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昨日のNY市場ですが、予想外のウォルマートの好調と中古住宅販売留保指数の増加で高騰しました。
ダウ 13,307.50 ↑ 319.95 (2.46%)
NASDAQ 2673.65 ↑89.52(3.46%)
http://online.wsj.com/article/SB119495249621691267.html?mod=hps_us_whats_news
Wal-Mart's Net Rises 7.9% On Higher Profits in U.S.
(WSJ)ウオルマートの3Q決算は7.9%増益、アナリスト予想より良好、2008年の業績見通しも上向き修正
為替 :米経済指標 (更新:11/14 05:00)
中古住宅販売保留-9月:0.2%(-2.5%)
為替 :フィラデルフィア連銀調査 (更新:11/14 04:27)
第4四半期の米経済成長は大幅減速、GDP年率は1.5%と予想
第4四半期のコアPCEは1.9%
為替 :米経済指標 (更新:11/14 04:00)
月次財政収支-10月:-556億USD(-590億USD)
http://fx.himawari-group.co.jp/report/marketnews.html
投資家の予想と違い、実体経済の消費状況は悪くないということなのでしょうか?
また、昨日報道されたスーパーSIVの動向なのか、中古住宅指数の上昇の影響かわかりませんが
下落する一方であったABXの指数も反発しています。
http://www.markit.com/information/products/abx.html
この指数は、金融機関のCDOやMBSの損失を算定する上で評価基準となります。
基準が反発したことで、金融セクターの損失額が大幅に緩和されることになるかと思います。
また、一部ではこの消費上昇の原因が、クレジットカードバブルにあるという指摘もあります。
慎重に判断してゆかなくてはならないと思われます。
サブプライム問題の本質は、フレディマック ファニーメイによる過剰な債権化にあったといわれています。
フレディマック の株式をイコール・ウェイトに格下げ :リーマン・ブラザース
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003009&sid=au.9c6q8GGII
ファニーメイ の株式をイコール・ウェイトに格下げ :リーマン・ブラザーズ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003009&sid=aiCdG4GZpnzU
参考 ファニーメイ・フレディマック債の持つリスクの変化
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yshr-mat/hitorigoto13.htm
参考 サブプライムローンの仕組みと米国経済の問題
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/25834518.html
この2社に対する投資判断が変化したことは、注意が必要であると思います。
これから、欧米のファンドの多くは決算を迎えます。
ファンド決算にあわせた騙し上げでないと良いのですが、、、、
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