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中央銀行のバランスシート比較 |
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鉄鋼石の価格交渉、決着しましたね。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aZQfDeXG2XgQ
四半期ごとにスポット価格を反映した価格で売買すると。結果、去年の価格より90%上乗せした価格で住友金属工業が合意しました。今回の価格交渉、日本の製鉄会社と世界の鉄鋼石生産者だけで決めました。つまり、支那は鉄鋼石の最大の輸入国でありながら、価格決定から完全にハブられたと。
これ、去年の年間価格交渉の生産者側の代表者であるRio Tinto の営業チームに対する有罪判決に合わせたようなタイミングが、なんとも。営業チーム4人の長で、支那からオーストラリアに帰化したStern Huさんは、バイオリンが上手で、英語名はIsaac Sternにちなんだそうです。支那の監獄に10年では、バイオリンも引けないでしょうね。
2010/3/30(火) 午後 1:20 [ equus ]
米国株式市場の見通し、David A. Rosenbergも、Jeffrey A. Hirschもbearishとのこと。
http://dealbook.blogs.nytimes.com/2010/03/29/stocks-soar-but-many-analysts-ask-why/
「風が吹くと桶屋が儲かる」ロジック by Rosenbergさん。
- 4月は例年、米国債の利回り、特に10年物が25bpくらい上昇することが多い。先週の入札を見ても、今年もそうなる可能性が高い。
→ 金利が上昇すると住宅ローンの平均寿命が伸びる。
→ 住宅ローンを元にした債券に投資している場合、ポートフォリオの金融商品の寿命が伸びるのを避けるため、中和の意味で米国債が売られる。
→ 米国債の利回りが上昇する。つまり米国債の価格が下がる。
→ 株式から米国債へ資金移動。株が下がる。
2010/3/30(火) 午後 1:35 [ equus ]
4月15日は、経済的にみて非常に重要という話があります。
米国財務省から一年に一度のレポートがリリースされる日なんですが、米国議会から「支那を為替レート操作国に正式指定しろ」という圧力がかかっています。指定された場合、期間を限って支那に改善への圧力がかけられます。改善されない場合、支那からの輸入品に懲罰的な関税がかけられます。
個人的意見ですが、Obama 政権は、高い失業率への批判をそらすため、外敵が必要。しかし、支那の共産党政権にとって、対外圧力に負けたと見られることは、政権の正当性が揺らぐため、受け入れられないと思います。正面衝突しそう。
2010/3/30(火) 午後 1:55 [ equus ]
皆様こんばんわー
equus様
為替レート操作国に認定する日は4月15日なんですかー
最近シナは失業率を認めたり貿易赤字を計上したりして、必死に対応していますがどうなるか興味深いですね。
2010/3/30(火) 午後 7:08 [ 某氏の中の人 ]
戸締役様、皆様こんばんは〜それにしても、あちこちから火の手が上がっていますなぁ。
ンマ、それは兎も角、いっそ支那は為替操作国に指定された方がいいんでないか?
どの道バブル崩壊はいずれ起きるが、起きた原因が外国、ましてや米国政府にあるなら、政策転換を打ち出すにはかえって良い機会じゃないか?反米煽って内需拡大もイヤすぎではあるが。
ともあれ、元切り上げは避けられない…にしても、目下のバブルをどうするか?と云う問題があるのでねぇ。本当に手詰まり感ありありだよなぁ。支那政府。
それにしても、困ったもんだが♪
2010/3/30(火) 午後 8:57 [ やまちゃん ]
Fedが、明日でAgency MBSの買い切りを終了します。量的緩和が終了するわけです。
http://www.newyorkfed.org/markets/mbs/
信用危機以後の住宅ローン市場の最大のプレーヤーが退場するわけで、民間が代役をやらない限り、住宅ローン金利の上昇圧力になるはず。
2010/3/30(火) 午後 10:44 [ equus ]
昨日、ギリシャが7年物国債をEUR5bn売ったたのですが、すでに価格がガクンと下がってしまいました。発行時の利回りは6%でしたが、今は6.3%。CDS も上昇。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aHjd7GYSYlvQ
もっと悲惨なのは、今日、12年物国債を発行して、できればEUR1bnほど集めようとしたところ、たったのEUR390mしか売れなかったこと。
ドイツ銀の試算によると、ギリシャ国債の75%程度は、外国人が保有しているとのこと。FTでMunchauさんが、「国債の大多数は外国人が保有している。デフォルトしたほうが自国に有利だと判断するかも。EUR圏から資金を引き出した直後にデフォルトする危険がある」と。
2010/3/30(火) 午後 11:34 [ equus ]
equus様
12年債ですかー。ロイターの日本語版で20年債と表記してあったんですが、調べてみたらequus様の方が正しいですね。
まあそれは置いといて。これを1bn集めようととして390mとはギリシャもかなり厳しいですねー。
2010/3/30(火) 午後 11:54 [ 某氏の中の人 ]
IMFは、「万一、ギリシャから要求があった場合、独自のプランで動く」そうです。つまり、EUR圏のリードを拒否すると言いたいわけです。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=a9_ag9LIA_6c
発言したのは、Dominique Strauss-Kahnさん。先週、EUR圏がまとめたギリシャ救済パッケージなるもの、EUR圏側は、ギリシャ救済の主導権を握るような印象を与えてたと思いますが、IMFと相談してなかったようなんですわ。
2010/3/30(火) 午後 11:55 [ equus ]
PIIGSから、アイルランドが頭一つ抜けて来たかも。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aIgCiKUsBUNE
アイルランド国債、利回りが下がり、価格が上昇しています。投資リターンが良いです。ギリシャ危機が大々的に取り上げられる前に、いち早く超緊縮予算を打ち出して、財政再建に取り組んだ姿勢が市場に評価された模様。
