で言うよね。なんか変な国だ。例の担保権の動産に対してどうかなと調べてみたら、対象は形ある材料・仕掛品から無形の売掛金や預金などどんどん広がってるそうで、日本も見習うそうです。心配なのが設定者と目的物・金額を記載した証書を登録すればよいという簡略をよしとする方向です。重複のトラブルも多いようですけど、こういうコトがアメリカ的なんでしょうか。クライスラーの担保付き債権もほとんど動産でしょうし、中身具じゃ具じゃで、大企業の債権債務の整理といっても、わざとわからなくしてるんじゃないやろか。判事もめんどくさくなってくるんじゃないかな。狩猟民族の実態が見えてきた。
新型インフルですけど、小松空港で韓国からの女性三人を監視対象として保護したそうです。前回のSARSで準備してたそうです。equusさん、地方も頑張ってるみたいですよ。
2009/5/5(火) 午後 3:53 [ hiroyan ]
人治の支那とメリケンの民主党の仲の良い理由が理解出来た。
両者とも法の優先順位が低かった。都合が悪くなると法より支持基盤を優先するってか。w
今後経済状況が更に悪化したら、色々思いやられそうだ。そこのけそこのけ巨大なシャイアン坊主が二匹も御通りだい。w
2009/5/5(火) 午後 6:27 [ POPPO ]
オバマ大統領になってから重要な経済政策の発表日が延期になるケースが目立ちます。今回のストレステストも本来は1日に発表と言うことだったのに、また延期でマーケットと実質経済の乖離が感じられるような気がします。
2009/5/5(火) 午後 6:32 [ 本日の話題株 ]
チャイナ株式のロックアップが解除されれば、またまたチャイナ株が暴落ですね(´・ω・`)
あ、チャイナのことだから、偽ドルを使ってシティに増資しそうな予感しますね〜(^_^;)
2009/5/5(火) 午後 9:29 [ ちんけいうん ]
流れぶった切りでスマソなのですが。先週末に米の3行逝った件
ですが、Silverton Bank, National Association, Atlanta, Georgia
が変わったケースです。FDICの報道発表によると、この銀行は他の
銀行相手に業務をしていたようで、一般客とは直接の取引はなかった
ようです。Bridge bankで処理されました。
http://www.fdic.gov/news/news/press/2009/pr09061.html
Bridge bankはこれからも出てくるんでしょうねぇ。それすらない
場合、FDICから預金保険で保証される金額の範囲内で小切手が
送られてきます。これが4/24にあったケースです。
http://www.fdic.gov/bank/individual/failed/beverlyhills.html
2009/5/5(火) 午後 10:05 [ 七資産 ]
戸締役様、皆様こんばんは〜クライスラーの債務整理はのっけから非難と訴訟の嵐になりそうですね。
ただ、小浜君だって弁護士やって位だから、法を無視するような案を出したら蹴られるだろう事くらい分かるだろう。流石に。
だから労組の債権の中身が問題じゃなかったのかな。労組が会社に債権がある、て事は、要は従業員が会社に金を貸して居る訳だから、それは無担保でも無視は出来ないだろう。それに再建するにしても人は要る。どうもその辺りで厳しい交渉があったのだろう。それが行き詰まった時に、誰かが有担保の債権者に交渉の中身を流し、それを知った債権者が政府に詰め寄って、結局政府が説き伏せられなかった…それで裁判所行きに。多分そんな流れではないだろうか。
ンマ、それは兎も角、七資産様の、今回の破綻銀行情報は意外と重大なターニングポイントでは?
銀行相手の銀行が潰れる…と云うことは、多くの銀行で資金繰りの悪化が更に進んでいるのではないのか?
もしそうなら潰れる銀行のタイプの変化に注意を払った方が良いのかも知れませんね。
2009/5/5(火) 午後 10:27 [ やまちゃん ]
>米大統領:オフショアの租税回避策を違法化へ、法人税収の拡大図る
この件ですが、原文はこちらで読めます。
http://www.treas.gov/press/releases/tg119.htm
タックスヘイブンを利用する脱税対策などと言っていますが、それは表向きで、実際に大きな影響を受けるのは普通の多国籍企業だと思います。だからこそ米国の商工会議所が反対しているわけです。Chryslerの件でヘッジファンドを悪者にして、有担保債権者より労働組合を優先したことを隠したのと同様のやり方に見えます。要は、自分の政治目標を実現するのに正攻法がとれず、悪者を仕立ててポピュリズムに走ると。非常に民主党らしい大統領になりそうです。
やまちゃん様、弁護士とか法曹関係者と言っても、盧武鉉やミズポや東京地裁の判事の例を見れば分かるように、なんらlegal mindとかdue processの理解とかの証明にはなりませんです。
2009/5/5(火) 午後 11:11 [ equus ]
ChryslerのChapter 11下でのsenior creditorとjunior creditorの間の法的なバトルに関しては、次のところが読み易いと思います。
http://www.bankruptcylitigationblog.com/archives/bankruptcy-in-the-news-chrysler-bankruptcy-analysis-part-iii-will-the-absolute-priority-rule-kill-the-sale.html
優先債と劣後債の関係を知るのに良い事例かも。junior creditorがNew Chrysler株の65%を貰うのに対して、senior creditorの要求がほとんど無視されるっていうのは、いくらなんでもおかしいでしょう。今回は、Tarpで資金を注入された債権者と、そうでない債権者との間でも利害がぶつかっているのも大きいです。
2009/5/5(火) 午後 11:42 [ equus ]
equus様成る程。しかしながら小浜君がミズポたんやノムたんみたいに斜め上なあれとは思いたくないですな…流石に。
又、大企業に対するタックスヘイブン規制は『大きすぎて潰せない』問題対策のとっかかりのような気がします。
大義名分はあるにせよ大企業の為に必要以上の国費が濫費されるのは、国民が許しませんよ。雇用や生活があるにせよ。雇用問題を最小限にしつつ、退場すべき企業には速やかに退場して頂かないと。経済活動は自由であるべきだが、しかしながら義務と責任はシッカリ背負って戴かねば。
そういう観点から見るとクライスラーのTARP債権者vs非TARP債権者の闘いの結果は将来の金融経済活動の指針になるのではないでしょうか。
2009/5/6(水) 午前 0:03 [ やまちゃん ]
インフル関係で気になるニュース。
インドネシア豚から鳥インフル、体内で変化「新型」の恐れ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1240980842/
>インドネシアの豚が高い確率で、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)を持っていることが、神戸大感染症センターの調査でわかった。
>実際に、52頭の豚から検出されたH5N1型ウイルスを詳しく調べると、人への感染力を一部獲得したタイプが1株見つかった。
2009/5/6(水) 午前 0:38 [ sub*ime*izk*d ]
おはようございます。
今回のクライスラー問題で、オバマ大統領の本質が現れ出しましたね。債権順位や債権者の権利の問題を不公正に扱ったら、市場の信頼を失い、長期的に大きな問題となるだけなんですが、信用できない相手に資金を貸す人間はいない。国家がこれを容認すれば、秩序は崩壊する。まるで、お隣の国をみているようですね。
sublimebizkid様
そちらが本命ですね。
2009/5/6(水) 午前 5:35 [ 渡邉哲也 ]