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★予想通りではあるが、オバマ大統領は、富裕層の負担を上げ中間層以下の負担を増やさないという政策を打ち出した。これは今回の大統領選挙での焦点の一つでもあり、米国大統領が減税処置の延長に署名しなかった理由でもある。

 今回の大統領選では、オバマは勝ったが、民主党としては敗北しており、下院は共和党が過半数を占めている。共和党としては簡単にこれを飲むことは出来ないものと思われ、これから年末にかけて財政の崖問題が大きくクローズアップされる可能性が高い。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■米大統領:富裕層は負担増加が必要−中間層以下は減税延長を
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MD8SAS6JIK0F01.html
オバマ米大統領は有権者からの負託だとして、所得が25万ドル(約2000万円)未満の国民に対する減税措置を即時に延長するよう呼び掛ける一方、富裕層には負担増加を求める必要があると言明した。大統領はいわゆる「財政の崖」の回避に向け、議会指導部をホワイトハウスに招き、交渉を開始する。

■米国でも「ワイルド」−オバマ大統領再選で節税レース始まる
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MD73YA6K50YE01.html

■バーゼル3の自己資本比率引き上げ、米国が導入時期を先送り
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MD8WWJ6K50XT01.html
米監督当局は9日、新たな銀行資本規制「バーゼル3」に基づき義務付けられている自己資本比率引き上げの開始時期を、予定していた来年1月1日から先送りすると発表した。

★今週の予定★
■来週の主な予定 ユーロ圏や独仏ギリシャなど欧州各国のGDP速報、FOMC議事録
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=166042
■来週の欧州金融機関決算 13日にウニクレディト
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=166038
■来週の米主要企業決算 15日にウォルマート、デル
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=166039

★週末の市況★
■今日の国内市況(11月9日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MD7KOC6JIJV601.html
●日本株は続落、ギリシャ問題や円高を警戒−輸出や素材、電力下げ
東京株式相場は続落。ギリシャ支援問題による海外株安や為替の円高警戒から、電機や輸送用機器など輸出関連、鉄鋼や非鉄金属など素材関連中心に幅広く売られた。決算を受けて急落した住友ゴム工業をはじめ、ゴム製品も安い。
TOPIXの終値は前日比4.61ポイント(0.6%)安の730.74と続落。日経平均株価は79円55銭(0.9%)安の8757円60銭と約2カ月ぶりの5日続落となった。

●円とドルが反落、米大統領選以降のリスク回避一服−中国指標も好感
東京外国為替市場では、円とドルが反落した。今週はギリシャ向け支援問題をめぐる不透明感や米国の「財政の崖」に対する懸念からリスク回避の動きが進んだが、週末を前にその動きも一服。米株価指数先物が反発する中、中国の経済指標が強めだったこともあり、逃避通貨として買っていた円やドルを売る動きが強まった。
ブルームバーグ・データによると、円は主要16通貨全てに対して前日終値比で下落。ドルもほとんどの通貨に対して値を下げた。

■グローバル・ストックマーケット・サマリー【アジア・太平洋編】
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MD81W20D9L3501.html
【香港株式市況】
香港株式 相場は下落。9日に発表された中国経済指標では10月の工業生産や小売売上高が予想を上回り、景気減速が弱まりつつある兆候があらためて示されたものの、ハンセン指数の2日間の下げは3カ月半ぶりの大きさとなった。
中国のインフレが予想に反して鈍化する中、本土の銀行とエネルギー関連銘柄が指数の下落を主導。交通銀行(3328 HK)は1.1%下げ、製油会社の中国石油化工(SINOPEC、386 HK)は1.6%値下がりした。石炭生産のエン州煤業(1171 HK)も売られた
ハンセン指数 は前日比182.53ポイント(0.9%)安の21384.38で終了。2営業日の下落率としては7月24日以来の大きさとなった。週間では3.3%下げた。ハンセン中国企業株(H株)指数 は前日比0.7%安の10454.85で引けた。

【中国株式市況】
中国株式 相場は5日続落。9日発表の中国経済指標は予想を上回ったが、政府は構造改革を加速しないとの懸念から上海総合指数が6月以来最も長い下落局面となった。
この日発表された経済指標では、10月の工業生産と小売売上高、1−10月の都市部固定資産投資がいずれもエコノミスト予想を上回った。10月の生産者物価指数(PPI)は前年同月比の低下率が9月から縮小した。
上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の両方に連動する上海総合指数は前日比2.40ポイント(0.1%)安の2069.07で終了。5日続落は6月28日以来最長の下落局面となる。週間下落率は2.3%。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数は前日比0.2%安の2240.92で引けた。

