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■マガジンX増刊号『政権比較400日』(仮)の企画監修を務めさせていただいております。 http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/61836764.html ■好評発売中 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0042L8X1G/ マガジンX 上杉隆VS渡邉哲也 ■ツイッターでも情報発信を致しております。 http://twitter.com/daitojimari ★トップニュース★ ■FRB議長、11月の追加緩和決定ほぼ確実か−連銀総裁から賛同相次ぐ http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=adtOAB8YstZ8 ■円が上昇、一時1ドル=82円台−ロンドン時間 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aYttYEiQK8LQ ■NY金:連日の過去最高値、1351ドル−ドル先安感で金属全般に買い http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aOfYQskpfQEA ★FRBの追加の量的緩和予測の強まりにより、ドルが下落、金などの資源が上昇した。ドルの希薄化を懸念する資金が質への逃避をしたのであろう.日銀の量的緩和による円の下落は一日にして終了となった。遅すぎて小さすぎたということなのだろう ■アイルランドを1段階格下げ、見通しネガティブ−フィッチ http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=atyIuX_iyhxQ 格付け会社フィッチ・レーティングスはアイルランドの信用格付けを「A+」と、従来の「AA−」から1段階引き下げた。見通しは「ネガティブ」とし、一段の格下げの公算があることを示した。 ■アングロ債務保証CDS、襲いかかるデフォルトの痛み−確率は8割 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=agQ_T5av_25w アイルランド政府は、同行の救済費用470億ドル(約3兆9000億円)について、最もリスクの高い債券の保有者もその痛みを分担すべきだと主張している。 救済費用はアイルランドの国内総生産(GDP)の最大21%に相当し、世界的な信用危機が3年前に始まって以降のユーロ圏の銀行救済としては最大規模 アングロ・アイリッシュの優先債と劣後債3億9000万ドル相当を保証する674件のCDS契約が存在する。CMAのデータによれば、同行の後順位債務1000万ユーロ相当の5年間の保証には、520万ユーロの前金に加えて、年間50万ユーロの保証料が必要となり、82%を超えるデフォルトの確率を織り込む水準 ■アルムニア欧州委員:銀行への公的支援、段階的に条件を厳格化へ http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=axRssu5p5Vws 銀行を対象とする新たな救済・事業再建の指針が2011年1月1日に実施される。これにより、公的支援を受けている銀行は再建計画を公表することが必要になるという。 ■欧州の金融監督当局者、銀行賞与の現金比率めぐり協議−きょう会合 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=agE_rPTfKy4k FSAは、賞与の少なくとも40%について支給を最低3年間繰り延べ、少なくとも50%を株式で支払うことを義務付ける報酬規制を提案 ■バイエルン州立銀とウェストLB、合併なら独債券引き受けで首位に http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=anDq.CvnGwZ0 ウェストLBとバイエルン州立銀は合併を検討しており、実現すれば国内3位の銀行が誕生する。独政府の金融市場安定化基金(SoFFin)から30億ユーロ(約3500億円)の資本注入を受けたウェストLBは、この支援をめぐって欧州連合(EU)の行政執行機関、欧州委員会から課された条件を満たすため、2011年末までに身売りの必要がある。 ■IMF:中国とアジアに通貨高容認促す−為替相場の柔軟性向上も提言 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aeeSN_tboAbU ★昨日の市況★ ■国内市況:日経平均2カ月ぶり高値・債券も続伸、円は介入来の高値圏 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=axaTG9P27IVs ■グローバル・ストックマーケット・サマリー【アジア・太平洋編】 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aNONmYg8OxM4 ■10月6日の欧州マーケットサマリー:株と英独国債が上昇 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aGgakaZMLWl0 ★ニュースヘッドライン★ ■NY最大の集合住宅の優先債務保有者、劣後債務買い取り交渉−関係者 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=a8U_a9l3BOtc ■米国:各市の財政が悪化へ、不動産税収の減少で−全米都市連盟 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=afa6fxwXVZX0 米国各地の市当局は4年前に始まった不動産価格の下落で不動産税収入がさらに減少しており、財政状態は一段と悪化する見通しだ。全米都市連盟(NLC)の調査で明らかになった。 ●9月の米人員削減:前年比44%減、新規採用も不足−チャレンジャー http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=arUyuGSBZCxw ■メルケル独首相が窮地、要のショイブレ財務相に辞任説 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=ac.piaqIehbs ■メキシコ:償還期間100年のソブリン債起債−約830億円規模 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=a4dKra_G0Wtw ■米中、国防相の会談目指し調整中−来週のASEAN拡大国防相会議で http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aa7s5TP0HsSM ■金融庁:メガバンクの自己資本規制、日本の独自基準検討−同庁は否定 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=abWytIvx8h7I ■日銀月報:景気は改善の動きが弱まっている−判断下方修正 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aLPNk6VIiXfo ★エコカー補助金なども終了しており、この前食い部分のマイナスも大きな懸念である。
Ohio州の州検事総長が、GMAC(Ally)と、その従業員で住宅差し押さえ手続きの書類にサインをしていた人を訴えました。訴状の実物をpdfでダウンロードできます。 http://www.ohioattorneygeneral.gov/GMACLawsuit 罰金は、一件につき最高で$25,000。Ohio州では、2005年からの住宅差し押さえが45万件ほどあるそうです。同州では、GMAC以外に、Bank of America、JPMorgan Chase、Citi、Wells Fargoなども住宅ローンを扱っており、これらの会社も訴訟の対象になるかも。
2010/10/7(木) 午前 7:41 [ equus ]
なんども書いていますが、米国の州検事総長というのは有力政治家へのジャンピングボードでして、ここで人気を集めると、州選出の連邦上院議員に選ばれたりします。実際、Connecticut、Florida、North Carolina、Texas、Iowa、Illinois、California、Massachusettsなど、他の州でも、すでに同様の動きがあります。 http://www.bloomberg.com/news/2010-10-06/jpmorgan-bank-of-america-face-hydra-of-state-foreclosure-investigations.html 最終的にはclass actionになるでしょう。弁護士さんたちにとっては、美味しいネタですわ。 銀行の株、下がるんと違うかな。
2010/10/7(木) 午前 7:42 [ equus ]
日本の民主党の政治センスの無さに唖然としております。 外為特会の運用先拡大で、「国家ファンド」創設を検討=民主・経済対策 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-17544420101006 このSWFを使って希土類などの海外の資源を押さえるようなことが書いてありますが、これらは民間の商社がやる分には政治的リスクは少ないのですが、国家ファンドだと国家の意志とみなされるため、現在の世界情勢の下では、非常に危険です。 外国から日本の民主党の国家ファンドのアイデアをみると。。。 金融危機→為替介入による通貨戦争→海外の資源争奪戦争 軍事力がなくてPax Americanaの上に乗っているだけなのに、日米同盟をズタズタにした上で、国家ファンドで海外の資源を押さえようなどと、どれだけアホなのか。いつでもなんでも金で買えると思ったら、大間違いです。
