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★銀行同盟 今年6月ユーロ圏内の銀行監督を一本化する銀行同盟について、基本合意がなされたが、その詳細に関してはなかなか決定に至らない。現状で危機的状況にある銀行、将来的な損失が予測される銀行が存在する中で、その損失をどこが引き受けるのかという話でもある。
銀行というのは、国家の心臓の役割を果たしており、国内銀行の弱体化は貸し剥がしや貸し渋りなどを誘発させ、国内の資金循環を悪化させる。また、銀行が健全なうちは、銀行の貸出利益と預金金利や株式配当などの形で、その国の利益となっていた部分もある。
本質的には、各国ともこれまで銀行から与ってきた利益があるのだから、その損失もそれぞれの国が引き受けるべきというのが正しいだろう。しかし、ユーロ結成とともに、銀行の銀行である中央銀行だけが一本化された経緯もあり、ユーロ圏としても一定の損失を引き受けるべきという考え方も成立する。続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049
■ドイツ銀のジェイン共同CEO:大規模な銀行業界再編を予想
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MDTP2O6K50ZF01.html
■銀行の既存債務、ユーロ圏が最終的に引き受けも−クーレ氏
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MDTKIC6TTDSF01.html
株主と債券保有者がまず銀行債務に関する損失を引き受け、それから各国の納税者、そして最後の手段として欧州の納税者が損失を引き受けることを「確認する必要がある」と述べた。
欧州首脳は域内の問題を抱える銀行への共同での資本増強に道を開く銀行同盟の一環として、ECBにユーロ圏の全銀行6000行を監督する権限を付与することで6月に合意。それ以後、既存債務への対応についての議論が続いている。
■ドイツはギリシャ国債の買い戻し案を支持−ショイブレ財務相
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MDUH5J6K50Y101.html
■EU長期予算めぐる攻防、亀裂生じる恐れも−バローゾ委員長
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MDUHXX6K510K01.html
■自民:物価目標2%で日銀と協定、安倍カラー前面に−政権公約
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MDTM956KLVRB01.html
★昨日の市況★
■今日の国内市況(11月21日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MDTTMZ6K512F01.html
●TOPIX4カ月半ぶり高値、自動車など輸出中心買い−円安を好感
東京株式相場は反発し、TOPIXは終値で4カ月半ぶりの高値を付けた。米国の住宅指標の改善基調や為替の円安・ドル高を好感し、自動車を中心にゴム製品、精密機器といった輸出関連株が上昇。鉄鋼や化学など素材関連、海運株など景気敏感業種が相対的に堅調だった。
TOPIXの終値は前日比4.97ポイント(0.7%)高の767.01と7月6日以来の高値を回復。日経平均株価は同79円88銭(0.9%)高の9222円52銭。
●ユーロ反落、ギリシャ支援合意先送りで−円は対ドル7カ月ぶり安値
東京外国為替市場ではユーロが反落。ユーロ圏財務相がギリシャ支援をめぐる協議で合意できなかったことを受け、ユーロ売りが強まった。一方、円 は対ドルで続落し、約7カ月ぶりの安値を付けた。衆院選後の政権交代で日本銀行 への追加緩和圧力が一段と強まるとの観測が根強い中、日本の10月の貿易赤字額が予想を上回ったことも売り材料となった。
ユーロは対ドル で1ユーロ=1.28ドル台を割り込み、一時1.2736ドルと2営業日ぶりの水準まで下落。前日の海外市場ではギリシャ支援合意期待から今月7日以来の高値となる1.2830ドルまで上昇していた。ユーロ・円相場は円売りが先行し、1ユーロ=105円07銭と5月4日以来の105円台を付けたが、その後反転し、一時は104円10銭まで値を切り下げる場面が見られた。
■グローバル・ストックマーケット・サマリー【アジア・太平洋編】
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MDU8SN07SXKX01.html
【香港株式市況】
香港株式相場は上昇。ハンセン指数が9月以来の大きな値上がりとなった。中国人民銀行(中央銀行)が預金準備率を引き下げるとの思惑から上海総合指数が反発した流れを受けた。
