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★金融危機に伴う実体経済悪化が顕著化し始めている。金融危機が起きると、実体経済に悪影響を与える仕組みについてはこれまでも何度も解説している。そして、残念ながら、その最悪のシナリオ通りに進んでいる。

★金融危機発生から、それが実体経済に反映されるまで、半年から1年以上の時間が掛かる。金融危機が発生すると、銀行は融資への姿勢を変更し、貸し渋り貸し剥がしをはじめる。その結果、民間企業までが投資を抑制し、それが実体経済に強く反映され始める。その過程に半年以上かかるわけである。

★指数や統計データは、あくまでも過去の実績を数字に示したものであり、。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■スペイン:ユーロ圏暫定基金と覚書−銀行支援の初回融資に道
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M7ZAE16S973301.html

■独メルケル政権、ECBの債券購入に連立相手が異議
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M7Z8RL6S972T01.html

■スペイン:4−6月にリセッション深刻化−失業率上昇響く
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M7YOY26S972X01.html
スペインのリセッション(景気後退)は4−6月(第2四半期)に深まった。失業率が過去最高に達したほか、借り入れコストが急上昇したことが響いた。
スペイン統計局(INE)が30日発表した4−6月の国内総生産(GDP)は、前期比0.4%減で、1−3月(第1四半期)の0.3%減を上回る落ち込みとなった。スペイン銀行(中央銀行)がこれより先に示した推計値と一致した。同時に発表された7月の消費者物価指数は前年同月比2.2%上昇。
4−6月のGDPは前年同期比では1%減少。1−3月は0.4%減だった。

●ユーロ景況感:7月は87.9、予想以上の悪化−低迷長期化の兆候
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M7YW556JIJV701.html
欧州委によると、7月のユーロ圏製造業景況感指数はマイナス15.0と、前月のマイナス12.8から悪化した。サービス業の指数はマイナス8.5と、前月のマイナス7.4から低下。同時に発表された7月の消費者信頼感指数改定値はマイナス21.5。前月はマイナス19.8だった。7月の建設業景況感指数も低下した。

■英財務相に労働党などが緊縮策見直し迫る−3番底の見通しで
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M7YI1X6KLVRE01.html

●6月の英住宅ローン承認件数:1年半ぶり低水準−景気後退で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M7YTEI6JIK0L01.html

■今日の国内市況(7月30日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M7YO7D6JTSEK01.html
●日本株3日続伸、欧州政策期待でリスク回避和らぐ−ゴム、紙パ高い
 東京株式相場は3営業日続伸。欧州の政策当局者が債務危機への対応策を打ち出すとの期待感が広がり、投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。ゴム製品や輸送用機器など輸出関連、パルプ・紙や金融、不動産株などが高い。医薬品、水産・農林、陸運といったディフェンシブ業種も堅調だった。
 TOPIXの終値は前週末比5.30ポイント(0.7%)高の731.74、日経平均株価は同68円80銭(0.8%)高の8635円44銭。

●ユーロが反落、欧州景気の先行き懸念で−米欧金融政策を見極め
 東京外国為替市場ではユーロが反落。欧州危機への対応策に対する期待感を背景に前週後半は上昇基調を維持していたものの、景気の先行きに対する懸念に変化はなく、ユーロの戻りは限定された。
 ユーロ・ドル相場は前週末に一時1ユーロ=1.2390ドルと、今月6日以来の水準までユーロ高が進行。東京市場では午前に1.23ドル台を割り込んで1.2284ドルまで水準を切り下げ、午後にかけて1.22ドル台後半で推移した。前週末に一時1ユーロ=97円34銭と、17日以来の高値を付けていたユーロ・円相場 も、東京市場では96円台前半で取引され、一時は96円26銭まで下落した。

■グローバル・ストックマーケット・サマリー【アジア・太平洋編】
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M7Z0WT0YHQ0X01.html
【香港株式市況】
 香港株式相場は上昇。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁がスペインとイタリアの借り入れコスト抑制策についてECB政策委員会メンバーの同意獲得を目指す中、ハンセン指数は3営業日続伸となった。
 プリンシパル・グローバル・インベスターズのポートフォリオマネジャー、ビナイ・チャンゴシア氏(香港在勤)はブルームバーグテレビジョンに対し、「ECBは市場を支えるために何でもするだろう」と述べた上で、「当局が先週の発言をさらに強化する行動に出れば、市場にもっと信頼感が戻るだろう」との見方を示した。
 ハンセン指数は前週末比310.44ポイント(1.6%)高の19585.40で終了。ドラギECB総裁が先週、ユーロ防衛のために必要なあらゆる措置を講じると表明したことを受け、同指数は27日に2%上昇し約1カ月ぶりの大幅高となっていた。

【中国株式市況】
 中国株式相場は下落。欧州債務危機への対応で欧州当局が行動するとの楽観的な見方が広がったものの、企業収益の伸びをめぐる懸念が相場の重しとなり、指標の上海総合指数は2009年3月以来の安値を付けた。
 中国の上場海運会社で最大手の中国遠洋運輸(集団、601919 CH)は上場来安値を記録。1−6月(上期)の赤字が前年同期に比べて拡大したもようであることを明らかにした。中国人寿保険(601628 CH)は4週間ぶりの安値に下落。北京で発生した洪水被害の保険金支払いに伴い利益が損なわれるとの見方が広がった。
 銅生産の江西銅業(600362 CH)や鉄道建設の中国中鉄(601390CH)、中国南方航空(600029 CH)も安い。
 上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動する上海総合指数は前週末比18.85ポイント(0.9%)安の2109.91で終了。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は0.6%安の2335.79で引けた。

