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私が企画協力させていただいた■バカで野蛮なアメリカ経済
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新刊■三橋貴明氏との対談本 大恐慌情報の虚(ウソ)と実(マコト)
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ギリシャ問題は とりあえず 一段落したが、PIIGS問題はまだまだ終わっていない。高い調達金利を要求されているポルトガル、銀行危機が解消されないスペイン、赤字に悩むイタリア そして、このような国々に貸している銀行と国への不安は高止まりしたままである。
また、世界的量的緩和と中東情勢悪化で資源インフレが発生していることも大きな懸念としてのしかかる。量的緩和をすれば、その資金の多くは資源など絶対量が決まっているものに逃げる。結果的に、資源インフレを引き起こすのだ。特に石油価格の高騰は物流や製造業コストを引き上げる。実体経済の回復がない状況でこれが起きると、スタグフレーションを引き起こしてしまうのだ。だから、金融緩和ができなくなる。続きと詳報はメルマガで
■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか
http://foomii.com/00049
■ベニゼロス財務相:近く250億ユーロ受領、総選挙は予算阻害せず
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M0SN946JTSE901.html
■ギリシャ債利回り、23年償還債が42年償還債上回る−債務懸念反映
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M0TRMV6K50XY01.html
■ギリシャは最初に倒れたドミノ−イタリア狙う感染の連鎖も
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M0SRV36S972901.html
『一人が倒れた。次はポルトガルだ』と口にした。ポルトガルが倒れれば、市場は別の標的に目を向けるだろう。われわれは感染のプロセスというものを何度も目にしてきた」
★昨日の市況★
■今日の国内市況:株式は小反発・債券続伸、円反発−日銀追加緩和せず
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M0TBOA0YHQ0X01.html
東京株式相場は小反発。ギリシャの債務問題進展で世界的な金融安定化への期待感が先行し、銀行株が上昇した。業績に対する強気の見方も出た不動産株も買われた。相場全般の方向性に乏しい中、政府主導の震災がれき処理の推進観測から、タクマなど産業廃棄物処理関連銘柄は急騰した。
TOPIXの終値は前日比0.05ポイント(0.01%)高の845.33、日経平均株価は同9円22銭(0.1%)高の9899円8銭。日経平均は1万円の大台に再び乗せる場面も見られたが、午後終盤に失速。一時マイナス圏に沈む場面もあった。日本銀行はきょう開いた政策決定会合で、基本的な金融政策の現状維持を決め、追加緩和を期待する一部投資家からの失望売りが先物中心に出た。
ただ、日銀の金融政策決定会合で政策金利、資産買い取り枠など基本政策の現状維持を決めたことが午後2時すぎに市場に伝わると、追加金融緩和を期待した一部の投資家から失望売りが先物などに増加。為替の円安傾向も一服、一時108円を割り込むまで円高方向に振れ、取引終盤にかけ電機や化学、ゴム製品など輸出、素材関連株の一角を中心に軟調な動きに転じた。
東京外国為替市場では円が反発。日銀による金融政策の現状維持を受けて、一部で出ていた追加緩和期待の反動から円を買う動きが強まった。
82円23銭付近で東京市場を迎えたドル・円相場は午前に82円43銭から一時、82円17銭まで円がじり高で推移。しかし、午後に入り、日銀の結果発表が遅れると、追加緩和の思惑が強まり、円は一時82円50銭付近まで売られる場面が見られた。
日銀の結果発表後には82円ちょうどを割り込み、一時2営業日ぶりの水準となる81円97銭まで円高が進んだ。ただ、先行きの緩和期待が残る中、81円台の滞空時間は短かった。午後4時5分現在のドル・円相場は1ドル=82円18銭前後。
■グローバル・ストックマーケット・サマリー【アジア・太平洋編】
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M0TPQO1A74E901.html
香港株式相場は上昇。ユーロ圏各国の財務相が第2次ギリシャ支援を承認したことを好感した。米連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、売買高は低調だった。
時価総額で欧州最大の銀行、英HSBCホールディングス(5HK)は1.4%高。米ナイキの靴を受託生産する裕元工業(集団、551HK)も上昇。
キャッシュ・アセット・マネジメントのアソシエートディレクター、パトリック・イウ氏は、「投資家は中国の経済成長が続いていると考えている」と指摘。 「これは、企業業績が現状から後退せず、バリュエーション(株価評価)が魅力的であるということを意味する」と述べた。
