Bharat Electronics Q2 net up 91.82%
http://www.financialexpress.com/news/bharat-electronics-q2-net-up-91.82/535315/
インドの電気公社です。第2四半期の純益が前年同期比で92%増加しました。金額は27億7千万ルピー。
50 IPP power plants face financing problems
http://www.thejakartapost.com/news/2009/11/03/50-ipp-power-plants-face-financing-problems.html
インドネシアの一部の中小規模の発電所が資金不足で経営に行き詰っています。石炭価格の上昇が大きいようです。影響はまだ限定的みたい。
European Commission から景気予測が出ました。
http://ec.europa.eu/economy_finance/thematic_articles/article16051_en.htm
地図をクリックすると、国別の簡単な見通しがでます。このページから、レポート全文、プレスリリース、概要、統計データなどのpdfをダウンロードできます。
中国のデータありがとうございました いじくって遊びますw
ドルキャリーのみならず債券のキャリートレードもあったのではないでしょうか
最近まで米長期債の金利が上がらなかったのはFRBから低利で調達した資金で米国債を購入→それを担保に社債やら新興国の債券(東欧とか?)で運用と、かつてLTCMがやったやつをみんなやってたようです
リーマンショックの落ち着いた今年3月以降もequus様のおっしゃるような形でも利ザヤを抜いていたんでしょうねえ
リワインドが開始されればドルは猛烈に強くなります
いや・・・なりつつある?
2009/11/3(火) 午後 7:21 [ camparichinato ]
戸締役様、皆様こんばんは〜いや、寒いんですが。寒い話が多い中、国会まで寒くてどうするんだ…
んま、それはともかく、債権のキャリートレードか…考えても見なかったな…金額がでかくなればでかくなるほど、譬え金利が少々低くても、抜く利鞘の額は大きくなるからな…ある意味、合法的な市場操作ではある。
ただ、コレは一度コケればエラい事になるから、いずれ(担保である)アメリカ国債市場に重大な影響が及ぶのではないだろうか。
逆に『程々に弱いドル』路線を模索する事になるかも知れないが、それをやられると、中国が黙っちゃいないだろうね…一体どうするんだ?さて。
2009/11/3(火) 午後 8:37 [ やまちゃん ]
やまちゃん様、
米国は、まさにその「程々に弱いドル」路線じゃないかと。通常ならば、米国の現在の金融財政政策は「非常に弱いドル」路線なんだけれども、程度の差こそあれ、欧州やUKも量的緩和と超低金利をやっているので、あまり目立たないと。米国の当局は、ドルが安くなり過ぎたと思ったら「強いドル政策だよぉー」と口先だけで介入している。ちなみに、米国の「程々に弱いドル」路線は、支那は歓迎していると思います。元がドルに事実上ペッグしているため、米国の影に隠れて自動的に「弱い元」状態になるので、輸出競争力を維持できます。これ、他の国にとっては迷惑この上ないと思いますね。EURO圏が、この件で米国と支那に対してキレかかっているように思います。UKは、自分のところのGBP安を放置していますから、元安ドル安に関しては、あんまり問題なし。
2009/11/3(火) 午後 9:20 [ equus ]
皆様、日銀総裁がこんなこと言っているんですけど。日本では問題になっていません?
『今回の展望レポートでは、2011 年度まで物価下落圧力が続く見通しになっています。こうした物価情勢を「デフレ」という言葉で呼ぶかどうかは、論ずる人の定義如何によりますから、その問題にここでは入るつもりはありませんが、大切なことは、わが国の経済が中長期的にみて物価安定のもとでの持続的成長経路に向かっているのかどうかという判断です』
http://www.boj.or.jp/type/press/kaiken07/kk0911a.pdf
いや、「大切なことは」から後の部分を批判するつもりはありませんが、前半部分、無謬性を命よりも大事にするお役人根性が邪魔をして、金融政策の失敗を認めたくない余り、日本経済の現状認識が甘すぎませんかね。本当は、デフレスパイラルなんじゃないですか。
2009/11/3(火) 午後 9:36 [ equus ]
equus様に同意です
ドル安は中、米の輸出産業&米金融(インフレ=不動産も上昇)に心地良いはずです
共産党も外貨準備を積み上げることができるし
しかしこの前提が崩れるとどうなるんでしょうね?
