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ユーロ圏の失業率データ(データ元ブルームバーグ) ■新作『本当にヤバイ!欧州経済』発売中! http://www.amazon.co.jp/dp/4883927091 ■『ニューモデルマガジンX3月号』にインタビュー記事が掲載されます。 http://www.amazon.co.jp/dp/B0033YOCBS/ ■サイバーXに私が寄稿した「トヨタ問題の真相」が掲載されています。(有料) http://www.mag-x.com/ ■Twitter始めました。(ブログと違った裏ネタあり) http://twitter.com/daitojimari 渡邉哲也へのお問い合わせや執筆や講演などのご依頼は daitojimari@yahoo.co.jp ★トップニュース★ ■FRB議長:公定歩合引き上げ示唆、政策変更意図せず http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=add4c0MToe14 FRBによる貸し出し正常化の一環として、公定歩合を「遠くない将来」に引き上げる可能性がある。バーナンキFRB議長が下院金融委員会での証言テキストで明らかにした。 ■EUサミット:ギリシャへ圧力強化、救済には至らない見通し−関係者 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aQj7q_H9XeLc ブリュッセルで11日に開催される欧州連合(EU)首脳会議では、ギリシャにより具体的な財政赤字削減計画の提出を求める見通しだ。ただ、同国への救済策の発表には至らないもよう。ドイツの政府当局者が明らにした。 ドイツやフランス、ベルギーの政府当局者はギリシャに対する政治的圧力に加え、同国への支援策の可能性について検討している。一方、ギリシャでは同国政府が計画する賃上げ凍結や福利厚生削減に反対する市民の抗議行動が活発化し、学校や病院、航空会社のストライキが実施されている。 ■ドイツ、ギリシャ支援なら国有銀のギリシャ債購入も選択肢−ロイター http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a3hsRBx0efC4 ドイツがギリシャとの2国間の措置によってギリシャを救済する場合、ドイツ復興金融公庫(KfW)などの国有銀行を通じてギリシャ国債を購入することが選択肢となる。 ☆ギリシャ問題、独による二国間支援があるのかが大きな焦点に、本来欧州連合の条約上は、欧州連合や加盟国は個別の国家を支援できないことになっています。しかし、特例条項があり、非常事態にはそれが可能とされています。今回のギリシャの問題は、自然災害など不可抗力によるものとは言えないので、この特例を適用することができるかも大きな焦点ですね。 ■米大手銀、「PIGS」へのエクスポージャーは計1760億ドル−WSJ http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aTLrqKMjBvxE 米大手銀73行は合わせて、アイルランドに820億ドル、スペインに680億ドル、ギリシャに180億ドル、ポルトガルは80億ドルのエクスポージャーを抱えていると伝えた。 ただ同リポートは、エクスポージャー残高の大半は担保されていることから、米銀が直面しているリスクは限定的だと指摘した。 ■日本が欧州の不承認を批判、「国際会計基準でなくなる」−島崎評議員 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aEyLh7wGz6fU 国際会計基準(IFRS)の見直しで、欧州の対応に日本の批判が高まっている。欧州が金融商品会計の新基準を3カ月経った現在も承認していないためで、国際会計基準委員会財団(IASCF)の島崎憲明評議員は「欧州のわがままに屈したら、IFRSは国際基準ではなくなる 」と強く非難した。 、「欧州は世界各国が対応を注視していると気付くべきだ」と強調。同氏によると、欧州はリーマン・ショック直後、国際会計基準審議会(IASB)に有価証券を時価評価せずに済むよう規則変更を迫り、手続きを省き短期間で受け入れさせた。これでドイツ銀行などは赤字決算を回避 したという。 ☆『本当にヤバイ!欧州経済』で書いた問題です。保有資産を満期目的に切り替えることで、時価評価から逃れられるように会計基準を改悪、これを利用して評価損の計上を逃れているのです。 ■社説:日本の債務懸念は行き過ぎ http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2750 ☆昨日のeqqus様ご紹介記事、日本語版が出ました。 ★昨日の市況★ ■今日の国内市況:株は小反発・債券高、ユーロ安−ギリシャ支援注視 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ajt77HLS1Hic ■アジア株:続伸、ギリシャ懸念の緩和で−リオ・ティントや日産が高い http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a2764cJc_B6M ■2月10日の欧州マーケットサマリー:株が続伸、ギリシャ支援観測で http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=arxoCREzh3_c ★ニュースヘッドライン★ ■米国:ローン残高が住宅評価額を上回る物件、引き続き2割以上 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=akIGTVE2xunE シアトルに本社を置くジローが10日発表したリポートによれば、住宅ローン残高が住宅の現在価値を上回っているのは21.4%。7−9月(第3四半期)は21%、4−6月(第2四半期)は23%だった。住宅1000戸のうち1戸超が金融機関に差し押さえられており、これは同社の統計では2000年以降で最悪の割合。 ■ポールソン氏がバフェット氏に回答−公的資金は「漏らさず回収」する http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aC3k8aJJvKaI ☆おきばりやす ●米MBA住宅ローン申請指数、前週比1.2%低下−購入指数が落ち込む http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aKzVugdSd9SI ●12月米貿易赤字:402億ドルに拡大、輸入の伸び加速 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a.rPFo942eS0 ■英中銀のキング総裁:「特別流動性スキーム」は延長しない http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aM1H4bHfCWMI SLSは不良証券を銀行が国債と交換できる制度。 イングランド銀行はSLSのプログラムを1月30日に終了した。交換した不良証券は最大3年間保有する。 ■UBS:09年赤字でボーナス返還条項発動−今年分252億円相当 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=al9RMaDA2Ar4 UBSでは2009 年が通期の赤字となったことから、上級バンカーにボーナスを返還させる条項が発動し、バンカーらは10年に付与される予定だった3億スイス・フラン(約252億円)相当が受け取れないことになった。 ■ドバイ政府系企業がアジア資産の売却交渉開始、債務圧縮加速へ−FT http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a2yyqZ4l1SfY ■ゴールドマン:上海ガーデンプラザを中国の不動産開発会社に売却へ http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=az7oB6CvnNkE ■米リーマン:アジアの投融資案件12件の追加売却図る−3カ月以内に http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aka3QKQVuYMk 中国と台湾が全体の約45%、インドが13%、インドネシアが12%、日本が10% ☆中国売が露骨になってきましたね。 ■トヨタ社長が米議会で証言へ、リコール問題−AFP http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ab49AOAD0P0w
続きです。 現在アメリカでは、トヨタはこのシステムをコントロールするECUの プログラムを書き換える作業を実行中です。凄い迅速さですよ。 なお、ドライブトレイン(パワートレイン)とは、エンジンから発生した回転エネルギーをどうタイヤに伝えていくかという動力伝達経路を指し、FFとFRでは当然に異なります。それによってパワーユニットの配置、燃料タンクの位置、フロアパネルの形、シートの配置などが決まってくるわけです。その事と今回の問題とは、直接は関連がないと思いますよ。
2010/2/12(金) 午前 0:25 [ scalar ]
こんにちは。 >ノウハウを活用?何がなんだかよくわかりません。 >実は中身が無いというオチ? EUが一丸となって救済することで合意。でも財政援助はしませんと オーストリアのメディアが伝えています。 http://www.orf.at/100211-47914/index.html 中身はまだ、協議中みたいですねw 財政削減のノウハウは、IMFが豊富にもっているのでは。
2010/2/12(金) 午前 0:35 [ 田中由美子 ]
>>ノウハウを活用?何がなんだかよくわかりません。 >財政削減のノウハウは、IMFが豊富にもっているのでは。 そうですね。IMF は、破綻したロクでもない国の「財政」を立て直した経験だけは、豊富にありますから。ただ、建て直し方がバカの一つ覚えでキツ過ぎるので、亡くなられた中川昭一さんが改善をしようとしていたと記憶しています。 IMFを巻き込むのは、もう一つの理由があると思います。なんらかの財政的な援助の見返りに、EUR圏の国、たとえばドイツの人がギリシャに乗り込んでいって厳しい財政削減を強制したとすると、ギリシャ国民の歪んだナショナリズムが刺激されて収拾がつかなくなったり、将来に禍根を残す可能性が高いです。(日本人は、これ、よく理解できると思いますよ。) 要は、財政建て直しのノウハウを持った人材の供給に期待するとともに、憎まれ役を IMF にやって貰うということじゃないですかね。 ちなみに IMF の人材ですが、米国の一流大学の優秀な学生は、自分から望んでIMF に就職することはないと聞いています。就職口のなかった学生に先生が斡旋するのがIMFとか。
