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三橋貴明さんとの共著『完全にヤバイ!韓国経済』が、7月初旬に発売となります。
アマゾンで予約受注開始 http://www.amazon.co.jp/dp/4883927008


■日本株は反落、円高警戒し輸出関連株中心に下落―米景気に不透明感
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aKzLr42FxbwU
■アジア株:MSCI指数、3週ぶり安値−米景気懸念で輸出関連株安い
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aZF_Fd2hxfbQ
■欧州株:5日ぶり上昇、米経済指標で景気底入れ期待−INGが高い
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=asnNHP1EZIcI
■米国株:反発、経済指標が底入れ示唆−ダウは58ドル高
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aTKZSSq8JXx0

■米財務長官:金融規制改革へ向け迅速な行動を−上院銀行委で証言
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aoBRGKXH.89w
金融規制改革案では、米連邦準備制度理事会(FRB)が金融システムに重大な影響を及ぼす大手金融機関を監督することになる。個人向け金融商品については、新たな監督機関を設置する。さらにヘッジファンドとプライベートエクイティ(PE、未公開株)投資ファンドを連邦政府の監視下に置く。
■米上院銀行委員長:FRBの監督権限拡大、なお議論の余地ある
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ajfhg6Ca1BP8
「どこがシステミックリスクを監督する機関になるべきかについては、なお議論の余地がある」
シェルビー議員(共和、アラバマ州)は「FRBはわが国の銀行持ち株会社の監督機関だったが、あまり良い仕事をしていない。監督機関として国民の期待を完全に裏切った」と批判

☆FRBは、その資本の多くを欧米の金融資本が出資している民間銀行である。そして、今回の金融危機はFRBの監視の甘さが要因のひとつとも言われている。オバマ氏は、PEやファンドなどに責任を押し付けて、投資銀行などの責任をあいまいにしているが、これに対する議会の批判といえよう。
銀行とPEなどの最大の違いは、救済対象となりえるかどうかである。リスクを取らず、その責任のみを投資家に押し付けようとする銀行制度そのものに大きな歪が隠れている。

■米金融規制改革案:資産担保証券のリスク保有規定にウォール街が反発
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=artIVD2rFojs
資産担保証券の一部を金融機関が保有することを義務化する規定がウォール街の抵抗に遭っている。金融機関はこの規定は負担が重く、新規融資の障害になると反発している。
金融機関に対し資産担保証券を組成する際に「その信用リスクの5%の保有」を求めるという内容

☆自分が持ちたくないものを人に押し付けて、利ざやを稼ぐ、たちの悪い連中である。

■【経済コラム】誤った治療方法では病も金融も治らない−Mギルバート
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aK6xjVWuUx7c

■ファス氏、米国債はお断わり−政府債務拡大で10年債利回り6.25%も
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=acGOjdjSCE5k
利回り上昇にもかかわらず米国債には投資しない考えだ。10年物米国債の利回りは今年に入り64%以上、上昇(価格は下落)している。
「米政府はより高い金利でどんどん国債を市場に送り込んでくる。政府の資金需要は恐ろしいほどだ」
☆銀行救済や財政出動のためには、膨大な財源が必要 当たり前のことである。しかし、際限なく発行すれば破綻リスクが拡大する。中央銀行に押し付ければ、通貨が希薄化(無価値化)する。

■米住宅ローン担保証券の利回り、5日ぶり上昇−ローン金利上昇を示唆
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aFQEdptEAiIE

■米BOAとモルガン・スタンレー、商業用不動産ローン関連証券を募集
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aDtXM8kePuhs
☆FRBの援助融資を持ってしても、自分たちはCMBSを買おうとしない。それだけ、無価値かが進んでいるということである。それをお化粧して売りつけようという算段である。

■米国に財政赤字削減で明確な計画なし、60%が回答−米NYT世論調査
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aLgYLMA3lW6Y

■米FDIC総裁、米金融業界は「安定」してきた−政策が寄与
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=apuKqp56zouU

