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先日、ある方とお話していたところ
欧米人が宥和政策をとり始めた場合、非常に危険な兆候であるとおっしゃっていました。
歩み寄る振りをしながら【踏めない踏み絵】を用意して踏み絵を踏むことを迫るのです。
外から見ると宥和政策をとっているように見えるが、実は踏めないことを想定してのことです。
我々はこんなに歩み寄っているのに、相手に誠意が見えないとか、、、
そうですね。【大義名分】をそろえてゆき、国際社会からの批判をそぐのですね。
歴史は繰り返すといいますが、戦前の日本はこれで戦争に突入させられた部分もあるでしょう。
また、過去の戦争においてもこれの繰り返しであるといえるでしょう。
マスコミなどは、北朝鮮の姿勢を【瀬戸際外交】などと賛美しているようにも見えますが、わかっているのでしょうか?
個人的な見解に過ぎませんが、米国によるテロ支援国家解除は非常に高いハードル(踏めない踏み絵)であると思います。
また、テロ支援国家の解除は、ヒル氏ができるわけではなく、米国上院議会の同意が必要とされます。
米国上院は、多数の強硬派がいらっしゃいます。大韓航空機爆破問題などの解明や、シリアとの関係の完全な説明と解決を求めてくるでしょう。
また、日本との協調ということで、拉致問題の解決もその条件の一つであります。
こんな踏み絵を踏めるわけがありません。
日本においても北朝鮮人権法により、拉致問題の解除がない限り北朝鮮を支援できないと【法律で定められております。】
マスコミがどう報道しようが、法改正をしない限りこの姿勢に変化があるわけではありません。
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/19098607.html
さてさて、今後どうなるのか? 別の視点で看取ることにさせていただきましょう。
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