2010/10/7(木) 午前 8:16 [ equus ]
Geithnerさんは、「日本の為替介入が通貨戦争に火を点けたか?」と問われて、「いや、そうは思わない」と。 http://www.bloomberg.com/news/2010-10-06/geithner-says-japan-intervention-not-to-blame-for-global-currency-tensions.html 支那のRMBに切り上げ圧力をかけるそうです。 Brookings Institutionでの講演の全文 http://www.treasury.gov/press/releases/tg894.htm
2010/10/7(木) 午前 8:56 [ equus ]
戸締役様、皆様こんばんは〜〜 IMFやってくれましたねえ(詳細は赤い人ブログ参照のこと)〜〜我が党はどうするのでございましょ。 んま、それはともかく、SWFねえ。私は言っている人の事はともかく、私はいいチャンスだとは思います。 何も投資先は海外ばかりじゃないし、財政投融資で出てきた良くない部分の反省を生かして、透明性の高い国策ファンドを作って国内外に様々な儲け口を作る一助にするのは悪いアイデアじゃないと考えます。 世界が苦境にあえぐ今こそ、官民挙げて金融反撃の策を練り、今まで好き放題やってくれたお返しをしてもらおうじゃありませんか。 アメリカだって、今や日本がないと産業基盤が維持できないんだから、この際日米共同政府ファンド作ったっていいんじゃないか? どおっせ黙っていても産業構造の大変化は避けられない。ならばいっそのこと日米でその変化の機先を制し、向こう1世紀はどの国も歯向かえないようにすればいい。 パクスアメリカーナから、パクスパシフイックの時代を夢見ても罰当たんないんじゃないかww
2010/10/7(木) 午後 8:44 [ やまちゃん ]
equus様 民主党は思いつきを話すだけで実行能力はありません。公務員改革は自治労推薦議員が阻止しますし、特会については過去に外為準備金の取り崩しを検討しましたが全く音沙汰がなく今に至ります。重要物資の確保は重大な問題ですが、現政権に事の重大さを認識できる能力もなければ解決できる能力もないと思います まあ烏合の衆がわめくだけで恫喝があれば集団で土下座するのが菅内閣の方針でしょうね
2010/10/7(木) 午後 11:03 [ uho!! ]
UKの住宅の平均価格、9月に3.6%も下がったという話があります。 http://www.telegraph.co.uk/finance/economics/houseprices/8047664/UK-house-prices-fall-by-record-3.6pc-in-a-month.html 本当だとしたら、かなり深刻。
2010/10/8(金) 午前 0:29 [ equus ]
Wall Streetに興味のある人に Merrill Lynch の話。 http://www.vanityfair.com/business/features/2010/11/financial-crisis-excerpt-201011?currentPage=all Merrill というと、Thundering Herdとか、Mother Merrillとかいうフレーズが思い浮かびますが、上で紹介した文章のタイトルは、The Blundering Herdです。まあ、このタイトルで、だいたいの内容は想像がつくかと。
2010/10/8(金) 午前 0:50 [ equus ]
niwatori3po様、 >民主党は思いつきを話すだけで実行能力はありません。 仮にも日本の政権党なので、変なことを計画するだけでニュースになって、日本に対する悪影響が出ます。実際はそうでなくても、通貨戦争を先頭に立って開始し、今度は資源争奪戦争を始めようとしていると、外からは見えるわけです。SWF がやることは国家の意志なので、「民間がやっていること」という言い訳は通りません。現在、世界の資源を押さえている連中に対する真っ正面からの挑戦。それをやった場合の反動に対処しなければいけないことを理解しているのかどうか。 日本の民主党は正真正銘の素人集団なので、知らないうちに世界のあっちこっちに喧嘩を売りまくり。かねてから、「それはヤバイ」と言っておるのですが、あっちこっちに喧嘩を売りまくるのが日本の選挙民の意志なら、まあ、仕方がないことかと。
2010/10/8(金) 午前 1:04 [ equus ]
一番上のコメントで、住宅の差し押さえ手続きの問題が発覚し、多くの州で差し押さえ手続きが止まっている話を書きました。問題の一つを具体的に述べると、公証人の面前でサインしなければならないことになっているのに、銀行側が、そのステップを飛ばしておりました。このままだと、銀行側が大損害を被ることになります。住宅ローンの支払いをせずに居座る人がでてきても差し押さえができないだけでなく、その家にかかる税金を銀行が払う必要があったり、裁判所から差し押さえ手続きの不備で罰金を払うように命令されたり。 この状況下で銀行側が逆襲にでました。今、Obama さんの机の上に、Interstate Recognition of Notarizations Act of 2010という法案があり、サインすれば法律になります。どうしてこれが逆襲になるかの説明はややこしいので省きますが、法律の全文は、こちらで読めます。 http://thomas.loc.gov/cgi-bin/bdquery/z?d111:HR3808:/