ハンセン指数 は前日比296.08ポイント(1.4%)高の21524.36と、9月14日以来の大きな上昇率で引けた。ハンセン中国企業株(H株 )指数は1.7%高の10397.73。中国本土株の上海総合指数は一時2000を割り込み、前日比0.7%安まで下げたが、結局は1.1%高で引けた。
【中国株式市況】
中国株式相場は上昇。上海総合指数は一時2000を割り込んだが結局、約3週間ぶりの大きな上昇率で引けた。当局が低迷する株価の押し上げ措置を講じるとの観測が広がった。 上海証券取引所の人民元建てA株と外貨建てB株の双方に連動している上海総合指数 は取引終了にかけて上げ幅を拡大し、終値は前日比21.40ポイント(1.1%)高の2030.32となった。日中には0.7%安の1995.17と、今週2度目の2000割れとなる場面もあった。上海、深?両証取のA株に連動するCSI300指数 は1.4%高の2194.90。
証券株が買われた。国金証券(600109 CH)は4%高。資本要件算出のための基準を緩和する新規則が導入されれば、証券業界は500億元(約6600億円)を節減できるとの見通しを中国証券報が伝えた。中信証券 (CITIC証券、600030 CH)は2.9%高。
石炭生産のエン州煤業 (600188 CH)は2.3%高と、1カ月ぶりの大幅上昇。中国神華能源(601088 CH)が1.5%高、ペトロチャイナ(中国石油、601857 CH)も0.6%高となるなど、エネルギー株が値上がりした。
■11月21日の欧州マーケットサマリー:株が3日続伸
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MDUNKC0J1HVO01.html
◎欧州株式市場
21日の欧州株式相場は3日続伸。ユーロ圏の財務相らがギリシャの債務削減に向けた包括策で合意できなかった一方で、ベオリア・エンバイロメントやSAP、自動車関連株が買われたほか、先週の米新規失業保険申請件数の減少が好感された。
ストックス欧州600指数 は前日比0.2%高の270.11で終了。6月4日に付けた年初来安値から16%上げている。
◎欧州債券市場
21日の欧州債市場ではスペイン国債が続伸し、利回りは約2週間ぶりの低水準となった。ドイツのメルケル首相が早ければ来週にもギリシャ支援で合意に達する可能性があると発言したことが手掛かり。
ギリシャ危機が解決するとの楽観から、周辺国債の需要が高まった。ギリシャ10年債は9営業日続伸。ショイブレ独財務相は、幾つかの「技術的な問題」があるものの、ユーロ圏諸国がギリシャ債の買い戻し案を支持する考えで一致していると語った。ドイツ10年債は前日からほぼ変わらず。
ロンドン時間午後4時32分現在、スペイン10年債利回りは前日比7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の5.71%。一時は5.70%と、8日以来の最低を付けた。同国債(表面利率5.85%、2022年1月償還)価格はこの日、0.52上げ100.93。
ギリシャ の2023年2月償還債の利回りは35bp低下の16.75%、価格は額面の33.69%となった。ドイツ10年債利回り は2bp上昇の1.44%。
■米国株:S&P500種は4日続伸、ガザ停戦を好感
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MDUWOX6TTDSM01.html
米株式相場は上昇。S&P500種株価指数は4日続伸となった。イスラエルとパレスチナ自治区ガザの武装勢力ハマスが停戦で合意したことが好感された。
ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数は前日比3.22ポイント(0.2%)高の1391.03で終了。ダウ工業株30種平均は48.38ドル(0.4%)上げて12836.89ドルで終えた。22日は感謝祭の祝日で休場。
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戸締役様、皆様こんばんわ〜〜
橋下の野合批判、効いているみたいですなぁwwちょっと待て、そこの維新は民主党…
んま、それはともかく…
>>現状で危機的状況にある銀行、将来的な損失が予測される銀行が存在する中で、その損失をどこが引き受けるのかという話でもある。
…では、その損失を確定させる過程で何が出て来るのか…って話にもなる。これが怖いのでは?
>>イスラエルとパレスチナ自治区ガザの武装勢力ハマスが停戦で合意したことが好感された。
…どうせ一週間もすれば反故でしょ。
>>ドイツ銀のジェイン共同CEO:大規模な銀行業界再編を予想
…なんかどっかの国でやったことを参考にしそうな…
しかし、国内のみならず、他国の銀行を巻き込んだ再編というのはどうだろう?
さて?
2012/11/22(木) 午後 8:11 [ やまちゃん ]
アバター 素晴らしいですね。
ナイスです ☆
2012/11/22(木) 午後 9:04 [ つきよのかに ☆ ]