■11月9日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MD8QTB0D9L3501.html
◎NY外為:ユーロ下落、域内景気を懸念−週間も値下がり
ニューヨーク外国為替市場では、ユーロがドルに対し2カ月ぶり安値、対円でもほぼ1カ月ぶりの安値を付けた。フランスの鉱工業生産指数が落ち込んだことで、域内景気見通しの悪化懸念が強まった。
ユーロは円とドルに対して週間ベースでも下落。ギリシャ議会は11日に2013年予算案を採決する。円は上昇。米議会が財政の崖にうまく対処できず、同国がリセッション(景気後退)に陥るとの懸念が広がった。スウェーデン・クローナは主要16通貨全てに対して値下がりした。
ニューヨーク時間午後3時53分現在、ユーロは対円で前日比0.2%安の1ユーロ=101円06銭。一時100円43銭と、10月11日以来のユーロ安・円高水準となった。週初からは2.1%安。対ドルではこの日0.3%値下がりし1.2715ドル。一時1.2690ドルと、9月7日以来の安値を付けた。週間では0.9%安で、3週続落となっている。円は対ドルでほぼ変わらずの1ドル=79円49銭。

◎米国株:小反発、消費者統計を好感−財政懸念で慎重
9日の米国株は小反発。米財政の崖をめぐる交渉に向けて不安感が広がったものの、5年ぶりの高水準に上昇した消費者マインド指数が好感された。週間ベースでは下落して終えた。
大型株ではボーイングやキャタピラー、AT&Tが上昇。前日までの3営業日で8%急落していたアップルはこの日は反発した。JCペニーはアナリスト予想より大幅な四半期損失が嫌気されて、下落した。
S&P500種株価指数は前日比0.2%上げて1379.85。週間では2.4%の値下がり。ダウ工業株30種平均は4.07ドル高の12815.39ドル。
◎欧州株:小安い、米財政の崖を警戒−クレディ・アグリコル急落
9日の欧州株式 相場は小安い。ストックス欧州600指数は週間ベースでは1カ月ぶりの大幅安となった。米国で減税失効と自動的な歳出削減が重なる「財政の崖」が回避されず、同国がリセッション(景気後退)に陥るとの懸念が高まった。
フランスの銀行、クレディ・アグリコルは5.9%の大幅安。7−9月(第3四半期)の赤字幅がアナリスト予想より大きく、売りを誘った。デンマークの医薬品メーカー、ノボ・ノルディスクは7.3%上昇。同社の新たなインスリンを承認するよう米国食品医薬品局(FDA)の諮問委員会が勧告したことが手掛かりとなった。
ストックス欧州600指数 は前月比0.1%安の270.27で終了。一時は1.1%下落した。前週末比では1.7%安となった。6月4日に付けた年初来安値は依然、16%上回っている

◎欧州債:ドイツ債上昇、景気減速の兆候で−ギリシャ債も高い
9日の欧州債市場ではドイツ国債が上昇し、10年債利回り は約2カ月ぶりの低水準となった。フランスとイタリア、フィンランドの鉱工業生産の落ち込みが手掛かり。
安全資産を求める動きから、オーストリアとオランダ、ベルギーの国債も買われた。スペイン国債は週間ベースで下げ、3週続落となった。同国が支援を要請するとの観測の後退が背景。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は8日の政策発表後、ユーロ圏の経済活動は「引き続き弱い」見通しだと語った。ギリシャ国債はこの日上昇した。
クレディ・アグリコルCIBの債券ストラテジスト、オーランド・グリーン氏(ロンドン在勤)は「ユーロ圏経済が依然ソフトパッチ(一時的な軟化)局面にあることを最近のデータは示している」とし、「状況は来年改善し始めるだろうが、いかなる回復も緩やかだろう。当面、中核国の国債利回りは低い水準にとどまる」と語った。
ロンドン時間午後4時31分現在、ドイツ10年債利回りは前日比2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の1.34%。一時は1.31%と、8月31日以来の低水準となった。前週末比では11bp下げた。同国債(表面利率1.5%、2022年9月償還)価格はこの日、0.18上げ101.42。
ドイツ2年債利回りはマイナス0.03%で、前日からほぼ変わらず。7日にはマイナス0.055%まで低下し、8月13日以来の最低を付けた。
スペイン10年債利回り は前日比3bp下げ5.83%となったものの、週間では17bp上昇した。先月19日に4月以来の低水準となる5.26%を付けて以来、約60bp上げている。

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戸締役様、皆様こんばんわ〜〜
今日はまたまた雨…なんなんでしょうね。
>>所得が25万ドル(約2000万円)未満の国民に対する減税措置を即時に延長するよう呼び掛ける一方…
しっかし日本で言うと年収2000万って言ったらかなりのもんですぜ。アメリカにはそんな人がそこらにゴロゴロと居るんですかねぇ…
>>スウェーデン・クローナは主要16通貨全てに対して値下がりした
…スウェーデンって、結構しっかりした工業国で、ユーロ解体となってもしぶとく残りそうな気がするが、日本では知られていないアキレス腱があるとでも?
>>中核国の国債利回りは低い水準にとどまる
…これ、何気に注意すべき指摘かな…と思うけど、損切りしなきゃいけなくなったとき、バッサリ切られる部分に入らないようにするにはどうしたら…って含みがねぇ。つまり日米独英の国債しか買われない金融市場の出現とか。まさかと思うが、そのくらい極端な行動に走る可能性も考えているんじゃ?
さて。

2012/11/12(月) 午後 7:57 [ やまちゃん ]


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