ハンセン指数は前日比205.52ポイント(1%)高の21339.70で終了。ハンセン中国企業株(H株)指数は1.2%高の11356.28で引けた。
中国株式相場は上昇。政府が景気刺激策を講じるとの観測が広がる中、ドイツ銀行と野村ホールディングスが中国の経済成長率見通しを引き上げた。
中国政府が輸出下支えのために人民元の上昇を抑制するとの観測から、中海発展(600026 CH)や中海集裝箱運輸(601866 CH)など貿易関連銘柄が買われた。
中原証券の李俊ストラテジスト(上海在勤)は電話取材に対し、「今年一段高になるためには預金準備率引き下げのような相場を動かす材料が必要だ」と指摘。「新しい政策が何もなければ、市場は現在のレンジにとどまるだろう」と述べた。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数は、前日比20.94ポイント(0.9%)高の2455.80で終了。一時は0.3%安となっていた。上海、深?両証取のA株に連動しているCSI300指数は前日比1%高の2681.07。
■3月13日の欧州マーケットサマリー:欧州株は反発、ドイツ債は下落
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M0U4WC0J1I8C01.html
13日の欧州株式相場は反発。ストックス欧州600指数は昨年7月26日以来の高値を付けた。ドイツの景況感が予想以上に改善したことや米小売売上高の大幅な伸びが好感された。 ストックス欧州600指数は前日比1.8%高の269.56で終了。前日開催されたユーロ圏財務相会合(ユーログループ)は第2次ギリシャ救済策を承認した。指数は年初来で10%上昇している。
バンク・マルタン・モーレル(マルセイユ)で運用に携わるジェローム・フォルネリ氏は「空模様が明るくなっている」と述べ、「欧州北部ではかなり良い内容の経済指標が発表されており、ドイツが他国のけん引役になると期待している。米経済も改善しており、相場を支えている。株式相場に重しとなっていたソブリン債務危機によるストレスが消えつつある。株式投資意欲が戻ってきた」と付け加えた。
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)がこの日発表した3月の期待指数はプラス22.3と、前月のプラス5.4を大きく上回り、景況感は4カ月連続で改善した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト36人の調査中央値ではプラス10.0が見込まれていた。 また、米商務省が発表した2月の小売売上高(速報値)は、季節調整済みで前月比1.1%増加。過去5カ月で最大の伸びだった。この日の西欧市場では、18カ国全てで主要株価指数が上昇した。
13日の欧州債市場ではドイツ国債が3営業日ぶりに下落し、10年債利回りは1カ月ぶりの大幅上昇となった。ドイツで企業景況感が改善したことを受け、域内で最も安全とされる同国債の需要が後退した。
この日発表された2月の米小売売上高が大きく伸びたことを背景に世界的に株価が上昇したことも手掛かり。ギリシャの債務交換で発行された同国債は初日の取引で下落した。スペイン国債も軟調。ユーロ圏財務相会合(ユーログループ)は12日、スペインに一段と大幅な財政赤字削減を促した。
コメルツ銀行の債券ストラテジスト、デービッド・シュナウツ氏(ロンドン在勤)は「リスクに対するセンチメントが改善した」と指摘。「ドイツ国債の利回りは最近付けた低水準付近にあることから、これ以上は幾分下がりにくい」と述べ、ドイツの景況感を示す「ZEW指数は予想を大きく上回った」と続けた。
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>また、世界的量的緩和と中東情勢悪化で資源インフレが発生していることも大きな懸念としてのしかかる。量的緩和をすれば、その資金の多くは資源など絶対量が決まっているものに逃げる。結果的に、資源インフレを引き起こすのだ。特に石油価格の高騰は物流や製造業コストを引き上げる。実体経済の回復がない状況でこれが起きると、スタグフレーションを引き起こしてしまうのだ。だから、金融緩和ができなくなる。
ガソリンを入れにガソリンスタンドでレギュラー満タンにして、店員さんに聞いたら去年に比べて11円もガソリン代が上がってました・・・。
なぜ値上がったか聞いてみると、戦争と円安のため、とのことでした・・・。
2012/3/14(水) 午後 2:38 [ シント ]
戸締役様、皆様こんばんわ〜〜
AIJ問題、混迷の度を深めて来ましたねぇ。
んま…それはともかく…
>>なぜ値上がったか聞いてみると、戦争と円安のため、とのことでした・・
=デフレ下での可処分所得の低下は…ってんで、日本にとっても困ったもので。
>>ドイツの景況感を示す「ZEW指数は予想を大きく上回った
…ユーロ安のお蔭で…となったら豚さん国は報われませんなぁ(棒)
>>株式相場に重しとなっていたソブリン債務危機によるストレスが消えつつある
…それがかりそめなのは日本のバブル崩壊の時も…
さて?
2012/3/14(水) 午後 7:48 [ やまちゃん ]