2010/10/8(金) 午前 1:29 [ equus ]
米国の住宅差し押さえ手続きの停止の影響は大きいかも知れません。 ちょっとだけ妄想を爆走させてみると、銀行に対して class actionが起きるとして、最悪の場合、 住宅ローンの戦略的デフォルトの増加→住宅の影の在庫の増加→住宅価格のさらなる低下 そして住宅ローンのパフォーマンスがどうなるかわからない状態になると、その上に乗っているMBS市場の完全崩壊の可能性もあり、そうなると銀行の不良資産が爆発的に増加し、米国の金融システムががが。。。 いやまあ、妄想で済めばよいのですけれども。
2010/10/8(金) 午前 2:08 [ equus ]
今、Reutersのトップに流れていますが、Obamaさん、上で紹介したH.R.3808法案には署名しないそうです。 http://www.reuters.com/article/idUSTRE6963DJ20101007 下院の共和党議員がスポンサーで、上院を何らの議論もなく全会一致で通った法案だったのですが、大統領が拒否することで葬られました。銀行ロビーの敗北と見るべきかと。 この住宅差し押さえの問題に関しては、次が詳しかったです。 http://www.skyvalleychronicle.com/FEATURE-NEWS/ECONOMIC-SHOCK-THERAPY-FOR-WALL-STREET-BR-mortgage-Lenders-Could-Soon-Be-Falling-Like-Dominos-br-I-By-Ellen-Brown-I-485159 キーになるのは、Mortgage Electronic Registry System (MERS)と思われます。住宅ローンの証券化そのものに問題が発生するかも。
2010/10/8(金) 午前 3:44 [ equus ]
6日ほど前に部分的な紹介をしたのですが、もう一度。 IMF の World Economic Outlook (WEO) http://www.imf.org/external/pubs/ft/weo/2010/02/index.htm 全文: http://www.imf.org/external/pubs/ft/weo/2010/02/pdf/text.pdf 日本語部分: http://www.imf.org/external/japanese/pubs/ft/weo/2010/02/pdf/textj.pdf http://www.imf.org/external/japanese/pubs/ft/weo/2010/02/pdf/sumj.pdf
2010/10/8(金) 午前 4:03 [ equus ]
米国における住宅差し押さえ手続きが遅れている問題のまとめ。 http://www.reuters.com/article/idUSTRE69554A20101006 Wilbur Rossさん、「デフォルトした場合に差し押さえできるかどうか分からない状況では、銀行が住宅ローンを発行するのに慎重になるだろう」と。 http://www.reuters.com/article/idUSTRE6964DD20101007
2010/10/8(金) 午前 4:37 [ equus ]
米国の8月のConsumer Creditが発表されました。 http://www.federalreserve.gov/releases/g19/current/g19.pdf revolving、つまりクレジットカードの残高が年率で7.2%減少。一方、non revolving、つまり車とかボートとか大学教育とかバケーションに関するローンは、1.2%上昇。全体では1.7%の減少、つまりde-leveragingをしていると。
2010/10/8(金) 午前 5:03 [ equus ]
米国の住宅差し押さえスキャンダルがRMBSに及ぼす影響について。 http://online.wsj.com/article/SB10001424052748703843804575534303696918076.html?mod=ITP_moneyandinvesting_0 「RMBS のjuniorの部分に投資した人のほうが、seniorの部分に投資した人よりも、儲けることになりそう」と。住宅ローンがデフォルトして差し押さえが行われた場合、juniorの部分を持っている投資家が最初に割を食うのですが、差し押さえ手続きが停止または時間がかかる場合、住宅ローンの支払いがストップしていても、サービサーは、すべての投資家に対して契約どおりの金額を支払い続けなければならないことになっていると。つまり、juniorに投資した人は、seniorに投資した人よりも、投資額の割にリターンが大きい状態が続くと。