2010/2/12(金) 午前 1:12 [ equus ]
ギリシャの財政の出鱈目ぶりの例、 EUR圏の2003年の財政赤字と政府の負債、2004年に統計数字が修正されているのですが、最も修正の度合いが酷いのがギリシャの数字。 http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=STAT/04/117&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en
2010/2/12(金) 午前 1:30 [ equus ]
実は、ギリシャの軍事費のGDP比は4.3%以上で、本当の数字は不明。高額な武器をリースし、そのリース料を off balance 処理で隠しておりました。これが発覚したのが、上記の財政赤字の数字の修正の大きな部分を占めるとか。
2010/2/12(金) 午前 1:37 [ equus ]
ドイツは、Maastricht 条約を批准する時に、今回のような事態を最も恐れていました。「他の国の財政を援助するのを明示的に禁止する」という条件で批准。そのドイツ人のセンチメントをよく表している記事があります。Frankfurter Allgemeine Zeitungで、ドイツ語。 http://www.faz.net/s/RubEC1ACFE1EE274C81BCD3621EF555C83C/Doc~E258496196BF042838FC257C9FB4BA7CD~ATpl~Ecommon~Sspezial.html ギリシャの労働組合が、財政削減策に反対してゼネストを計画しています。特に法定のリタイア年齢が 61歳から63歳に引き上げられるのに反対しているとか。ドイツは現在67歳。「ギリシャ国民が早期に退職して人生を楽しむために、ドイツ国民が退職を67歳から69歳に延期することになったらアホらしい」と。
2010/2/12(金) 午前 2:02 [ equus ]
Fedが金融引き締めの準備で、MMFやFreddie Mac/Fannie Maeなどを相手にするようです。 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aSn2_iDKbl1g 過剰流動性が$1tr以上もあるので、従来どおりプライマリーディーラーを相手にしていても有効な措置が取れないということです。 しかし、いまだにこんな話をしているのでは。。。
2010/2/12(金) 午前 2:17 [ equus ]
今日の30年物米国債の入札、「弱かった」です。 http://www.treasurydirect.gov/instit/annceresult/press/preanre/2010/R_20100211_1.pdf CNBCは、"Failed"という言葉を使っています。 http://www.cnbc.com/id/35348388 Bloombergは、CNBCほど扇情的ではないのですが、入札が弱かったことは認めています。 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=a7csu9x5_3Hk 傾向としては 、外国政府を仲介するIndirect Bidが減って、国内のファンドからの Direct Bidが増えています。あんまり Direct Bidが増えると、primary dealer たちが困るんですけどね。
2010/2/12(金) 午前 4:05 [ equus ]
ギリシャのPapandreou首相、「IMFに助けを求めることは念頭にない」そうです。 http://www.lemonde.fr/europe/article/2010/02/11/papandreou-nous-avons-besoin-du-soutien-psychologique-et-politique-de-l-europe_1304007_3214.html 「ギリシャは、欧州からの心理的サポートと政治的サポートを必要としている」とも。 ギリシャ国民は、IMFに拒否反応を示しているみたいです。まあ、生活が悲惨なことになるのが目に見えているので、当然でしょうけど。 一方で、UKやスウェーデンは、「ギリシャはIMFに行け。せめてEUR圏で解決しろ。こっちに来るな」と言っているように見えます。次は、いつもためになるBBHのMarc Chandlerさんの見解。 http://www.creditwritedowns.com/2010/02/chandler-uncertainty-and-contagion-at-work-with-greece.html
2010/2/12(金) 午前 4:25 [ equus ]