■原油は2カ月で50ドルまで下落も、需要回復の兆候なく−ソシエテ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aGdrAof3VlMU
世界の原油需要に回復の兆候がないことを理由
年金基金や生命保険会社、政府系ファンド(SWF)などの投機的な機関投資家がインフレヘッジとしてより多くの商品先物を買い入れたため、指標の原油価格が過去6カ月で97%上昇したことにつながった。投資家らはこうしたポジションの一部を今後2カ月で手じまいする可能性があるという。

☆需給バランスは改善さえてないが、ドルの信頼低下に伴う質への逃避資金が再び流入している。また、オイルマネーも商品市場に参入しており、一種のマッチポンプといえる。

●5月米景気先行指標総合指数:1.2%上昇、7項目が寄与
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ayhRWX0Y2idw
●米週間失業保険申請:60.8万件に増加、継続受給は減少
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aEqfmY1A63MA

■英消費者、7人に1人が銀行から門前払いか、サブプライム業者に好機
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=awq.BzF0GZWg
通常の銀行に融資を拒まれる借り手の数は来年900万人に上り、昨年末時点から15%増えると見込まれる。
信用力の低い個人は銀行の代わりに、年間最大350%の金利を課す金融業者から融資を受けている。
☆年利350% 宝くじにでも当たらない限り返せないでしょうね。全員破綻予備軍ということでしょう。

●5月の英財政赤字、単月の過去最大−リセッションで税収減・給付増
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aKBWBa7zU9Bg
●5月の英小売売上高:0.6%低下−予想に反し3カ月ぶり下げ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ahf9cROqGK1Y

■ドイツ外相:ECBはシステミックリスク監視委の統括を−EU案支持
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aGOPQqdXcXGY
欧州中央銀行(ECB)にシステミックリスクを監視する委員会を統括させるという欧州連合(EU)の提案への支持

■市場は今「台風の目」の中、金融危機終わっていない−ドイツ銀COO
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=avPiHggAO0HE

■アルムニア欧州委員:ラトビア向け次回融資供与、月内の解決を望む
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aMg.UMhTEAvE

■スイス中銀:金利を据え置き−フラン高に「断固たる行動」
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aOCFRcMiKl88
■スイス中銀:UBSとクレディ・スイスは一段のレバレッジ低下必要
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ac.shtoBP0h8
収益力についての見通しは「引き続き暗い」ことから、一段の損失に耐えられる水準への資本増強が必要
銀行業界でレバレッジが20倍を超える状態は安全ではないと指摘。UBSの昨年末のレバレッジは60倍、クレディ・スイスは33倍
☆デレバレッジとレパトリが発生すれば、その通貨は上昇する。フラン高抑制の通貨防衛だからまだ良いが、これには限界がある

■ルービニ教授:新興市場株の上昇は速過ぎる−エコノミック・タイムズ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aBZ1cRfGldyg
新興市場株を押し上げてきた理由の一部として世界的な流動性の拡大を指摘し、相場の上昇は正当化できないと述べた。さらに、相場はファンダメンタルズ(経済の基礎的諸条件)の真の回復を前に大幅かつ急速に上昇したとして、欧米や日本経済が直ちに改善しない状況では、新興市場国の景気拡大ペースが潜在成長率に戻る能力も抑制される

■英スタンダード銀のサンズCEO:アジアの回復は欧米より速い
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a4qC__JNOUGY
「アジア経済は金融危機から大きな影響を受けたが、西側諸国よりもリセッションの期間は短く、深刻さも浅いだろう。10年余り前のアジア危機の教訓が生かされている」 
スタンダード銀は利益のほぼすべてを新興市場から得ており、政府支援は必要としていない。

☆前回は世界経済が拡大する中でのアジア通貨危機、今回は世界的リセッションであり、新興国からの輸入需要が伸びる要素は限りなく少ない。はめ込みでしょうか

■HSBC:アジアでの保険販売が今年18%増へ、AIGからシェア奪取
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=auEd8SiZ6V8A