2010/10/8(金) 午前 5:35 [ equus ]
つづき、 あと、すでに差し押さえたケースでも、差し押さえられた側から訴訟が起こされると、差し押さえたサービサーのほうにも費用が発生しますが、それを誰が払うのかという問題も。そして、RMBS の買い手の投資家も、差し押さえできないと損害が発生するので、サービサーを訴えると思われます。 つまり、法的にグジャグジャというかグダグダな闘争が予想されると。
2010/10/8(金) 午前 5:37 [ equus ]
よろしく
2010/10/8(金) 午後 6:42
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Ohio州の州検事総長が、GMAC(Ally)と、その従業員で住宅差し押さえ手続きの書類にサインをしていた人を訴えました。訴状の実物をpdfでダウンロードできます。
http://www.ohioattorneygeneral.gov/GMACLawsuit
罰金は、一件につき最高で$25,000。Ohio州では、2005年からの住宅差し押さえが45万件ほどあるそうです。同州では、GMAC以外に、Bank of America、JPMorgan Chase、Citi、Wells Fargoなども住宅ローンを扱っており、これらの会社も訴訟の対象になるかも。
2010/10/7(木) 午前 7:41 [ equus ]
なんども書いていますが、米国の州検事総長というのは有力政治家へのジャンピングボードでして、ここで人気を集めると、州選出の連邦上院議員に選ばれたりします。実際、Connecticut、Florida、North Carolina、Texas、Iowa、Illinois、California、Massachusettsなど、他の州でも、すでに同様の動きがあります。
http://www.bloomberg.com/news/2010-10-06/jpmorgan-bank-of-america-face-hydra-of-state-foreclosure-investigations.html
最終的にはclass actionになるでしょう。弁護士さんたちにとっては、美味しいネタですわ。
銀行の株、下がるんと違うかな。
2010/10/7(木) 午前 7:42 [ equus ]
日本の民主党の政治センスの無さに唖然としております。
外為特会の運用先拡大で、「国家ファンド」創設を検討=民主・経済対策
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-17544420101006
このSWFを使って希土類などの海外の資源を押さえるようなことが書いてありますが、これらは民間の商社がやる分には政治的リスクは少ないのですが、国家ファンドだと国家の意志とみなされるため、現在の世界情勢の下では、非常に危険です。
外国から日本の民主党の国家ファンドのアイデアをみると。。。
金融危機→為替介入による通貨戦争→海外の資源争奪戦争
軍事力がなくてPax Americanaの上に乗っているだけなのに、日米同盟をズタズタにした上で、国家ファンドで海外の資源を押さえようなどと、どれだけアホなのか。いつでもなんでも金で買えると思ったら、大間違いです。
2010/10/7(木) 午前 8:16 [ equus ]
Geithnerさんは、「日本の為替介入が通貨戦争に火を点けたか?」と問われて、「いや、そうは思わない」と。
http://www.bloomberg.com/news/2010-10-06/geithner-says-japan-intervention-not-to-blame-for-global-currency-tensions.html
支那のRMBに切り上げ圧力をかけるそうです。
Brookings Institutionでの講演の全文
http://www.treasury.gov/press/releases/tg894.htm
2010/10/7(木) 午前 8:56 [ equus ]
戸締役様、皆様こんばんは〜〜
IMFやってくれましたねえ(詳細は赤い人ブログ参照のこと)〜〜我が党はどうするのでございましょ。
んま、それはともかく、SWFねえ。私は言っている人の事はともかく、私はいいチャンスだとは思います。
何も投資先は海外ばかりじゃないし、財政投融資で出てきた良くない部分の反省を生かして、透明性の高い国策ファンドを作って国内外に様々な儲け口を作る一助にするのは悪いアイデアじゃないと考えます。
世界が苦境にあえぐ今こそ、官民挙げて金融反撃の策を練り、今まで好き放題やってくれたお返しをしてもらおうじゃありませんか。
アメリカだって、今や日本がないと産業基盤が維持できないんだから、この際日米共同政府ファンド作ったっていいんじゃないか?
