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第1939回 曰く因縁

★パリバに対する巨額の罰金と金融制裁 これが政治問題化する可能性が出てきた。1兆円を超える罰金と制裁はフランス最大の銀行であるパリバにとって、銀行存続の危機にもつながりかねない。そして、これはフランスの預金者や産業界にも大きな影響をあたえることになる。欧州のメガバンクはそれぞれの国益を代表している部分もあり、パリバの弱体化はフランス金融の弱体を招きかねない。

 フランス最大の銀行パリバ 米国にとってもいわくつきの銀行となる。米国経済を揺るがし、世界の金融に大きな影響を与えたサブプライム問題 この最初のきっかけを作ったのがパリバである。
パリバショック
http://www.ifinance.ne.jp/glossary/world/wor035.html

続きは■渡邉哲也の今世界で何が起きているのか http://foomii.com/00049

■仏BNPパリバがジュネーブ業務見直し−米国の巨額罰金迫る
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N6ILOA6JIJV701.html
関係者によれば、米検察当局は有罪答弁を求めているほか、100億ドル(約1兆200億円)強の罰金や米国内外のドル送金の一時的停止といった措置を目指している。

■BNPパリバへの米罰金報道、仏で非難の声-オランド氏に圧力
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N6IJCF6TTDS401.html
オバマ米大統領は6日に開かれるノルマンディー上陸作戦70年記念式典に出席するため訪仏の予定だが、ホスト役を務めるオランド仏大統領は、BNPを米国の攻撃から守るべきだとする国内からの圧力にさらされている。

■銀行のロビー活動で教訓失われるリスク−スウェーデン首相
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N6J9DO6JIJV801.html
、当局は「銀行に加え、そんなことをすれば銀行のビジネスができなくなってしまうと主張する人々に耳を傾け過ぎている」と述べた。

★昨日の市況★

■きょうの国内市況(6月2日):株式、債券、為替市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N6J0UD6K50YC01.html
●TOPIX3カ月ぶり高値、輸出や不動産全業種上げ−内外景気期待
東京株式相場は急伸し、TOPIXは約3カ月ぶりの高値を付けた。為替の安定や国内外景気の改善期待を背景に、機械や電機、精密機器など輸出関連株、非鉄金属など素材関連株中心に東証1部33業種は全て上昇。上昇率トップは、山手線新駅開発への期待も広がった不動産株だった。
TOPIXの終値は前週末比19.06ポイント(1.6%)高の1220.47と8日続伸し、4月高値を抜けて3月11日(1233.21)以来の水準。日経平均株価は303円54銭(2.1%)高の1万4935円92銭と反発した。

■アジア・太平洋株式サマリー:インド株大幅高−香港、中国休場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N6JLH06KLVRE01.html

■6月2日の海外株式・債券・為替・商品市場
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N6K6KF6JTSED01.html
◎NY外為:ドル指数、ほぼ2カ月ぶり高水準−米製造業指数の上昇で
ニューヨーク外国為替市場ではドル 指数がほぼ2カ月ぶりの高値となった。米供給管理協会(ISM)の5月の製造業総合景況指数が上昇し米国の景気回復を示したため、ドル買いが入った。
ニューヨーク午後3時47分現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数 は1014.81。一時は前週末比0.5%上げて1015.38と、4月7日以来の高水準となった。ドルは対円で0.6%高の1ドル=102円42銭。一時は5月2日以来の高値となる102円48銭を付けた。
ユーロは対ドルで0.3%下げて1ユーロ=1.3598ドル。5月29日には2月13日以来の安値となる1.3586ドルまで下げていた。ユーロは対円でこの日0.4%高の1ユーロ=139円27銭。

◎米国株:上昇、S&P500種は最高値−ISMが製造業指数を訂正
米国株相場は上昇。S&P500種株価指数は一時の下げから反転し、過去最高値となった。この日は米供給管理協会(ISM)が5月の製造業総合景況指数を2度にわたり訂正したことが相場に影響した。
ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種 株価指数は前週末比0.1%高の1924.96。ダウ工業株30種平均は26.46ドル(0.2%)上げて16743.63ドル。

◎欧州株:ストックス600、約6年ぶり高値−中国の製造業指標を好感
2日の欧州株式 相場は上昇し、指標のストックス欧州600指数は約6年ぶりの高値を更新した。中国の製造業活動を測る指標が5カ月ぶりの高水準となったことが手掛かり。

ストックス欧州600指数 は前週末比0.2%高の345.08で引けた。終値ベースで08年1月以来の高値。5月は月間ベースで1.9%上げていた。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が必要ならば6月に緩和拡大を辞さない方針を示したことが背景にある。次回会合は5日開催。

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戸締役様、皆様こんばんわ〜〜
暑い…たまらんぞ。
…んま、それはともかくどころじゃないが…
>>ホスト役を務めるオランド仏大統領は、BNPを米国の攻撃から守るべきだとする国内からの圧力にさらされている
…フランスって、何気に反米意識の強い国でもありますしねぇ。
BNPバリパに何が隠れているかは今のところは判らないが、それをネタにして脅すくらいのことはやるんじゃないか?
>>山手線新駅開発への期待も広がった不動産株だった
…でも、あんなごちゃごちゃしたところ再開発ってねぇ…
山手線って、上野から秋葉原くらいまでなら案外歩いて行けたりしますし。
思惑通りに行くかしら?
さて。

2014/6/3(火) 午後 7:50 [ やまちゃん ]

>政治問題化する可能性が出てきた。

政治問題化しました。
http://mobile.reuters.com/article/idUSKBN0EE0GB20140603

提示されている罰金の額が懲罰的なので、フランスの金融と産業が被る打撃がシャレになりません。フランス政府としては、transatlantic free trade talk を卓袱台返ししてでも自国の経済を守ると思う。

Obama政権は、発足以来、イスラエル、トルコ、エジプト、サウジアラビア、ドイツ、フランスなどの同盟国や友好国との関係をことごとく壊してきました。日本も安倍さんの靖国神社参拝で米国政府に「失望」を表明され、逆にObama 政権に失望した人も多いでしょう。誰かは知りませんけど、「良い仕事」をしているとしか思えない。

2014/6/3(火) 午後 9:08 [ equus ]


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