Bank of New York Mellonは、custodianとして有名ですが、そこのデータだと、EURO 圏からの資金の引き上げが目立ってきたとのこと。
http://www.ft.com/cms/s/0/edbaaf8c-6c97-11de-a6e6-00144feabdc0.html
とくにドイツ連邦債や他のEURO圏の国債から脱出する動きが認められると。原因は、中欧と東欧の欧州新興国の経済危機が、西欧の銀行セクターを直撃すると予測されていること。
空気の読めない人が、もうひとり。
Medvedev Shows Off Sample Coin of New 'World Currency' at G-8
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aeFVNYQpByU4
メドベージェフさん、US ドルに代わる united future world currencyと称するもののサンプルコインをポケットからだして、G8で集まった首脳たちに見せたそうです。みんな、ヒイタと思われ。
>Citiさんによると・・・
おはようございます。citiさんもたしか株価下がってますよね。
これも他人事じゃないような。
2009/7/10(金) 午前 9:54 [ mko**ka ]
失礼しました。コメントを間違って消してしまいました。
citiさんのAIGに対する評価の記事はこちら。
http://finance.yahoo.com/news/AIG-slumps-after-analyst-rb-3438036954.html?x=0
まあ、どっちもどっちです。
ところで、PIMCOさんが、「いま日本国債を買わないのはリスクが大きい」と発言。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=ar5vynMxXi_A
2009/7/10(金) 午前 10:24 [ equus ]
>マンハッタンの集合住宅賃貸料、最大18%下落−雇用情勢悪化響く
一方、マイアミでは、マンション管理組合がChapter 11を申請。
http://www.dailybusinessreview.com/Web_Blog_Stories/2009/July/Maison_bankruptcy.html
管理組合は非営利組織で、管理費だけが収入源。デベロッパーに、プールとか駐車スペースなどのリース費を払う必要があるそうですが、オーナーの多くが既に破産状態とのこと。このようなケースが、これからフロリダでは増えるかもしれません。
2009/7/10(金) 午前 10:36 [ equus ]
ヨーロッパには、週刊新聞なんてのがあるそうですが、日本でも誰かが作ったらどうですかね。今はテレビがあるから、世の中のだいたいの流れは皆知ってる。週刊新聞だと記者はいらずに、評論家だけいればできるんですね。朝日や毎日は、出鱈目な洗脳やってますからね。 ネットで目覚めた人間は、おそらく200万人くらいいるでしょう。渡邉さんや、三橋さんが中心になって新聞をつくれば、馬鹿売れするとおもうのですが。週刊新聞は安い、1部200円くらいでしょう。みんなで購買運動やってもりあげれば、部数数百万なんてのも夢じゃない。ぼくは毎週10部買いますね。そうすれば、あのクソ左翼をつぶせるのに。
2009/7/10(金) 午後 0:23 [ 憂国の男 ]
支那の国債の入札、今週2回目の札割れとのこと。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=a5wkbrQzm4bs
中央銀行は、インフレを恐れて引き締めに入ってきたと。bid to cover ratioも低ければ、利回りも上がることが予想されていると
2009/7/10(金) 午後 2:45 [ equus ]
戸締役様、皆様こんばんは〜漸く黒い本買いました。私としては、もっと黒さが欲しかったですねぇ…ただ、執筆時点より更にかの国は斜め上がパワーアップしそうなんで、さてかの国の運命や如何に。
ンマ、それはともかく、中国に関しては、今日の日刊現代の高橋乗宣氏の一文は人民元が国際決済通貨になるための(現時点での)問題点を簡潔に纏めており、現代の記事らしからぬナイスな物かと。ちょっと中国経済に関心のある方は一読して知識を一旦整理するのに良いかと。まあ、要約すれば『人民元ハードカレンシーへの道険し』ですが。
それより、ミタルの話の方が実は重要ではないかな?
近年飛ぶ鳥落とす勢いだったミタルの財務が実は…なんて話になったら、シャレにならん事態になるかもよ。ただ、仮にミタルがなくなっても日本は何にも困らない。(新日鉄や神鋼とかに頼めばいいし。)おまけに資源国も困らない(別にミタルだけが客じゃないし)。…GMの時もそうだったが、なくなっても別に日本は困らない様な気がする企業が潰れて、日本に影響があるってのは、よくよく考えてみると、なんか変な気がするが?気のせいかな?