上で紹介したMarc Chandlerさん話の最後に、ドイツの銀行のPIGSへのつっこみ具合が書かれています。ギリシャにEUR43bn、ポルトガルにEUR47bn、アイルランドにEUR193bn、スペインにEUR240bnと。つまり、ドイツは、PIGSの財政赤字問題を放置すると、自国の民間銀行の信用不安に直結すると。それから、政治面でのリーダーシップについて、「欧州には3人もプレジデントがいる」という指摘に笑いました。たしかにその通りです。
2010/2/12(金) 午前 4:46 [ equus ]
暇な人向けに、今話題になっているBBCの番組のビデオを紹介。 Joseph Stiglitzさんは、ギリシャ政府のアドバイザーをやっていたと記憶していますが、UK駐在スペイン大使と、ヘッジファンドのマネージャーをやっているHugh Hendryさんと、ギリシャやスペインの問題を話しています。 http://www.youtube.com/watch?v=i-de7q3fbn0 http://www.youtube.com/watch?v=E4MAifsp-8E Stiglitz さんは、「ギリシャの問題は、実は大したことはない。大げさに騒ぎすぎ」と。Hendryさんは、「粉飾国家ギリシャの問題が小さいって?現実世界の話をしてもよいですかね?」と。UK駐在スペイン大使は、「うちはギリシャと違って放漫財政ではない。不動産バブルが弾けて失業率が高くなったので、財政を一時的に拡大しているだけ。一緒にしないでね」と。 Hendryさんは、outspoken で有名な人で、FTの別のビデオでも見かけました。
2010/2/12(金) 午前 5:03 [ equus ]
EUが出したギリシャ救済のステートメントの現物。 http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/en/ec/112856.pdf 言語明瞭意味不明。。。
2010/2/12(金) 午前 5:27 [ equus ]
米国の商用不動産問題、 Congressional Oversight PanelからFEBRUARY OVERSIGHT REPORTが議会に提出されました。 http://cop.senate.gov/documents/cop-021110-report.pdf 恐ろしいことが書かれています。興味のある人は、Exectuve Summary だけでも。 「2011年から問題が山場を迎える。損失は最大で$300bn程度。地域の中小銀行に影響が大きい。すべての米国居住者に影響がある。たとえば、借りているアパートが差し押さえられた場合、部屋を借りている家族が追い出されるかもしれない。たとえ家賃を滞りなく払っていても」
2010/2/12(金) 午前 5:47 [ equus ]
上で紹介した OVERSIGHT REPORTを書いた Elizabeth Warrenさんがレポートの内容を説明しているビデオ。(注意:音がでます。) http://www.cnbc.com/id/15840232?video=1410657604 年末までに、商用不動産ローンの半分ほどがunderwaterになる。約3000の地域に根ざした銀行が直接の影響を受ける。これは、米国の銀行セクターの40%ほど。商用不動産ローンが焦げ付くと、これらの中小の銀行はスモールビジネスに貸出ができなくなってしまう。結果として倒産や失業が増えると、景気回復の足を引っ張ることになる。問題が予見できる現時点で、早急に対策をとるべき。 途中からクレジットカードの話になっています。インタビューしているのがCNBCの人たちなので、どうしてもWall Streetよりの結論に誘導しようとしていますが、Warrenさんは一歩も引きません。 Warrenさんは、Harvard 大学の法学部の教授で、去年の Bostonian of the yearに選ばれました。
2010/2/12(金) 午前 6:17 [ equus ]
>Joseph Stiglitzさんは、ギリシャ政府のアドバイザーをやっていた ギリシャ叩きが目立つ中、ギリシャの肩をもつなと思っていたら、アドバイザーだったんですね。 2月9日のWSJの記事でも、ギリシャの財政削減プログラムを評価しています。EUはギリシャ、スペイン、ポルトガルを支援するために、contingency fundを設立してはの提案していますね。 http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704820904575055531226422098.html?KEYWORDS=stiglitz
2010/2/12(金) 午前 6:20 [ 田中由美子 ]
鉄オタの人か、米国の実体経済に興味のある人向けの話。 http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601109&sid=aa5.DanMPEKU Chicago が米国の鉄道による貨物輸送のハブなんですが、その非効率が大きな問題になっているそうです。Los Angels から Chicago まで 55時間でも、Chicago を通り抜けるのに 36時間もかかるのは論外だと。BuffettさんGatesさんの投資も関係してきます。
2010/2/12(金) 午前 6:43 [ equus ]