とにかくすごいことが起こりそうですw
2009/11/3(火) 午後 9:38 [ camparichinato ]
ホンっと〜〜〜〜に役にたたないレポートですよね
以前グラフ化したことがあります
http://blogs.yahoo.co.jp/camparichinato/28937326.html
給料泥棒と呼んでいい気がします
2009/11/3(火) 午後 9:48 [ camparichinato ]
あーあ、equus様なる程。いつもながら見事な解説有難うございます。
別に米中示し合わせた訳じゃあないだろうが、今のところ、米中にとっては目下の現状は都合が良いわけだ。
が、ドルキャリーの巻き戻しが起きた時、そのドルを借りて居る投資家は莫大な損失を被る事になるだろうから、その時期が問題になる…と。
また、世界的な低金利環境下、キャリートレードの旨味はどうしても薄くなる。
更に高金利国は高金利な訳が当然あるわけで、そのリスクをどこまで取るか、と云う問題もある。
今の路線が長持ちするとは思えないから、次の一手をどう考えるのだろうか?
2009/11/3(火) 午後 9:48 [ やまちゃん ]
Bharat Electronics Q2 net up 91.82%
http://www.financialexpress.com/news/bharat-electronics-q2-net-up-91.82/535315/
インドの電気公社です。第2四半期の純益が前年同期比で92%増加しました。金額は27億7千万ルピー。
50 IPP power plants face financing problems
http://www.thejakartapost.com/news/2009/11/03/50-ipp-power-plants-face-financing-problems.html
インドネシアの一部の中小規模の発電所が資金不足で経営に行き詰っています。石炭価格の上昇が大きいようです。影響はまだ限定的みたい。
2009/11/3(火) 午後 10:00 [ kankumar ]
気候保護措置は成長と雇用をもたらす
http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/kenkyusha/2009-10.html
ドイツは2020年までにCO2を1990年比(多分。原文がドイツ語なので)で40%削減するそうです。2020年までに雇用者は約38万人の増加が可能で、GDPについては約700億ユーロの増加が可能だと試算。
2009/11/3(火) 午後 10:08 [ kankumar ]
やまちゃん様、
>ドルキャリーの巻き戻しが起きた時、そのドルを借りて居る投資家は
>莫大な損失を被る事になるだろうから、その時期が問題になる…と。
例によって勝手に敷衍。
要は、皆が一斉に同じポジションを、しかも高いレバレッジを効かせた状態にしているというのが、外部環境の変化に対して脆弱であると。具体的には、ドルキャリーの巻き戻しが始まると、皆が一斉に外貨をドルに両替して、借りたドルを返そうとします。そのときにドル不足が発生して、ドルが急激に高くなるはず。そうなると、ドルキャリーを巻き戻すのが遅れた人は、外貨をドルに両替すると莫大な損失が出てしまうわけですね。さらに問題なのは、多くの人がその恐怖を知っているので、ドルキャリーの巻き戻しのきっかけになりそうなイベントに過敏になるため、市場のボラティリティが上昇すると。
FRBは、米国の失業率が改善しないとレートを上げ難いと思いますので、あと半年から1年くらいは、このままのゼロ金利なんじゃないかと。Roubini先生は、イラン攻撃に言及されておられます。
2009/11/3(火) 午後 10:56 [ equus ]
RBSとLloydsの分割縮小案が発表されました。
http://www.telegraph.co.uk/finance/newsbysector/banksandfinance/6491891/RBS-and-Lloyds-break-up-the-main-points.html
http://business.timesonline.co.uk/tol/business/industry_sectors/banking_and_finance/article6900799.ece
RBSは、ABN Amro買収が大失敗。Lloyds は、UK政府の指導があったとはいえ、HBOS買収が大失敗。政府の負担という面では、RBS救済のコストは高いですね。
2009/11/4(水) 午前 0:09 [ equus ]
RBSは、Asset Protection Scheme(APS)で救済して貰うと。
http://www.londonstockexchange.com/exchange/prices-and-news/news/market-news/market-news-detail.html?announcementId=10257526
一方のLloydsは、APSを使わずに、株式発行で行くと。
http://www.londonstockexchange.com/exchange/prices-and-news/news/market-news/market-news-detail.html?announcementId=10257542
2009/11/4(水) 午前 0:20 [ equus ]
