■Samsung Faces U.S. Ban on LCD Imports in Sharp’s Patent Case (英語版) http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601101&sid=aY.fbAQYIeDQ
サムスン(韓国・水原)が製品販売を続けるには、大統領による検討期間中に輸入された製品の100%にあたる担保金を支払わなければならないとITCは述べている。
>四つの特許
本日の裁定による命令は、シャープ(日本・大阪)の所有する四つの特許によって保護されている、あらゆるLCDテレビやモニターをサムスンが売る事を妨げる物である。特許は広視野角に対応したLCDを作成するための技術であり、液晶配列を制御する事によって明度と反応速度を改善している。また、表示のちらつきを抑えるために、2つの技術が用いられている。
■Samsung faces import ban over Sharp patents http://www.ft.com/cms/s/0/1beb071e-cdad-11de-8162-00144feabdc0,dwp_uuid=e8477cc4-c820-11db-b0dc-000b5df10621.html
>The four patents involve technology used to improve picture quality, response speed and viewing angle. They are of greatest importance in large LCD panels.
☆この記事であるが、何故か日本語版と英語版に大きな差異がある。ITCが輸入禁止の裁定を最終決定、後は60日間の大統領による判断に任せる形となった。また、本日から該当パネルの輸入に関しては、製品価格(PCなど組み込み用途などの場合、完成品価格)に相当する保証債権を差し入れる必要。このため、事実上の輸入禁止処置の前倒しという見方もある。
サムスン側は9月から対応商品を順次出荷とリリースしているか、この該当特許が基幹部分であるため、回避する商品の出荷は難しいとの見方も、万一、サムスンが回避をうたう新商品にも特許への抵触があった場合、すでに判断済みの案件の為、早期の処置がとられるという見方が優勢、また、ITCへの侮辱行為とされる可能性が高く、この場合、さらに厳しい処置とシャープとの和解が困難になるという見方、同様の訴訟は日本や欧州でも行われており、国際特許条約と日米欧三極特許一本化計画により、米国の判断がそのまま影響すると思われる。
新パネルというものがどんなものかはわかりませんが、普通なら実用する前に「うちの会社はこんなのも作れるますよ」とショーで展示したりしてアピールするものだと思います。でもそんなパネルの話は聞いたことがありません。去年からの3DTVの話題に埋められただけかもしれませんが・・どの道、そのパネルは急造されたものだろうと思われます。すでに画質では成熟したTV市場で、万が一特許から逃げられたとしても消費者の目がそれを許すかどうか・・・長期的に見て大きな「損」になるのは確かでしょうね。ちなみに個人的にはこの件よりムラタ研究所との件が気になります。
2009/11/11(水) 午後 3:43 [ sincerelee ]
サムスンが新方式で回避したと言うのなら、
何等かの、その新方式に関する特許申請の話し等
大きく取り出されても良さそうですけれど。
2009/11/11(水) 午後 5:46 [ 健やかに ]
まあ、コレだけ各国で訴えられたら、どうしようもないでしょう。
なにせ一件負けただけでも凄まじい罰金を払わなきゃならない。
これが数件…もし二桁件数行ったら、もうサムスンは破綻するしかないでしょう。
穿った見方をすれば、中国政府に対する脅しとも取れますが。どんなもんでしょうか?
2009/11/11(水) 午後 9:41 [ やまちゃん ]
サムスンが逝っちゃうと日本も困る人が一杯出てくるんじゃないかな。株と交換でもしたらどうやろ。日航より影響が大きいような気がするんですけど。潰しちゃえ!なんてちょっと言いにくいかも。
2009/11/13(金) 午前 9:30 [ hiroyan ]
サムスンが逝った場合、日本で困る人が出たとしても、それはちょっと遅れて発生したただけのことだと思います。
最終製品がバンバン売れている状況なら代わりに部材を買うメーカーがあるだろうし、最終製品が売れていない状況なら遅かれ早かれ部材消費が落ち込みます。製造コストに関してはどちらも遠の昔に人件費の安いところへシフト済だから大差ないでしょうし、各々が国内で生産していたとしても、やっぱり大差ないでしょう。(南朝鮮の場合直接人件費は安いかもしれませんがストとかを勘案に入れると日本より馬鹿高いのが事実です)
2009/11/13(金) 午後 11:11 [ 香港熊 ]