どおっせ黙っていても産業構造の大変化は避けられない。ならばいっそのこと日米でその変化の機先を制し、向こう1世紀はどの国も歯向かえないようにすればいい。
パクスアメリカーナから、パクスパシフイックの時代を夢見ても罰当たんないんじゃないかww
2010/10/7(木) 午後 8:44 [ やまちゃん ]
equus様
民主党は思いつきを話すだけで実行能力はありません。公務員改革は自治労推薦議員が阻止しますし、特会については過去に外為準備金の取り崩しを検討しましたが全く音沙汰がなく今に至ります。重要物資の確保は重大な問題ですが、現政権に事の重大さを認識できる能力もなければ解決できる能力もないと思います
まあ烏合の衆がわめくだけで恫喝があれば集団で土下座するのが菅内閣の方針でしょうね
2010/10/7(木) 午後 11:03 [ uho!! ]
UKの住宅の平均価格、9月に3.6%も下がったという話があります。
http://www.telegraph.co.uk/finance/economics/houseprices/8047664/UK-house-prices-fall-by-record-3.6pc-in-a-month.html
本当だとしたら、かなり深刻。
2010/10/8(金) 午前 0:29 [ equus ]
Wall Streetに興味のある人に Merrill Lynch の話。
http://www.vanityfair.com/business/features/2010/11/financial-crisis-excerpt-201011?currentPage=all
Merrill というと、Thundering Herdとか、Mother Merrillとかいうフレーズが思い浮かびますが、上で紹介した文章のタイトルは、The Blundering Herdです。まあ、このタイトルで、だいたいの内容は想像がつくかと。
2010/10/8(金) 午前 0:50 [ equus ]
niwatori3po様、
>民主党は思いつきを話すだけで実行能力はありません。
仮にも日本の政権党なので、変なことを計画するだけでニュースになって、日本に対する悪影響が出ます。実際はそうでなくても、通貨戦争を先頭に立って開始し、今度は資源争奪戦争を始めようとしていると、外からは見えるわけです。SWF がやることは国家の意志なので、「民間がやっていること」という言い訳は通りません。現在、世界の資源を押さえている連中に対する真っ正面からの挑戦。それをやった場合の反動に対処しなければいけないことを理解しているのかどうか。
日本の民主党は正真正銘の素人集団なので、知らないうちに世界のあっちこっちに喧嘩を売りまくり。かねてから、「それはヤバイ」と言っておるのですが、あっちこっちに喧嘩を売りまくるのが日本の選挙民の意志なら、まあ、仕方がないことかと。
2010/10/8(金) 午前 1:04 [ equus ]
一番上のコメントで、住宅の差し押さえ手続きの問題が発覚し、多くの州で差し押さえ手続きが止まっている話を書きました。問題の一つを具体的に述べると、公証人の面前でサインしなければならないことになっているのに、銀行側が、そのステップを飛ばしておりました。このままだと、銀行側が大損害を被ることになります。住宅ローンの支払いをせずに居座る人がでてきても差し押さえができないだけでなく、その家にかかる税金を銀行が払う必要があったり、裁判所から差し押さえ手続きの不備で罰金を払うように命令されたり。
この状況下で銀行側が逆襲にでました。今、Obama さんの机の上に、Interstate Recognition of Notarizations Act of 2010という法案があり、サインすれば法律になります。どうしてこれが逆襲になるかの説明はややこしいので省きますが、法律の全文は、こちらで読めます。
http://thomas.loc.gov/cgi-bin/bdquery/z?d111:HR3808:/
2010/10/8(金) 午前 1:29 [ equus ]
米国の住宅差し押さえ手続きの停止の影響は大きいかも知れません。
ちょっとだけ妄想を爆走させてみると、銀行に対して class actionが起きるとして、最悪の場合、
住宅ローンの戦略的デフォルトの増加→住宅の影の在庫の増加→住宅価格のさらなる低下
そして住宅ローンのパフォーマンスがどうなるかわからない状態になると、その上に乗っているMBS市場の完全崩壊の可能性もあり、そうなると銀行の不良資産が爆発的に増加し、米国の金融システムががが。。。
いやまあ、妄想で済めばよいのですけれども。
2010/10/8(金) 午前 2:08 [ equus ]
