Azure: India's first solar project to go commercial
http://www.commodityonline.com/news/Azure-Indias-first-solar-project-to-go-commercial-23754-3-1.html
インドのパンジャブ州政府と25年契約して、12月から初の商業太陽光発電所が稼動しました。でも、発電コストは12−20ルピーに対して州政府による買値は8.93ルピー。しかも発電量は1メガワット程度。これから増設するそうですけど。
どこもかしこもやばい国だらけですね。
2009/12/12(土) 午後 8:17 [ 悲歌慷慨 ]
戸締役様、皆様こんばんは〜戸締さんのギャラはジンバブエ$建てだったりしてww
ンマ、それはともかく、米国の金融規制改革法案、とりあえず下院通過…ですが、国債発行の上限問題とが絡んで来るだろうから、まだ予断は許されないのでは?
また、銀行の報酬規制も油断ならない問題ではないでしょうか?コレも来年辺り国際問題化しそうな。
それにしても、中東も懲りないねぇ。バベルの塔再びなんですかね?
……さて。
2009/12/12(土) 午後 9:01 [ やまちゃん ]
昨日、米国で最もよく読まれた論説記事は、これじゃないかと思います。
http://www.rollingstone.com/politics/story/31234647/obamas_big_sellout/print
私がチェックしている米国の経済ブログのほとんどで取り上げられていました。Obama 政権の経済チームが Wall Street出身者で占められていることを、詳しく指摘しています。どういう人たちが政策を作っているか、知っておくのも良いことかと。
書いたのは、Matt Taibbiさん。Goldman Sachsをvampire squidに例えた記事で有名な人です。Internetをvampire squidで検索すると、次の記事が見つかります。
http://www.rollingstone.com/politics/story/29127316/the_great_american_bubble_machine/print
2009/12/12(土) 午後 11:12 [ equus ]
個人的見解ですが、Obama 政権の経済チームで、まともなのはVolckerさんだけです。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=a.O8G_pyd5ZE
投資銀行であった Goldman SachsとMorgan Stanleyは、信用危機の最中、銀行持ち株会社になることで税金の注入を受けました。その税金で博打をやるべきではないという当然のことを、Volcker さんは言っています。
2009/12/12(土) 午後 11:28 [ equus ]
こんんちは。
11日にウクライナがIMFに20億ドルの支援を要請した件で、オーストリア国営放送から続報が入ってきました。ロシアのインターファックスからの引用で、ユスチェンコ大統領が米国に、今後のガス代金の支払い用に23億ドルの融資を頼んだとか。
IMFはウクライナの大統領が賃金や年金引き上げ法案を通すなど、財政赤字を拡大する政策をとっているため、4回目の仕送り38億ドルを凍結しています。IMFの特別引き出しも使い果たしたようで、来月7日のガス代支払いに困窮しているようです。
http://www.ft.com/cms/s/0/5391502c-e650-11de-bcbe-00144feab49a.html
米国に頼む前にEUに頼むのが筋だと思うのですが、ユスチェンコ大統領のEUへのパイプは細ってしまったのかも。
ロシアからEU向けのガスはウクライナのパイプラインを通るので
物事がややこしくなっていますね。
2009/12/13(日) 午前 5:39 [ 田中由美子 ]
Three U.S. Lenders Seized, Pushing 2009 Bank Failures to 133
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aD3nB91BEnSU
英文の記事ですが、今週末の訃報は3件です。大銀行を優遇し、
地方を疲弊させる汚浜には、いずれ鉄槌が下ることでしょう。
2009/12/13(日) 午前 8:05 [ 七資産 ]
この調子で地方の銀行が潰れていけば、来年の中間選挙では民主党はボロ負けするでしょうね。
地方銀行が潰れれば、個人や中小企業は大弱りです。当然、融資が受けられないから、中小企業の倒産も増えるでしょう。
地方の銀行に公的資金を注入する仕組みを作っていないのは米国金融体制の欠陥なのかも。
2009/12/13(日) 午前 10:58 [ boychan ]
Azure: India's first solar project to go commercial
http://www.commodityonline.com/news/Azure-Indias-first-solar-project-to-go-commercial-23754-3-1.html
インドのパンジャブ州政府と25年契約して、12月から初の商業太陽光発電所が稼動しました。でも、発電コストは12−20ルピーに対して州政府による買値は8.93ルピー。しかも発電量は1メガワット程度。これから増設するそうですけど。
2009/12/13(日) 午後 3:27 [ kankumar ]
年末ですし、たまには、夢のあるニュースでもと思いまして、2つほど。
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_211209_j.html
やっちゃいました。配線幅は35ナノです。富士通さんですか、へー。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2009/091210_1.htm
事業化できるといいですね。日本中の森林に散布すれば、おもしろそうです。
2009/12/13(日) 午後 3:46 [ kankumar ]
kankumar 様
commodity.onlineのサイトを教えていただいてありがとうございます。サイト内の、イスラム教徒が金を売るかもしれないのでゴールド価格がさらに下がる?のニュースが気になりました。
http://www.commodityonline.com/news/Muslim-investors-may-bring-down-gold-prices-23807-3-1.html
インドの州政府は太陽光で、政府はロシア製原子炉でパワーアップですね。