2009/7/10(金) 午後 9:33 [ やまちゃん ]
皆様こんばんわ。
equus様いつもありがとうございます。
アメリカの貯蓄率の上昇、合点がいきました。
通常なら、貯蓄率の上昇は可処分所得の上昇を意味する。
つまり、消費支出が増える見込み→アメリカのGDPが上がる→資金をアメリカに還流できると
いう構図を描くことで、アメリカの新規国債を低金利ではかすことができる。
そのような、認識への誘導と疑ってしまいます。
でも、なぜ中国の短期国債が2度も札割れとなるのか??
貯蓄は可処分所得のうち消費支出に回らなかった額の比率。
だから「可処分所得−消費支出」が増えれば貯蓄率は上がる。
借金の返済は消費に回らないため、借金の返済額が増えれば増えるほど貯蓄率は上がる。
日本人は金融資産のうち多くを占めるのが預貯金だが、米国の場合株式や投資信託がその多くを占めている
2009/7/10(金) 午後 10:12 [ 洗車男 ]
洗車男様こんばんは。石油関連の情報は流石と感心して見ております。
レスの最後、コレは皆薄々感づいているとは思いますが、これら有価証券の毀損額は相当な物になっているはずなので、これによる消費後退もかなりの額になると思われます。
私はこれの本格的な試算をまだ見ていませんが、今現在も資産の毀損は進んでいるので、もしかしたら試算する意味が無い状態なのかも知れません。
まあ、個人で持っている有価証券の割合から推測するより仕方ないですが、人によって持っている物が違う事もありますので、これが実態を細かく掌握するのが難しくしている事も考えられるでしょうが…さて金融政策担当者はどう対策を考えているのでしょうか。
2009/7/10(金) 午後 10:30 [ やまちゃん ]
やまちゃん様、帰納法の考え方参考にさせてもらってます。
私は、マクロ経済素人ですので、皆様のコメント重宝させていただいてます。
>今現在も資産の毀損は進んでいるので、もしかしたら試算する意味>が無い状態なのかも知れません。
新規国債の発行枠、ケインジアンでは、経常収支の黒字増加分と貯蓄の増加分が適正であると勉強したことがあります。
個人金融資産の有価証券の毀損分に対して、またルール157を適用
するのかなとつまり、現金化できないので、簿価で適用するという、
ストレステストと同じやり方かなと・・・
本当にレベルが高くて、知恵熱がでてるこの頃です。
2009/7/10(金) 午後 10:48 [ 洗車男 ]
加州のIOU、SECが「securitiesとみなす」そうです。この場合だと、債権ですかね。
http://www.marketwatch.com/story/california-ious-can-be-considered-securities-sec
偽造したり不正を働いた人を罰するためになんでしょうが、債権を取引するためには登録業者にならないといけないので、記事にかいていあるように、流通が阻害されます。それに、FitchがBBBに格付けたような、ほとんどジャンクに近い債権の利回りが、たったの3.75%というのもねぇ。銀行が受け取りの拒否を始めてますから、加州の立場がますます苦しくなったような。
2009/7/10(金) 午後 10:49 [ equus ]
新GMが誕生しました。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aK95yo8YeleM
出来レースとしか。破産裁判所の判事が協力的過ぎるような。すべては政治力ですか。旧GMの車の欠陥で重度の後遺症を負った人たちの今後が心配です。新GMは、「それは旧GMの問題」ということにしているはず。
2009/7/10(金) 午後 10:56 [ equus ]
洗車男様そんなに大した無いですよ(^^ゞただ、簿価で試算してみるのも一案でしょうが、個人だと、持っている物が一人一人違うので、どうしても実態把握に齟齬が出る…と言うより不可能に近いのでは?それにこの先何処まで毀損が進むか、それさえ分からない状態では対策の打ちようが無い。最低でも不動産が完全に一旦底打ちするまでは当局も動けないのでは?