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支那のやっている景気刺激策における"Buy Chinese"、日本でも報道され始めました。このブログに比べると、jp.reutersが1日遅れ、読売が2日遅れ。日経は、オンラインでは見つけられませんでした。探し方が悪いだけかもしれませんけど。

>金融機関に対し資産担保証券を組成する際に「その信用リスクの5%の保有」を求めるという内容
>☆自分が持ちたくないものを人に押し付けて、利ざやを稼ぐ、たちの悪い連中である。
その通りだと思いますが、Citi や Merrill Lynchのように、自分で作った物に食あたりしている例もありますから、「リスクの5%保有」制限自体の有効性も、あんまりないかもしれません。

2009/6/19(金) 午前 7:46 [ equus ]

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「完全にヤバイ!韓国経済」のオビに印刷されている「トラウマの外貨準備はほぼ枯渇!」は、わざとですかw?普通は、どう考えても「トラウマ」ではなく「トラノコ(虎の子)」なんですけど。

2009/6/19(金) 午前 9:07 [ KM ]

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KM様
私も出版社に、同じことを指摘しましたが、中身の文脈の関係で、トラウマになりました。

前回のIMFで外貨準備が韓国のトラウマになっているということで、キャッチコピーに採用したとのことでした。

2009/6/19(金) 午前 9:47 [ 渡邉哲也 ]

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米軍が北朝鮮船舶を追跡、核関連物資運搬か 米メディア
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090619AT2M1900119062009.html

米韓首脳会議に続いてアメリカが北朝鮮問題について主体的に動いているようですね。
北の核について一番危機は「テロ国家への輸出」ですからその部分を強調して合意を取り付けていくのでしょうね。

2009/6/19(金) 午前 9:52 [ Antithesis ]

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「完全にヤバイ!韓国経済」出版おめでとうございます。
ドス黒い表紙が目印ですね、諒解しましたw

2009/6/19(金) 午後 1:01 [ 見物人 ]

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> ☆自分が持ちたくないものを人に押し付けて、利ざやを稼ぐ、たちの悪い連中である。
ごもっともです。金融機関にリスクを強制する規定、アメリカだけでなく世界の人々が賛成すると思います。
しかるに導入の時期は悩むところです。
この規定は金融引き締めに作用しますよね。今、そっちに行って大丈夫なのでしょうか。
もっとも、引き締めに自信をもてるタイミングまで待つと too late になるような気もします。

2009/6/19(金) 午後 1:02 [ fuji ]

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支那のバイ・チャイナ政策は、個人的に傲慢な支那が大嫌いな私にとって大変愉快な結果を招来する行動かもしれない。

支那は膨大な生産力でデフレを世界中に撒き散らし、特に欧米などに売りまくっているのに、何を血迷ったか欧米の輸出品を締め出しはじめた。もう明白な自爆行為だ。野村流にいえば「♪バッカじゃなかろかルンバ♪」w

しかも、貿易の報復行為なら堂々の正面作戦から手の込んだ汚い手まで欧米は手馴れたもの。待ってましたとばかり支那製品は徹底的に市場から締め出される・・・・と期待したい。w

ソースコード情報の開示の立法もバイ・チャイナ作戦の一部だとか。最早、支那も内弁慶な官僚天国に落ちぶれ、過去に百戦錬磨の巨人政治家を輩出したことなど夢のまた夢と成り果てり。w

2009/6/19(金) 午後 1:52 [ POPPO ]

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戸締り先生、今晩はでございます。

新刊の表紙かかようになっておるのですか・・・。
なるほど、非常に意味深ですね。

三橋貴明先生の処女作「本当はヤバイ!韓国経済」とレイアウトなどと対象になっておるのですね。
(むしろ続編的意味合いもでしょうか?)