今、ウィーンオペラ座舞踏会をライブでやっていますが、国の舞踏会でもあるので、大統領を筆頭に閣僚、財界、産業界の面々が集っています。こういう社交の場で、ビジネスの話もしているようです。 ボックス席に、シュトイバー前バイエルン州首相の姿が。 バイエルンLB銀行によるHypo Alpe Adria銀の買収スキャンダルで、ドイツでも顰蹙をかっているのに、能天気だなあと思いました。
2010/2/12(金) 午前 7:00 [ 田中由美子 ]
>>Joseph Stiglitzさんは、ギリシャ政府のアドバイザーをやっていた >ギリシャ叩きが目立つ中、ギリシャの肩をもつなと思っていたら、アドバイザーだったんですね。 この記事によると、「非公式のアドバイザーとして助言してきた」とあります。 http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704820904575055531226422098.html まあ、人それぞれ、自分の立場があってゲームをプレイしていると。。。
2010/2/12(金) 午前 7:23 [ equus ]
>おきばりやす 踊りのお師匠さんみたいですな。京都祇園の河原のよもぎが今年も生えて、うーん情緒に浸っている暇はないのじゃ。シナネタはスイカのタネみたいなもんで無いとさびしいっす。今時はギリネタばっかだけど、どこでも半島人にはてこずるようで。 やみあがり吉弥〔きちや〕がひとり河岸〔かし〕に出て 河原蓬〔かわらよもぎ〕を見入るあはれさ
2010/2/13(土) 午前 7:54 [ なかむら ]
seuka様 おきばりやすには二つの意味がございまして 頑張ってください と やれるもんなら、やってみろ(どうせ出来ない)という意味ですね。
2010/2/13(土) 午前 8:29 [ 渡邉哲也 ]
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現在アメリカでは、トヨタはこのシステムをコントロールするECUの
プログラムを書き換える作業を実行中です。凄い迅速さですよ。
なお、ドライブトレイン(パワートレイン)とは、エンジンから発生した回転エネルギーをどうタイヤに伝えていくかという動力伝達経路を指し、FFとFRでは当然に異なります。それによってパワーユニットの配置、燃料タンクの位置、フロアパネルの形、シートの配置などが決まってくるわけです。その事と今回の問題とは、直接は関連がないと思いますよ。
2010/2/12(金) 午前 0:25 [ scalar ]
こんにちは。
>ノウハウを活用?何がなんだかよくわかりません。
>実は中身が無いというオチ?
EUが一丸となって救済することで合意。でも財政援助はしませんと
オーストリアのメディアが伝えています。
http://www.orf.at/100211-47914/index.html
中身はまだ、協議中みたいですねw
財政削減のノウハウは、IMFが豊富にもっているのでは。
2010/2/12(金) 午前 0:35 [ 田中由美子 ]
>>ノウハウを活用?何がなんだかよくわかりません。
>財政削減のノウハウは、IMFが豊富にもっているのでは。
そうですね。IMF は、破綻したロクでもない国の「財政」を立て直した経験だけは、豊富にありますから。ただ、建て直し方がバカの一つ覚えでキツ過ぎるので、亡くなられた中川昭一さんが改善をしようとしていたと記憶しています。
IMFを巻き込むのは、もう一つの理由があると思います。なんらかの財政的な援助の見返りに、EUR圏の国、たとえばドイツの人がギリシャに乗り込んでいって厳しい財政削減を強制したとすると、ギリシャ国民の歪んだナショナリズムが刺激されて収拾がつかなくなったり、将来に禍根を残す可能性が高いです。(日本人は、これ、よく理解できると思いますよ。)
要は、財政建て直しのノウハウを持った人材の供給に期待するとともに、憎まれ役を IMF にやって貰うということじゃないですかね。
ちなみに IMF の人材ですが、米国の一流大学の優秀な学生は、自分から望んでIMF に就職することはないと聞いています。就職口のなかった学生に先生が斡旋するのがIMFとか。
2010/2/12(金) 午前 1:12 [ equus ]
ギリシャの財政の出鱈目ぶりの例、
EUR圏の2003年の財政赤字と政府の負債、2004年に統計数字が修正されているのですが、最も修正の度合いが酷いのがギリシャの数字。
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=STAT/04/117&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en
2010/2/12(金) 午前 1:30 [ equus ]
実は、ギリシャの軍事費のGDP比は4.3%以上で、本当の数字は不明。高額な武器をリースし、そのリース料を off balance 処理で隠しておりました。これが発覚したのが、上記の財政赤字の数字の修正の大きな部分を占めるとか。
2010/2/12(金) 午前 1:37 [ equus ]
ドイツは、Maastricht 条約を批准する時に、今回のような事態を最も恐れていました。「他の国の財政を援助するのを明示的に禁止する」という条件で批准。そのドイツ人のセンチメントをよく表している記事があります。Frankfurter Allgemeine Zeitungで、ドイツ語。
