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昨夜のNYですが、株も為替もローラーコースターですね。

米FRBと欧州中銀、潤沢な資金供給継続
ttp://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20071128AT2M2702427112007.html
主要企業の決算期末にあたる年末に向け流動性確保に万全を期す方針を強調する異例の声明を相次いで出した。ただ金融市場では、大量供給だけでは不安を解消できず、FRBが12月にも追加利下げに踏み切るとの観測も出ている。
FRB傘下のニューヨーク連銀は28日、2008年1月10日を満期とする期間6週間の市場操作を実施し、80億ドル(約8500億円)の越年資金を供給する。
最長で期間2週間としている定例の公開市場操作とは別の特別措置。
越年資金を供給する特別措置の実施は2年ぶりで、03年の80億ドル(2回の合計)以来の大量供給。今後の状況次第では供給上積みも検討する。(08:11)

米FRB、翌日物と7日物レポで計180億ドル供給
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-29095420071128
[ニューヨーク 28日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)傘下のニューヨーク連銀は28日、翌日物と7日物レポを通じ合計で180億ドルを供給した。供給額は翌日物レポが50億ドル、7日物レポが130億ドル。
応札額は翌日物が183億ドル、7日物が357億5000万ドルだった。

住宅指数などファンダメンタル悪化により、追加利下げに踏み切るという推測が、株価を上昇に向かわせたと思われます。
これに伴い円キャリーが復活して、円が売られて円安に動いたということですね。

また、資源価格は全般的に低下をはじめました。実体経済の悪化が推測され始めたことで使用量減少の懸念が生まれたのであると思われます。
売却された資金も株式市場に一度に流入していると推測されます。

資源価格が下落するとインフレリスクが低下しますから、利下げにとっては追い風です。
これを好感した動きでもあるでしょうね。
ファンドなど投機性資金の増加により、実体経済以上に急激な動きが生まれています。

個人的にはこのような動きは非常に危険であると思います。

また、本質原因であるABXの指数は上昇しておりませんので、再び急落に転じる可能性も高いと思われます。

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