タイトルロゴ(位置など)に、表紙の色(白と黒ですもの)また帯の写真、故ノムヒョン前大統領と李昭博大統領ですしね。

彩図社様の山田社長、大絶賛の理由の一つなのでしょうね。

2009/6/19(金) 午後 6:17 [ 六武神Softalk All-stars ]

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ちと遅れましたが日本語ソースです。

中国が自国製品優遇…保護主義警戒、日本・EUが調査
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090619-OYT1T00078.htm

>中国は、米国の「バイ・アメリカン(アメリカ製品を買う)」の動きを強く非難してきたが、
>「バイ・チャイニーズ(中国製品を買う)」とも言える自国製品優遇に動いていた。
>世界各国の反発は必至で、日本政府も中国の保護主義的な動きを懸念し、
>緊急調査に乗り出した。

しかし、中国ってのはCO2排出量についてもそうですが、どうして自分を棚に上げるのが好きなのでしょうか…

2009/6/19(金) 午後 6:24 [ Antithesis ]

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09年の中国成長率、7.2%に上方修正 世銀予測
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090618AT2M1703918062009.html

さあて、それはどうかな?

ITC、中国製タイヤ「クロ」認定 オバマ政権の試金石に
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009061901000174.html

>米国際貿易委員会(ITC)は18日、自動車用の中国製タイヤが安値で
>大量に輸入され米市場に被害を与えたとして、緊急輸入制限(セーフガード)
>発動へ「クロ」の認定を下した。

>この問題は中国製タイヤの輸入急増に伴い米国内の多くのタイヤ工場が閉鎖に
>追い込まれたとして、全米鉄鋼労組がセーフガード発動を申し立てていた。

いきなりバイ・チャイニーズへのカウンターでしょうか?
反保護政策の使徒オバマはいつの間にか保護政策の鬼になったりしてw
まあ、その程度はやらないとアメリカの雇用は支えきれないとは思いますが。
売れない分中国の雇用が支えられなくなるのは道理ですが…

2009/6/19(金) 午後 6:38 [ Antithesis ]

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瑣末な事ですが気になったので…
一言メッセージ :ドル崩壊からもうすく←すく、になってますよー

2009/6/19(金) 午後 7:26 [    ]

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戸締役様、皆様こんばんは〜国会は重要法案がとりあえず三つ通って、さて次は?
ンマ、それはともかく、中共は何を考えとるんでしょうか。
いや、そう言いたくなる気持ちも分からんではない。だが、肝心要の産業基盤が脆弱なのに、保護貿易に走ったら、自爆モードまっしぐらじゃないかと。
保護貿易をやりたいなら、外国に依存する部分を極力減らさないと。
今保護貿易やって、強気でいられるのは、日米独オーストラリア、ブラジル位じゃないか?さて、中共の運命やいかに。

2009/6/19(金) 午後 8:54 [ やまちゃん ]

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支那を弁護するつもりは全くありませんが、支那が景気刺激策でやっているBuy Chineseは、政府調達(government procurement)に関するものだけです。その支那から反論が届きました。
http://www.chinadaily.com.cn/bizchina/2009-06/19/content_8301369.htm
「たとえば外国からハイテク機材を購入すると税法上の特典があって、国内企業が不利だった。そのような不利な状況を是正しただけ。それに政府調達に関して国内企業を優先するのは、世界中どこでもやっていること」だそうです。
まぁね、WTO GPAに入っていないので、米国のBuy Americanで支那製品が米国の政府調達から合法的に排除されていますから、それに対抗する意味もあったんでしょう。
この件で支那を非難するのであれば、先にBuy AmericanをやったObama政権と米国民主党を非難しないと、つじつまが会いません。

本件、日本のマスゴミがあんまり熱心に報道しないのは、なぜなんでしょうね(棒

2009/6/19(金) 午後 9:49 [ equus ]

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4月に支那が米国債の保有量を減らしたと報道されましたが、「長期物米国債から短期物にシフトしただけで、米国債を売ってはいない」という分析があります。
http://blogs.cfr.org/setser/2009/06/19/i-am-pretty-sure-china-didnt-sell-treasuries-in-april-or-may-for-that-matter/
要は、「報道は財務省のTICのデータを元にしているが、TICは最初に買ったところが統計に載るだけで、それがどこに転売されたかは追っていない。支那が短期物米国債を買うときはUKを通すので、TICでは、UKの保有分の増加として反映されてきた。過去のサーベイでは、TICデータが補正される度に、支那の米国債の保有量が増えて、UKの保有量が減っている」と。

