BNPのアナリストから中華バブルについて。既出でしたら済みません。
"Out of a total of Rmb6,000bn to infrastructure projects in 2009 about half went to local government financing vehicles, " she said.
"There is no data on how much of the Rmb3,000bn in loans is collateralised but I am sure the majority of it is not.
ttp://www.ft.com/cms/s/0/4a34f8c6-5612-11df-b835-00144feab49a,dwp_uuid=9c33700c-4c86-11da-89df-0000779e2340.html
一応、SECが調査しています。
http://www.sec.gov/news/press/2010/2010-73.htm
最後の文章が、秀逸。
“Market clearance and settlement processes functioned well and without incident."
wh_*agi 様、
JPYは金利が低く、当面金利の上昇が見込めないため、キャリートレードのファンディング通貨として使われてきました。
昨日、円キャリーの大規模な巻き戻しがありました。結果、CADJPYが9.6%下がり、AUDJPYが9.4%下がり、GBPJPYが8.2%下がり、USDJPYが5.9%下がったとか。つまり円の全面高でした。この場合、単にポジションの解消であって、JPY が必ずしも safe havenとして扱われているということではないと言いたかっただけです。借りていたものを返しただけ。外人さんが日本国債や日本株を大量に買っているということではないのではないかと。
2010/5/7(金) 午後 6:39 [ equus ]
ECBの最も重要なミッションは、EUR圏内の物価の安定です。インフレ率は2%が目標として常に掲げられています。普通に考えると、「安定」ということであれば、0%が目標と思うかもしれませんが、この2%は、デフレにならないための安全マージンなんだそうです。つまり、少しくらいのインフレは許容するが、絶対にデフレにはしないと。どうしてかというと、中央銀行としてインフレを抑える手段は色々あるのですが、デフレから抜け出すのは、それほど簡単ではないから。
去年の10月だったと思いますが、記者会見の場で、日銀総裁の白川さんは、日本経済の現状を表すのに、デフレという言葉を使うのを拒否していました。デフレの放置は中央銀行の恥ですので、現状をデフレと認めるわけにはいかなかったのかも。今年になってからは、デフレという言葉を使っていますけど。
2010/5/7(金) 午後 6:55 [ equus ]
戸締役様、皆様こんばんは〜
ギリシャは腐った林檎じゃない!(by坂本金八)…と行きたいが、こりゃあさしもの金八っあんも庇えないでしょ〜よ。
ンマ、それは兎も角、株式市場は今日も大荒れ、ナンじゃこりゃー!状態だし。
まあ、誤発注事件、と言えば例のみずほの一件を思い出す。
多分その20分で大儲けした奴が居るんじゃないかとオモ。
そんな中、ピースボートがEU艦隊に護衛してもらったんだと。んで、清美タンに遠慮したのでは?説がまこしとやかに。まあ、単にスケジュールが合わなかっただけらしいが。
が、結構海自の護衛は評判いいらしい。
Yahoo!ニュース見て( ̄ー ̄)となってしまった。…以上、ささやかなホノボノニュースでした。
2010/5/7(金) 午後 11:28 [ やまちゃん ]
>まあ、誤発注事件、と言えば例のみずほの一件を思い出す。
当初は citi のトレーダーのfat finger(取引エラー)と報道されましたが、その後、citi は否定しました。
信憑性がありそうな説は、上の方のコメントにも書きましたが、円キャリーの巻き戻し。ドルを売って円を買う大きなトレードの発生に対して、株取引のプログラムが過剰に反応したというもの。
http://brucekrasting.blogspot.com/2010/05/yen-did-it.html
2010/5/8(土) 午前 0:02 [ equus ]
破綻したアイスランドの銀行のCEOが、文書偽造と市場操作の疑いで、アイスランドで逮捕されました。
http://www.telegraph.co.uk/finance/newsbysector/banksandfinance/7688111/Kaupthing-chief-arrested-on-suspicion-of-market-abuse.html
2010/5/8(土) 午前 0:04 [ equus ]
UKの選挙の結果、
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/politics/article7119226.ece
保守党が最大議席数獲得するも過半数に達しませんでした。労働党が自民党を説得できれば、連立内閣の可能性があります。しかし、どこが政権を担当しても、議会で過半数に達しないと思われます。つまり少数与党による政権運営。キーフレーズは、"hung Parliament" です。
不透明感と不安定感が漂っていますので、GBPとUK国債が下がっています。
2010/5/8(土) 午前 0:10 [ equus ]
上の方のコメントで書きましたが、NASDAQが、昨日行われた取引の一部をキャンセルしています。該当する銘柄のリストが更新されました。
http://www.nasdaqtrader.com/TraderNews.aspx?id=ETA2010-30
ステートメントにあるように、NASDAQの取引の機構自体には問題は無かったことになっています。
2010/5/8(土) 午前 0:13 [ equus ]
>>equus様
>上の方のコメントで書きましたが、NASDAQが、昨日行われた取引の一部をキャンセルしています。
乱高下に引きずられた他の取引相場に対する救済処置はあるのでしょうか?
2010/5/8(土) 午前 0:27 [ mik2858 ]
皆様こんばんわー
関係無い話ですが、私的に謎が解けたお話を一件。
ポルトガルは比較的財政事情が悪くないのに、ギリシャの次に対独国債上乗せ利回りが高いのは、銀行が多額の負債を持っているからだったんですね。
要するに何時銀行セクター救済のため、多額の国債発行が行われるかわからないと。
いえ、まあそれだけですw
2010/5/8(土) 午前 1:07 [ 某氏の中の人 ]
BNPのアナリストから中華バブルについて。既出でしたら済みません。
"Out of a total of Rmb6,000bn to infrastructure projects in 2009 about half went to local government financing vehicles, " she said.