European Commission から景気予測が出ました。
http://ec.europa.eu/economy_finance/thematic_articles/article16051_en.htm
地図をクリックすると、国別の簡単な見通しがでます。このページから、レポート全文、プレスリリース、概要、統計データなどのpdfをダウンロードできます。
レポート全文:
http://ec.europa.eu/economy_finance/publications/publication16055_en.pdf
要は、「2009年後半には不況から抜ける。その後、一時的に比較的急激な回復があるものの、2010年と2011年には、緩い回復」とのご託宣です。
2009/11/4(水) 午前 1:00 [ equus ]
IMFが財政を強化するために403.3トンのgoldを売る計画なんですが、そのうちの200トンをインドの中央銀行が買うそうです。
http://www.imf.org/external/np/sec/pr/2009/pr09381.htm
市場価格を参照するものの、市場に影響を与えないように直接売るという話。このプログラム、支那とかロシアも興味あるみたいですね。
2009/11/4(水) 午前 1:10 [ equus ]
Fitchによると、支那の資産市場がソブリン格付けの不安材料だそうで。
http://in.reuters.com/article/businessNews/idINIndia-43633920091103
具体的には、支那の場合は金融セクターが格付けにおいて弱点になっていて、現在、その不良資産の増大を心配していると。
2009/11/4(水) 午前 1:16 [ equus ]
CITのChapter 11逝きの影響ですが、あまり大した事はないかもしれないという話。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=ajEOU3SD_DKA&pos=7
小売業に納入する業者に短期ファイナンスを提供するfactoringでは、CITのシェアが70%で最大手なんですが、米国のショッピングシーズンを控えて、既に商品の大半は配送センターか商店の棚の上にあると。従って、来年の1月ころまでは、商店の棚から商品が途切れることはないと。CITは、債権者の合意の下のpre-packaged破綻なので、破産裁判所さえうまく説得できれば、1ヶ月後にはChapter 11から抜けるはずと。万一、これが予定通りいかない場合でも、Wells Fargoなどの他のfactoring業者が穴を埋められると。CITの全ての子会社はChapter 11のファイリングから外れているので、通常通り業務を行っていると。Chapter 11にかかっている間、必要ならIcahnさんの$1bnのファイナンスがあると。
2009/11/4(水) 午前 1:56 [ equus ]
kakumar様、
>ドイツは2020年までにCO2を1990年比(多分。原文がドイツ語なの
>で)で40%削減するそうです。2020年までに雇用者は約38万人の増
>加が可能で、GDPについては約700億ユーロの増加が可能だと試算。
原文は、これ。
http://www.bildungsspiegel.de/aktuelles/arbeitsmarkt-klimaschutzmassnahmen-koennen-zu-wachstum-und-beschaeftigung-fuehren.html?Itemid=262
"bis 2020 um 40 Prozent gegenuber 1990 zu reduzieren"と言っていますから、「2020年までに1990年比で40%削減」で正しいかと。
気候保護のために、なぜかピラミッドを建造して壊すのを繰り返しても職は増えますしGDPも成長しますからね。
2009/11/4(水) 午前 3:11 [ equus ]
CITの破産裁判所での処理ですが、物凄い速さで進行しています。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aH2k3ma.MNbI&pos=7
12月8日が、一応の目処。
いまのところCIT側の全ての申し立てが通ったわけで、判事が非常に協力的です。DIP ファイナンスはBofAが提供しています。まあ、この手のことは、下駄を履くまで何が起きるかわかりませんけど。
2009/11/4(水) 午前 3:27 [ equus ]
上で紹介したEuropean Commissionの景気予測
http://ec.europa.eu/economy_finance/publications/publication16055_en.pdf
なんですが、総論の後に欧州各国別の経済状況と今後の予測が載っていて面白いです。なお、171頁に日本経済、174頁に支那経済が載っています。欧州からの見方ということで。
2009/11/4(水) 午前 4:02 [ equus ]
おはようございます。
世界的テノールじゃなかった、エコノミストがそろい踏み。スティグリッツさんが米銀国有化見送りの付けだと言えば、ルービニさんはレパトリ後新興国バブル崩壊。クルーグマンさんは財投拡大を急げと。どうせ財投というんなら環境対策に世界的な資金を集中して、一気に投機資金を実体経済の活性化に投入することが出来んやろか。
2009/11/4(水) 午前 7:35 [ hiroyan ]