http://www.faz.net/s/RubEC1ACFE1EE274C81BCD3621EF555C83C/Doc~E258496196BF042838FC257C9FB4BA7CD~ATpl~Ecommon~Sspezial.html
ギリシャの労働組合が、財政削減策に反対してゼネストを計画しています。特に法定のリタイア年齢が 61歳から63歳に引き上げられるのに反対しているとか。ドイツは現在67歳。「ギリシャ国民が早期に退職して人生を楽しむために、ドイツ国民が退職を67歳から69歳に延期することになったらアホらしい」と。
2010/2/12(金) 午前 2:02 [ equus ]
Fedが金融引き締めの準備で、MMFやFreddie Mac/Fannie Maeなどを相手にするようです。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aSn2_iDKbl1g
過剰流動性が$1tr以上もあるので、従来どおりプライマリーディーラーを相手にしていても有効な措置が取れないということです。
しかし、いまだにこんな話をしているのでは。。。
2010/2/12(金) 午前 2:17 [ equus ]
今日の30年物米国債の入札、「弱かった」です。
http://www.treasurydirect.gov/instit/annceresult/press/preanre/2010/R_20100211_1.pdf
CNBCは、"Failed"という言葉を使っています。
http://www.cnbc.com/id/35348388
Bloombergは、CNBCほど扇情的ではないのですが、入札が弱かったことは認めています。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=a7csu9x5_3Hk
傾向としては 、外国政府を仲介するIndirect Bidが減って、国内のファンドからの Direct Bidが増えています。あんまり Direct Bidが増えると、primary dealer たちが困るんですけどね。
2010/2/12(金) 午前 4:05 [ equus ]
ギリシャのPapandreou首相、「IMFに助けを求めることは念頭にない」そうです。
http://www.lemonde.fr/europe/article/2010/02/11/papandreou-nous-avons-besoin-du-soutien-psychologique-et-politique-de-l-europe_1304007_3214.html
「ギリシャは、欧州からの心理的サポートと政治的サポートを必要としている」とも。
ギリシャ国民は、IMFに拒否反応を示しているみたいです。まあ、生活が悲惨なことになるのが目に見えているので、当然でしょうけど。
一方で、UKやスウェーデンは、「ギリシャはIMFに行け。せめてEUR圏で解決しろ。こっちに来るな」と言っているように見えます。次は、いつもためになるBBHのMarc Chandlerさんの見解。
http://www.creditwritedowns.com/2010/02/chandler-uncertainty-and-contagion-at-work-with-greece.html
2010/2/12(金) 午前 4:25 [ equus ]
上で紹介したMarc Chandlerさん話の最後に、ドイツの銀行のPIGSへのつっこみ具合が書かれています。ギリシャにEUR43bn、ポルトガルにEUR47bn、アイルランドにEUR193bn、スペインにEUR240bnと。つまり、ドイツは、PIGSの財政赤字問題を放置すると、自国の民間銀行の信用不安に直結すると。それから、政治面でのリーダーシップについて、「欧州には3人もプレジデントがいる」という指摘に笑いました。たしかにその通りです。
2010/2/12(金) 午前 4:46 [ equus ]
暇な人向けに、今話題になっているBBCの番組のビデオを紹介。
Joseph Stiglitzさんは、ギリシャ政府のアドバイザーをやっていたと記憶していますが、UK駐在スペイン大使と、ヘッジファンドのマネージャーをやっているHugh Hendryさんと、ギリシャやスペインの問題を話しています。
http://www.youtube.com/watch?v=i-de7q3fbn0
http://www.youtube.com/watch?v=E4MAifsp-8E
Stiglitz さんは、「ギリシャの問題は、実は大したことはない。大げさに騒ぎすぎ」と。Hendryさんは、「粉飾国家ギリシャの問題が小さいって?現実世界の話をしてもよいですかね?」と。UK駐在スペイン大使は、「うちはギリシャと違って放漫財政ではない。不動産バブルが弾けて失業率が高くなったので、財政を一時的に拡大しているだけ。一緒にしないでね」と。
Hendryさんは、outspoken で有名な人で、FTの別のビデオでも見かけました。
2010/2/12(金) 午前 5:03 [ equus ]
EUが出したギリシャ救済のステートメントの現物。
http://www.consilium.europa.eu/uedocs/cms_data/docs/pressdata/en/ec/112856.pdf