equus様、それ、大変な事じゃないですか?仮にも地方公共団体ですよ。だのにそんなに信用ないんじゃ、さっさと破綻するより他に無いのでは?本当にシュワちゃんどうするんだい…
2009/7/10(金) 午後 11:04 [ やまちゃん ]
やまちゃん様、確かに不動産価格の底打ち=基準価格がでないと
難しいですね。住宅はノンリコースローンでかつ、アメリカ人が
支払いとして、クレジット利用の世帯割合がわからないと・・・
資産が確定できなければ、繰越損失も確定できない。
equus様、ジャンク債なみの金利で4%弱・・・
リスクプレミアムを考慮すれば、以前の7%台でもおかしくないですね。円高さらに進みそうですね。
クレジットスコアとは
2009/7/10(金) 午後 11:28 [ 洗車男 ]
Rioのセールスチームが支那の公安に逮捕された件ですが、贈賄などの非合法な手段を用いて、お客さんの製鉄会社の人から「国家機密」を入手したことになっています。
http://www.ft.com/cms/s/0/5cf0e9fc-6d15-11de-9032-00144feabdc0.html
これ、実は支那がいつもやっていることだって、みんな知っているのが笑えるところ。だって、支那経済から賄賂をとったら、韓国経済から売春産業をとったくらいの経済効果になるんじゃ。支那側の製鉄会社の人も逮捕されていて、これからも支那公安の主張する収賄側の逮捕が広がる見込みだそうです。何が国家機密なのかは、支那側が勝手に決めるので、法治もなんにもありません。なんか、日本人からすると、御成敗式目以前の世界を見ているような。
2009/7/10(金) 午後 11:44 [ equus ]
消費減少総額の試算なら。
「サボった貯蓄」で考える米国の財政出動規模(2009/01/05)
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/koo.cfm?i=20081229d8000d8
2009/7/10(金) 午後 11:58 [ 吊られ ]
GSのhigh frequency trading(HFT)コードの件の続報。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aSDxSdMlPTXU
tarball を暗号化してsvn ホスティング(http://www.xp-dev.com/)にアップロードしたとのこと。これが実は、UKの住人がドイツにあるマシンで運用していたと。
Bloombergが、どういうわけか、この件に関するGSの疑惑の数々を放送しています。
http://www.youtube.com/watch?v=lrlQSMCx-aE
HFTの問題点は、次からダウンロードできるpdfが分かり易いです。
http://www.themistrading.com/
2009/7/11(土) 午前 0:05 [ equus ]
Bank of New York Mellonは、custodianとして有名ですが、そこのデータだと、EURO 圏からの資金の引き上げが目立ってきたとのこと。
http://www.ft.com/cms/s/0/edbaaf8c-6c97-11de-a6e6-00144feabdc0.html
とくにドイツ連邦債や他のEURO圏の国債から脱出する動きが認められると。原因は、中欧と東欧の欧州新興国の経済危機が、西欧の銀行セクターを直撃すると予測されていること。
2009/7/11(土) 午前 0:37 [ equus ]
世界経済は、各国の生き残りをかけた国家資本主義どうしの総力戦になってきていると思いますが、原油や淡水に加えて、金属資源をめぐる戦いが重要。支那がチベットを手放せないのは、インドに対する防衛上の理由もあるでしょうが、むしろ水資源と金属資源という話も。このあたり、支那はよく分かっていて、希土類の輸出制限をしています。
金属資源の現状がよく纏められた資料を見つけたので紹介。24ページのpdfで、ほとんどがグラフです。
http://www.theoildrum.com/files/20090627_TODASPOSummit_Diederen_Elements%20of%20hope.pdf
ダウンロードしたくない人は、こっちで読めます。
http://europe.theoildrum.com/node/5239
ちなみに、知り合いのインド人にチベットのことを聞くと、「あそこはもともとインド」だそうです。
2009/7/11(土) 午前 1:16 [ equus ]
空気の読めない人が、もうひとり。
Medvedev Shows Off Sample Coin of New 'World Currency' at G-8
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aeFVNYQpByU4
メドベージェフさん、US ドルに代わる united future world currencyと称するもののサンプルコインをポケットからだして、G8で集まった首脳たちに見せたそうです。みんな、ヒイタと思われ。
2009/7/11(土) 午前 1:53 [ equus ]
おはようございます。憂国の男様の仰る週刊新聞ていいかも。少なくとも僕にとってはなじめそうです。
equus様いつもありがとうございます。中国がチベットにこだわる理由がやっとわかりました。水と金属ですか。国防と資源。インドと仲が悪いのもそのせいですか。イスラーム・ウィグルを囲ってる意味も何かあるんでしょうか。単にテキ屋的行動でしょうか。
KYなメドベージェフさん以上にKYなのが北方四島の帰属を法的に規定した政府。Aso外交のじゃまをするようなことを何でするのか。橋本・エリチィンで明文化しないが、四島の帰属は日本にあり、まず二島返還を優先議題とするという話が進んでたのではなかったですかね。蜃気楼さんも踏襲してたのに、ひっくりかえした小泉外交。なんだったのか。相手の存在を無視して自分の理屈を押し通そうとする幼稚さとわがまま。KYは国家の損失だ。
2009/7/11(土) 午前 10:00 [ hiroyan ]