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昨夜のNYの結果です。
ダウ 13,110.05 -120.96(0.91%)
NASDAQ 2618.51 -25.81(-0.98%)
円ドル 110.28
英バークレイズ、サブプライムで評価損2900億円
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071115AT2M1502C15112007.html
思ったほど被害額は大きくないですが、改めて銀行セクターに波及したことで投資家心理に影響を与えるでしょう。
混乱する状況下においては、安全な商品への逃避が起こります。
その受け皿としての銀行の不調は、クレジットクランチ(金融収縮)を悪化させるでしょう。
FRB、5兆2000億円資金供給・同時テロ以来の規模
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071115AT2M1502W15112007.html
【ワシントン=小竹洋之】米連邦準備理事会(FRB)は15日、傘下のニューヨーク連銀を通じ、3回に分けて総額472億5000万ドル(約5兆2000億円)の資金を短期金融市場に供給した。金融不安が本格化した8月9日以降では最大の規模で、米同時テロの直後に当たる2001年9月19日の503億5000万ドル以来の大量供給に踏み切った。
FRBは14日物で80億ドル、6日物で200億ドル、翌日物で192億5000万ドルの資金を供給する公開市場操作を実施した。15日の総額は1日の410億ドルを上回り、金融不安発生後の最大を更新した。
FRBは8月9日から、必要に応じて潤沢な資金供給を続けてきた。週末用の資金需要が膨らむ木曜日には大きめの市場操作を実施しているが、通常より短期資金の需給が逼迫(ひっぱく)したため、異例の大量供給で市場の不安を抑えようとしたとみられる。(01:34)
相変わらす、膨大な金額を市場供給しています。
定期的に大規模オペが行われていますので、事実上の銀行救済融資のようなものですね。
FRBが資金供給を止めると、金融収縮により株価や債券市場に波及することになるでしょう。
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