あと、「ドル資産ばかりを増やすのをやめて、コモディティの国内在庫を増やしていることも、米国債を買う勢いが衰えた理由の一つ」と。ひところ鉱物資源と船賃が安いときに、支那がせっせと国内在庫を増やしていましたね。

2009/6/19(金) 午後 10:23 [ equus ]

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予約完了ですぅ

2009/6/19(金) 午後 10:47 [ ♭音叉♪ ◆YAMAHA//qE ]

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Obama政権の金融規制改革案は、あっちこっちでボコボコに批判されていますが、政治的に穏健な立場から妥当な批判をしていると個人的に思ったものを紹介。
http://www.ritholtz.com/blog/2009/06/obama-reform-plan-fails-to-fix-whats-broken/
要点は、次のとおり。
a)格付け会社のあり方に関して、大きな変更がない。
b)デリバティブを普通の金融商品なみに規制する。(取引所での透明な取引など)
c)大き過ぎて潰せないなら、小さくしてしまう。
d)FEDは、今回の信用危機に責任があるにも関わらず、権限が増大しようとしている。
e)銀行のレバレッジを2004年以前のレベル、つまり12対1に減らす。
f)Glass-Steagall法を復活させて、投資銀行を普通の銀行から分離する。

2009/6/19(金) 午後 11:21 [ equus ]

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ファンドマネージャーが無茶をやらないように、法律で大手の格付け会社を利用することが義務付けられている場合が多いです。ところが格付け会社は、金融商品の格付けを受けるほうからお金をとっており、過去において証券化商品に出鱈目な格付けをしてきました。この構造を直さない限り、改革とは呼べません。Obama政権の金融規制改革案は、ここに踏み込んでおらず、さすがに改革とは呼べないでしょう。

格付けをオープンソースにするというプロジェクトがあります。
http://www.freerisk.org/
モデルを公開してカスタマイズできるようにするのは、意味のあることだと思います。少なくとも大手の格付け会社が過去にやった無茶な格付けよりは信用できると。問題は、モデルを適用するのに必要な金融情報のさらなる開示でしょうが、投資家に支持されるのであれば、これはなんとかなると思います。あとは政府がオープンソースの格付けを許容するように法律を変えるだけですが、共和党を動かす必要があるかも。

2009/6/19(金) 午後 11:46 [ equus ]

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>☆自分が持ちたくないものを人に押し付けて、利ざやを稼ぐ、たちの悪い連中である。

バブルが崩壊すると、そんな騙しは通用しなくなると思っていましたが、またしても、バブル生成中ですものね、今。当局は、好きでやらせているんじゃない、と考えているはずですが。

三橋貴明さんとの共著の次は、代表戸締役さん単独のものになると期待しています。『ドル崩壊!』の時にも、色々と書いた記憶がありますが。

2009/6/20(土) 午前 4:06 [ その他 ]

おはようございます。
本のご購入を頂いた方、本当にありがとうございます。
equus様
マーケットインプラントレーティング(裏格付け)をベースにして、一定の枠内で動かしたら良いとも思いますが、これやると、激しい変動が発生しますからね。
その他様
幾つか書きたいものがありますので、時間を作って書きためたいと思います。まぁ、商業ベースに載せるのは大変でしょうが、、、

2009/6/20(土) 午前 5:45 [ 渡邉哲也 ]

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equus様、格付けのオープンソース化っていうのは信頼できそうですね。
FRBの権限強化に反対が多いのも当然ですよね。公的と私的の区別が曖昧のまま、自由の名の下に国民の利益を少数者が独占化してきた付けをどうするのか。
原理主義ではないですが、ケインズが戦前に主張してた原点に戻って考え直さないといけなくなってるのかな。でも止まらないのかな。

2009/6/20(土) 午前 8:08 [ hiroyan ]

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