言語明瞭意味不明。。。
2010/2/12(金) 午前 5:27 [ equus ]
米国の商用不動産問題、
Congressional Oversight PanelからFEBRUARY OVERSIGHT REPORTが議会に提出されました。
http://cop.senate.gov/documents/cop-021110-report.pdf
恐ろしいことが書かれています。興味のある人は、Exectuve Summary だけでも。
「2011年から問題が山場を迎える。損失は最大で$300bn程度。地域の中小銀行に影響が大きい。すべての米国居住者に影響がある。たとえば、借りているアパートが差し押さえられた場合、部屋を借りている家族が追い出されるかもしれない。たとえ家賃を滞りなく払っていても」
2010/2/12(金) 午前 5:47 [ equus ]
上で紹介した OVERSIGHT REPORTを書いた Elizabeth Warrenさんがレポートの内容を説明しているビデオ。(注意:音がでます。)
http://www.cnbc.com/id/15840232?video=1410657604
年末までに、商用不動産ローンの半分ほどがunderwaterになる。約3000の地域に根ざした銀行が直接の影響を受ける。これは、米国の銀行セクターの40%ほど。商用不動産ローンが焦げ付くと、これらの中小の銀行はスモールビジネスに貸出ができなくなってしまう。結果として倒産や失業が増えると、景気回復の足を引っ張ることになる。問題が予見できる現時点で、早急に対策をとるべき。
途中からクレジットカードの話になっています。インタビューしているのがCNBCの人たちなので、どうしてもWall Streetよりの結論に誘導しようとしていますが、Warrenさんは一歩も引きません。
Warrenさんは、Harvard 大学の法学部の教授で、去年の Bostonian of the yearに選ばれました。
2010/2/12(金) 午前 6:17 [ equus ]
>Joseph Stiglitzさんは、ギリシャ政府のアドバイザーをやっていた
ギリシャ叩きが目立つ中、ギリシャの肩をもつなと思っていたら、アドバイザーだったんですね。
2月9日のWSJの記事でも、ギリシャの財政削減プログラムを評価しています。EUはギリシャ、スペイン、ポルトガルを支援するために、contingency fundを設立してはの提案していますね。
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704820904575055531226422098.html?KEYWORDS=stiglitz
2010/2/12(金) 午前 6:20 [ 田中由美子 ]
鉄オタの人か、米国の実体経済に興味のある人向けの話。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601109&sid=aa5.DanMPEKU
Chicago が米国の鉄道による貨物輸送のハブなんですが、その非効率が大きな問題になっているそうです。Los Angels から Chicago まで 55時間でも、Chicago を通り抜けるのに 36時間もかかるのは論外だと。BuffettさんGatesさんの投資も関係してきます。
2010/2/12(金) 午前 6:43 [ equus ]
今、ウィーンオペラ座舞踏会をライブでやっていますが、国の舞踏会でもあるので、大統領を筆頭に閣僚、財界、産業界の面々が集っています。こういう社交の場で、ビジネスの話もしているようです。
ボックス席に、シュトイバー前バイエルン州首相の姿が。
バイエルンLB銀行によるHypo Alpe Adria銀の買収スキャンダルで、ドイツでも顰蹙をかっているのに、能天気だなあと思いました。
2010/2/12(金) 午前 7:00 [ 田中由美子 ]
>>Joseph Stiglitzさんは、ギリシャ政府のアドバイザーをやっていた
>ギリシャ叩きが目立つ中、ギリシャの肩をもつなと思っていたら、アドバイザーだったんですね。
この記事によると、「非公式のアドバイザーとして助言してきた」とあります。
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704820904575055531226422098.html
まあ、人それぞれ、自分の立場があってゲームをプレイしていると。。。
2010/2/12(金) 午前 7:23 [ equus ]
>おきばりやす
踊りのお師匠さんみたいですな。京都祇園の河原のよもぎが今年も生えて、うーん情緒に浸っている暇はないのじゃ。シナネタはスイカのタネみたいなもんで無いとさびしいっす。今時はギリネタばっかだけど、どこでも半島人にはてこずるようで。
やみあがり吉弥〔きちや〕がひとり河岸〔かし〕に出て
河原蓬〔かわらよもぎ〕を見入るあはれさ
2010/2/13(土) 午前 7:54 [ なかむら ]
seuka様
おきばりやすには二つの意味がございまして
頑張ってください と やれるもんなら、やってみろ(どうせ出来ない)という意味ですね。
2010/2/13(土) 午前 8:29 [ 渡邉哲也 ]