不良債権買い取りのbad bankであるNAMAも、European Commissionから承認され、活動を始めました。
http://www.rte.ie/business/2010/0330/nama2.html
先は長く、本当に成功するかどうかわかりませんが、アイルランドは他に先駆けて着々と対策を実行しているのが好感されているのは、間違いなさそう。
このままいけば、PIIGS問題は、Club Med問題になるんでしょう。
2010/3/31(水) 午前 0:29 [ equus ]
Obama さんの Health Care法案、法律になったわけですが、40年ぶりの学生ローン改革が含まれていました。
http://content.usatoday.com/communities/theoval/post/2010/03/obama-promotes-overlooked-chanes-/1
間に銀行が入って手数料を稼ぐことを禁止したのが大きく、それで浮いた資金を使って、学生ローンをより多くの学生に与え、金利を抑え、返済時の負担の少ないものにしたと。これ、毎年の返済額が、卒業した後の収入の最大10%で抑えられるのが大きい。
Obamaさんもそうでしたが、資産家以外の家の子供がHarvardなどを卒業すると、社会に出た時点で大きな借金を背負いますから、その返済が少しでも楽になれば良いことだと思います。
私の記憶では、学生ローンだけは、自己破産しても消えてくれないはず。
2010/3/31(水) 午前 0:52 [ equus ]
欧州の商用不動産ローンの借り換え問題。
市場価格が下がったり、貸し出し基準が厳格になったりで、借り換えできない額(debt funding gap)がどれくらいあるか、国別に調べたレポートがあります。
http://www.dtz.com/Global/Research/DTZ+Insight+European+Debt+Funding+Gap+Report+-+March+2010
絶対額でみるとUKとスペインが突出していますが、経済規模を勘案すると、アイルランド、ハンガリー、ルーマニア、ポルトガルが大きいと。
2010/3/31(水) 午前 2:46 [ equus ]
アイルランドの銀行セクターのバランスシートを綺麗にするためのbad bank、NAMAが動き始めました。そのキーポイント。
http://www.irishtimes.com/newspaper/breaking/2010/0330/breaking63.html
不良資産を銀行から47%ないし43%の割引で買うと。
別ソース。
http://www.reuters.com/article/idUSLDE62S1G620100330
2010/3/31(水) 午前 3:09 [ equus ]
イタリアの地方政府、デリバティブをたくさん買ってきたんですが、「騙されたー」と、裁判所に訴えています。これはミラノ市のケース。
http://www.businessweek.com/news/2010-03-30/deutsche-bank-employees-deloitte-said-to-face-charges-in-milan.html
ドイツ銀と、会計事務所のDeloitteの従業員が裁判にかけられそう。
米国でも、アラバマ州のジェファーソン郡のケースがあります。デリバティブ取り引きも、投資銀行の仲間内でやっている分には良いのでしょうが、素人衆を巻き込んだらエライコトになると。
2010/3/31(水) 午前 3:16 [ equus ]
アイルランドのbad bank、NAMA の詳細が財務省から発表になりました。
http://www.finance.gov.ie/documents/speeches2010/spbl044supp.pdf
不良資産の腐り方が思いのほか激しく、当初は30%割引のつもりだったところ、平均して47%割引でNAMAが買い取るハメに。銀行の自己資本を増強する必要性も、改めて認識されました。これ、非常に分かり易い文書です。なにがどこまで問題で、どのように解決しようとしているか、簡潔に説明されています。財務省は、「問題は大きいが、なんとかなる」と言っていますが、本当かどうかは、やってみないと。しかし、今回の発表で判る「政策の透明性」は、投資家に好感をもたれると思います。
2010/3/31(水) 午前 4:20 [ equus ]
加州の州債(general obligation bond)の話、
http://www.reuters.com/article/idUSN3015057220100330
格付けは米国の州の中で最低、ジャンクに近いです。CDS も上昇していて、カザフスタン、クロアチア、ブルガリア、タイなどよりも高い。この状況に怒ったのが、加州財務担当官。多額の引き受け手数料を取って州債の引き受け業務を行っている米銀6行に対し、質問書を送りました。これらの銀行は、州債の引き受けと同時に、加州CDSの取り引きも行っているはずなので。
Goldman Sachsへの質問書。
http://www.treasurer.ca.gov/cds/goldman.pdf
「Goldman Sachsは、加州の州債の引き受けを行っている関係上、加州の負債の中での州債の優先順位と、加州の税収を熟知しているはず。過去にデフォルトしたことがなく、デフォルトする可能性がないのも知っているはず。加州CDS取り引きの詳細を説明せよ」と。
2010/3/31(水) 午前 4:58 [ equus ]
現在、米国北東部、New England地方は、大雨と洪水で被害が出ています。2週間前も50年ぶりの大雨だったはずなんですが、もう一度、50年ぶりの大雨がくるとは。Massachusetts州南部とRhode Island州の被害が大きいようです。たいていの家には地下室がありまして、水が入ると後始末が大変。洪水被害の写真集。
http://www.boston.com/news/local/massachusetts/gallery/032910_rain_in_region/
2010/3/31(水) 午前 8:38 [ equus ]
単一の制度、産業の社会主義は全滅します。
製造と農業で金持ちも貧乏人もいない日本。
米国中国は多様性があり何である。
半分滅びても半分生き残る。
多様性が生き残る道です。
2010/4/3(土) 午後 4:22 [ 悲歌慷慨 ]