"There is no data on how much of the Rmb3,000bn in loans is collateralised but I am sure the majority of it is not.
ttp://www.ft.com/cms/s/0/4a34f8c6-5612-11df-b835-00144feab49a,dwp_uuid=9c33700c-4c86-11da-89df-0000779e2340.html
2010/5/8(土) 午前 1:11 [ 吊られ ]
mik様、
>乱高下に引きずられた他の取引相場に対する救済処置はあるのでしょうか?
何もないでしょうね。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=a4nxF4p6mLyk
NASDAQのキャンセル方針も無茶苦茶。「2:40p.m.から3:00p.m.の20分間の取引に関して、2:40p.m.あるいは、その直前の価格よりも60%以上外れた取引をキャンセル」
例えば、2:40p.m.に$21.00で買って$20.00でストップロスかけておいた場合、3:00p.m.までに$10.00が入ってきたら、この取引は成立。
また、2:40p.m.に$20.00だったのが、2:45p.m.に$3.00で買い、2:55p.m.に$14.00で売り、3:00p.m.に$18.00で値が落ち着いたとすると、$3.00で買った取引はキャンセルされ、$14.00で売った取引だけ残ると。それ、いま$18.00なんですけど。。。
おーい、どうしてこうなったorz
2010/5/8(土) 午前 1:15 [ equus ]
某氏の中の人様、
このグラフが参考になるかと。データ元はWorld Bank。
http://av.r.ftdata.co.uk/files/2010/05/ISfigure3.jpg
グロスの対外負債で、社内の貸し借りは除いてあります。赤の部分が公的債務。緑の部分が民間の債務。グラフは対GDP比です。
要は、ポルトガルの場合、民間の対外債務が多いということですね。
スペインも同様でして、スペイン国債の外国人保有分は、GDPの31%なんですが、民間の対外債務と合わせるとGDPの142%になるとか。Greek contagionで、スペインの民間銀行のCDSが、このところ急上昇していまして、債務の借り換えコストが上昇しているそうです。
http://www.risk.net/risk-magazine/news/1635235/spanish-banks-prepare-refinancing-risk-cdss-blow
2010/5/8(土) 午前 1:46 [ equus ]
equus様、具体的な例が出るとかなり滅茶苦茶な内容ですね。
にしても世界経済どこも滅茶苦茶です。
パーっと戦争ができわけでもないですし、にっちもさっちもいかなくなるまで行くんですかねぇ、、、
2010/5/8(土) 午前 1:53 [ 某氏の中の人 ]
equus様情報ありがとうございます。
そうでした、銀行じゃなくて民間でしたね。
スペインも同様でしたか、、、、
お陰で南欧諸国の問題点の理解を増すことができました。
金融に対する新たな視点も得ることができました。
ありがとうございました。
2010/5/8(土) 午前 2:07 [ 某氏の中の人 ]
大手9行のCDSの表があります。
http://av.r.ftdata.co.uk/files/2010/05/Financials_CDS_7MayII.jpg
スペインのSantander銀行のCDS、最近上昇してきました。 Santander の次にCDSの悪化が酷いのはGoldman Sachs。
2010/5/8(土) 午前 2:20 [ equus ]
昨日の米国株式のノーズダイブ、本ブログの筆頭にありますが、S&P 500のグラフとUSD/JPYのグラフを重ねてみると、上で書いたように、円キャリーの解消が発端だった可能性に思い至ります。あちこちで、同じようなグラフを作っているんですが、これが最も綺麗かと。
http://2.bp.blogspot.com/_nSTO-vZpSgc/S-N-yZaf8KI/AAAAAAAAIYs/mgpc0OmfqEM/s1600/Yen+vs+spx2.png
株が落ち込み始める直前に、円がドルに対して急騰しています。
この手の話、一見して相関関係が認められても、因果関係があるとは限りません。よく注意する必要がありますが、ストーリーとしては、もっともらしいです。つまり、円キャリーの解消を察知した株取引のプログラムが、過剰に反応して、株の大量売りを仕掛けてしまった。その大量の売り注文に他のプログラムが反応し、損切りの為に売り注文を発生、それがまた。。。。
2010/5/8(土) 午前 2:49 [ equus ]
昨日の米国株式のノーズダイブの件、
Bloomberg の記事で最も詳しかったのは、これだと思います。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aUGhj_upCaio
最も突っ込んで書いていたブログの一つ。
http://fridayinvegas.blogspot.com/2010/05/more-on-crash-possible-triggers-and.html
http://fridayinvegas.blogspot.com/2010/05/does-anyone-want-to-defend-decision-to.html
下の方のリンクで、取引のキャンセルの話を書いています。昨日、株式は結局はリバウンドしたんですが、それは上のコメント欄で書いたような、「安くなったので買い、高くなったので売った」人たちがいたからですが、その人たちが現在、上に書いたようにNASDAQによる取引キャンセルのために損害を被るのはおかしいという話。こんなことをされれば、「あの人たち、二度と買いに入らなくなるか
2010/5/8(土) 午前 5:47 [ equus ]
equus様ありがとうございました。
倒れそうになりますね・・・
2010/5/8(土) 午前 8:26 [ mik2858 ]
5月6日の米株式のノーズダイブの件、
一応、SECが調査しています。
http://www.sec.gov/news/press/2010/2010-73.htm
最後の文章が、秀逸。
“Market clearance and settlement processes functioned well and without incident."
まあ、SECが、もう少ししっかりしていれば、米国の株式市場もマシになるんでしょうけど。
2010/5/8(土) 午前 10:12 [ equus ]
equusさま
送れましたがレスありがとうございます。
こういう立場の通貨である、と割り切るにはいささか残念ではありますね。
2010/5/8(土) 午後 0:31 [ wh_*agi ]