■7月30日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M7ZRBH0D9L3501.html
◎外国為替市場
 ニューヨーク外国為替市場ではユーロがドルに対して4日ぶりに下落。欧州域内のソブリン債利回りの上昇を抑制するため、欧州中央銀行(ECB)がバランスシートを膨張させるとの観測が広がった。
 ニューヨーク時間午後2時25分現在、ユーロはドルに対し前週末比0.6%安の1ユーロ=1.2254ドル。前週は1.4%上昇していた。ユーロは今月に入り3.3%下落。年初来では5.5%安となっている。円に対しては前週末比0.9%安の1ユーロ=95円81銭。先週27日には97円34銭と、17日以来の高値に上げる場面も見られた。この日の円は対ドルで0.4%高の1ドル=78円17銭となっている。

◎米国株式市場
 米株式相場は反落。前週末までの上げは、景気見通しと比較してペースが速過ぎたとの見方が広がった。S&P500種株価指数は2日間の上げとしては年初来で最大だった。
 ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数は前週末比0.1%安の1385.30。過去2日間では3.6%上げていた。ダウ工業株30種平均は2.65ドル(0.1%未満)下げて13073.01ドル。

◎欧州株:3日続伸、危機対策への期待で−資源株と自動車株に買い
 欧州株式相場は上昇し、4月以来の高値となった。欧州中央銀行(ECB)が債務危機収束へ向けた措置に支持を取りつけるとの期待が背景。
 フランス・オランダ系航空会社、エールフランス・KLMグループは19%急伸。4−6月(第2四半期)の赤字が前年同期から減少したことが手掛かり。ロシアの鉄鋼会社エブラズとイタリアの自動車メーカー、フィアットを中心に資源株と自動車株も買われた。仏広告会社、JCデコーは6.9%下げた。1−6月(上期)利益が13%減少したことが嫌気された。
 ストックス欧州600指数は前週末比1.6%高の263.94で終了。3日間の上昇率は5.4%と、昨年11月以降で最大の上げとなった。先月4日に付けた年初来安値からは13%上げている。
◎欧州債:スペイン債続伸、国債購入期待で−独2年債利回り過去最低
 30日の欧州債市場ではスペイン国債が4営業日続伸。借り入れコストの上昇抑制と債務危機緩和に向けて、ユーロ圏当局が周辺国国債の購入を再開するとの期待が背景。
 7月のユーロ圏景況感指数が市場予想以上に低下したことから安全を求める動きが広がり、ドイツ2年債利回りは過去最低を更新した。イタリア国債は下落。同国はこの日の入札で54億8000万ユーロ相当の証券を発行した。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は先週、ユーロ防衛のためあらゆる措置を取ると表明。8月2日の政策決定会合を控え、同総裁はスペインとイタリアの借り入れコスト引き下げを目指した計画への各国の政府・中銀からの合意取り付けに取り組んでいる。
 ロンドン時間午後5時現在、スペイン10年債利回りは前週末比13ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の6.61%。先週は52bp下げていた。同国債(表面利率5.85%、2022年1月償還)価格はこの日、0.86上げ94.69。25日には7.751%まで上げ、ユーロ導入後の最高を記録した。
 イタリアは入札で2015−22年償還の国債54億8000万ユーロ相当を発行。発行額は目標上限の55億ユーロにほぼ一致した。10年債の平均落札利回りは5.96%と6月28日の前回入札時の6.19%を下回った。5年債の利回りは5.29%(6月は5.84%)だった。

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フジテレビ 加藤綾子 ハプニング 映像!!

おおおおーーーー!!!これはほんとにエロイですねーーー!!たまりません!!!それでは問題の映像をご覧ください!! 削除

2012/7/31(火) 午前 7:22 [ 動画はコチラ ] 返信する

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戸締役様、皆様こんばんわ〜〜
いや〜〜棚ボタで銀メダルなんてどうなんだかね。内村選手ならずともイマイチすっきりしないのは確か…
んま、それはともかく…
>>その過程に半年以上かかるわけである。
…それを食い止めるには(不良資産の)情報を公開して、国民のコンセサスを得た上での銀行救済が一番手っ取り早いのだろうけど。
日本もそうだったが、一旦隠してしまうと疑心暗鬼を呼んで何をやっても効果が薄くなってしまう。どうするんだろうね…
>>当局が先週の発言をさらに強化する行動に出れば、市場にもっと信頼感が戻るだろう
…じゃあ、豚さん国の景気対策の為に国債をジャブジャブ買うか?となると…??
ともあれ、オリンピックとバカンス明けからですなぁ。
ところでequus様はバカンス当たるんだろうか?
忙しいようですが、お体には気をつけて頂きたいものです。 削除

2012/7/31(火) 午後 7:53 [ やまちゃん ] 返信する

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ちょっと前に、アメリカの人口動態について、マーケットハックが日本化のリスクは少ないというようなエントリーを挙げていました。
ttp://markethack.net/archives/51830987.html#more

個人的に、人口動態が景気の転換点をある程度決めるという話には納得できますが、バブルやデットデフレーションの、規模や期間にどの程度の影響を与えるかは、その国の対応次第だと思いますなあ。

2012/8/1(水) 午前 0:27 [ ume ] 返信する

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