http://www.ft.com/cms/s/0/86b6465c-e398-11de-9f4f-00144feab49a.html
2009/12/13(日) 午後 5:34 [ 田中由美子 ]
Elizabeth Warrenさんが座長をしているCongressional Oversight がTARPに関してレポートしています。
http://cop.senate.gov/documents/cop-120909-report.pdf
米銀の状況がよくわかります。
33頁 Tier 1 capital ratio
41頁 支払い延滞 (悪化が止まりません。)
41頁 純貸倒損失 (悪化が止まりません。)
45頁 破綻銀行の数と総資産 (去年と比べて総資産は減ったが数が増えたと。)
46頁 4大銀行の市場占有率と総預金額の推移 (Too Big To Failの焼け太り)
48頁 銀行貸出の総額と内訳の推移 (去年よりは貸し出すようになりましたが。。。)
続きます。
2009/12/13(日) 午後 9:02 [ equus ]
Congressional Oversight Panelのレポートの続き、
54頁 消費者信用の推移 (お金を借りられない、借りない、借金減らします。)
59頁 中小零細企業貸出 (税金で救済された銀行が貸し渋り。リスクが高いですから。。。)
68頁 住宅ローン支払い延滞の推移 (悪化が止まりません。)
69頁 住宅差し押さえの推移 (悪化が止まりません。)
72頁 自動車業界に使われた税金
75頁 TARP会計報告
169頁 税金で救済されても政府に株の配当をしていない銀行のリスト
2009/12/13(日) 午後 9:03 [ equus ]
Blue Dogの話、
民主党の中に、わりと保守的で、特に連邦政府の財政規律を重視するグループがいて、Blue Dogと呼ばれています。連邦政府の財政赤字の法定上限額を上げないと、連邦政府の活動が止まりかねないんですが、Blue Dogが、このところ態度を硬化させていると。
http://www.nypost.com/p/news/opinion/editorials/dc_digs_deeper_Gu9le9ryr9thiC1Ijm0bNK
2009/12/13(日) 午後 9:09 [ equus ]
「欧州経済の危機的状況について読めるのは、代表戸締役先生の本だけ!」
ジャンプの読みすぎです。すみません。
2009/12/13(日) 午後 9:12 [ 7go*wh**sy*e ]
Obama政権には、US Economic Recovery Advisory Board というのがあって、先に上げたMatt Taibbiさんの論説では、「政権内部でシベリアと呼ばれている」と。日本企業だと「離島の営業所に栄転」ですかな。その離島の営業所の所長をやっている Paul Volcker さんを、ドイツの Spiegel 誌がインタビューしていて、内容が非常に面白かったです。
http://www.spiegel.de/international/business/0,1518,666757,00.html
Volckerさん、「米国は消費ばかりしていて、輸出が少なすぎる。これは一朝一夕には変革できないが、米国も製造業を復活させる必要がある。米国よりも高い賃金にも関わらず製造業の国際競争力を維持し、輸出で稼いでいるドイツを賞賛している。その秘密を学びたい」と。あと、Obama 政権に金融改革を提案しても聞いて貰えなかったようで、そのあたりの政治的難しさを話しています。
2009/12/13(日) 午後 10:02 [ equus ]
みなさんこんばんわー。
epuus様
米国は米国債を輸出商品として、その対価で消費してましたからねー。
その輸出商品も売れなくなっちゃっているご時世、早く体質改善しないといけないんですが、アメリカ経済を支えるほどの消費地が存在するんでしょうか?
どんな手段を取るにせよ、今よりアメリカは貧しくなるしかないでしょー。
2009/12/14(月) 午前 0:20 [ 某氏の中の人 ]
今回のGreat Recession、米国流の解決方法としては、「一旦落ちるところまで落としたほうが、回復が早い」という考えがあります。個人的見解ですが、これは、Chapter 11やChapter 9など、使い勝手の良い法律が整備されていることと、「失敗してからのやり直し」に社会が寛容なことが背景にあると思います。
ちなみに、米国からみて、米国債や、他の高度な金融工学(笑)を駆使した金融商品を外国人が買っている件ですが、別に米国側がお願いして買ってもらったものは一つもないです。買うか買わないかは、最終的には買った人の投資判断。何が起ころうと自己責任。
米国債なんてものは、買い過ぎると対人地雷と化します。
http://www.eurointelligence.com/article.581+M5ba43d905e7.0.html
対人地雷は、足で踏んだ時には爆発しませんが、足を外すと爆発して、踏んでいた人をバラバラにします。支那が、この状態にハマっています。アホです。まあ、支那の場合、外貨準備は、党や軍の幹部の海外逃亡資金の分だけあれば良いのでしょうけど。
2009/12/14(月) 午前 3:03 [ equus ]
米国が一つ狙っているのは、知的財産権でしょう。これ、支那や朝鮮が無視しているのは、誰もが知っていることです。なんのために支那をWTOに入れたかというと。。。
昔、支那人に話したのは、「知的財産権を尊重しないと、いつまでもWallmartで売っているようなものしか作らせて貰えないよ」ということ。自分たちが、文化的に知的財産権を尊重しないのは、支那人自身が、一番よく知っていますね。ちなみに、ハローキティは、よく働く愛国者ではないでしょうかね。
2009/12/14(月) 午前 3:43 [ equus ]
おはようございます。
equus様kankumar様 情報反映させていただきました。
ymk20004様、金の話面白いですね。
昨日、宝島社の対談に参加してまいりました。非常に興味深い書けないお話ばかりで、、w
2009/12/14(月) 午前 6:49 [ 渡邉哲也 ]
equus様
Tarpのレポートありがとうございます。182ページを読む気力がないのでサマリーと抜粋のグラフだけ読ませていただきました。700bnを投入しても金融機関と自動車産業にしかお金が回っていないのですね。Foreclosureでマイホームを失った人の数が痛々しいです。
代表戸締役様
戸締様がゴールドを売った翌日に私も処分しました。売ろうかどうか迷っていたのですが。ありがとうございました。
2009/12/14(月) 午前 7:11 [ 田中由美子 ]