今、Reutersのトップに流れていますが、Obamaさん、上で紹介したH.R.3808法案には署名しないそうです。
http://www.reuters.com/article/idUSTRE6963DJ20101007
下院の共和党議員がスポンサーで、上院を何らの議論もなく全会一致で通った法案だったのですが、大統領が拒否することで葬られました。銀行ロビーの敗北と見るべきかと。
この住宅差し押さえの問題に関しては、次が詳しかったです。
http://www.skyvalleychronicle.com/FEATURE-NEWS/ECONOMIC-SHOCK-THERAPY-FOR-WALL-STREET-BR-mortgage-Lenders-Could-Soon-Be-Falling-Like-Dominos-br-I-By-Ellen-Brown-I-485159
キーになるのは、Mortgage Electronic Registry System (MERS)と思われます。住宅ローンの証券化そのものに問題が発生するかも。
2010/10/8(金) 午前 3:44 [ equus ]
6日ほど前に部分的な紹介をしたのですが、もう一度。
IMF の World Economic Outlook (WEO)
http://www.imf.org/external/pubs/ft/weo/2010/02/index.htm
全文:
http://www.imf.org/external/pubs/ft/weo/2010/02/pdf/text.pdf
日本語部分:
http://www.imf.org/external/japanese/pubs/ft/weo/2010/02/pdf/textj.pdf
http://www.imf.org/external/japanese/pubs/ft/weo/2010/02/pdf/sumj.pdf
2010/10/8(金) 午前 4:03 [ equus ]
米国における住宅差し押さえ手続きが遅れている問題のまとめ。
http://www.reuters.com/article/idUSTRE69554A20101006
Wilbur Rossさん、「デフォルトした場合に差し押さえできるかどうか分からない状況では、銀行が住宅ローンを発行するのに慎重になるだろう」と。
http://www.reuters.com/article/idUSTRE6964DD20101007
2010/10/8(金) 午前 4:37 [ equus ]
米国の8月のConsumer Creditが発表されました。
http://www.federalreserve.gov/releases/g19/current/g19.pdf
revolving、つまりクレジットカードの残高が年率で7.2%減少。一方、non revolving、つまり車とかボートとか大学教育とかバケーションに関するローンは、1.2%上昇。全体では1.7%の減少、つまりde-leveragingをしていると。
2010/10/8(金) 午前 5:03 [ equus ]
米国の住宅差し押さえスキャンダルがRMBSに及ぼす影響について。
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748703843804575534303696918076.html?mod=ITP_moneyandinvesting_0
「RMBS のjuniorの部分に投資した人のほうが、seniorの部分に投資した人よりも、儲けることになりそう」と。住宅ローンがデフォルトして差し押さえが行われた場合、juniorの部分を持っている投資家が最初に割を食うのですが、差し押さえ手続きが停止または時間がかかる場合、住宅ローンの支払いがストップしていても、サービサーは、すべての投資家に対して契約どおりの金額を支払い続けなければならないことになっていると。つまり、juniorに投資した人は、seniorに投資した人よりも、投資額の割にリターンが大きい状態が続くと。
2010/10/8(金) 午前 5:35 [ equus ]
つづき、
あと、すでに差し押さえたケースでも、差し押さえられた側から訴訟が起こされると、差し押さえたサービサーのほうにも費用が発生しますが、それを誰が払うのかという問題も。そして、RMBS の買い手の投資家も、差し押さえできないと損害が発生するので、サービサーを訴えると思われます。
つまり、法的にグジャグジャというかグダグダな闘争が予想されると。
2010/10/8(金) 午前 5:37 [ equus ]
よろしく
2010/10/8(金) 午後 6:42