|
株価は表面的な平静を保っていますが、投資銀行などの信用不安が悪化しています。
82 名前:Trader@Live![] 投稿日:2007/11/07(水) 01:53:44.37 ID:5mcekkPa
モルガンも雲行きが怪しくなってきたぞ
MSに巨額の評価損の可能性 民間調査
2007/11/07(水) 01:25
民間の金融調査会社フォックス・ピットによるとモルガン・スタンレーのサブプライムローンのMBSを組み入れた
プール型資産担保証券(CDO)による損失は40億ドルに登り、その他との合計で60億ドルの評価損を計上する可能性を指摘している。
131 名前:Trader@Live![] 投稿日:2007/11/07(水) 01:59:06.00 ID:lQvfffkn
米住宅金融大手のインディマックバンコープの第3四半期決算では最終損益が2億270万ドル赤字と大幅赤字。
抵当差し押さえや支払い遅延の影響との報道。
米シティ、傘下のSIV7本に76億ドルの緊急融資
ttp://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003009&sid=ai_CRKpl4HuE&refer=jp_home
11月6日(ブルームバーグ):米銀最大手のシティグループは5日、米証券取引委員会(SEC)に提出した文書で、傘下のストラクチャード・インベストメント・ビークル(SIV)7本が債務返済が困難になったため、76億ドル(約8698億円)の緊急融資を実施したことを明らかにした。
同SIVはシティが付与していた与信枠100億ドルから資金を引き出した。
シティは4日、サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン関連証券の評価損として最大110億ドルを計上することを表明し、チャールズ・プリンス最高経営責任者(CEO)の辞任を発表した。SIVはコマーシャルペーパー(CP)を発行し、住宅ローン担保証券(MBS)やCDOなど長い期間の証券を買う。
シティは提出文書で「資産担保コマーシャルペーパー(ABCP)の現在の流動性不足と、それに伴うSIV発行のCP市場の鈍化により、シティ傘下のSIVを含むすべてのSIVにとってCP市場での借り換えが困難になっている」と指摘している。
同社のSIVは7月から9月末にかけて190億ドルの資産を売却。運用資産は830億ドルと、1000億ドル超から縮小した。
667 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/11/07(水) 05:20:31 ID:+CvetWaG
ttp://blogs.wsj.com/marketbeat/2007/11/06/seasickness-on-financial-tides/
Seasickness on Financial Tides November 6, 2007, 1:17 pm
(WSJ記者ブログ、マーケットビート)銀行株のインプライド・ボラタリティが増大
モルガンスタンレーが$4BのCDO関連損失を出す可能性があると Fox-Pitt Keltonが
報じた後で、同社の株式は3.1%下落し、同社の株式のインプライド・ボラタリティは56%(過去6ヶ月の平均は37%)になった。
これは投資家がモルガンスタンレーの株式に対する不安定度の評価を高めたことになる。
インプライド・ボラタリティの増加は他の銀行株式も同様で、ゴールドマン・サックス は52%(過去6ヶ月平均は36%)、シティ・グループは57%(過去6ヶ月平均は27%)である。
これはFTの記者ブログ(FTアルファヴィラ)の記事で、プライベート・エクイティ
グループに出資している人は今後のトラブルに備えるべきだというレポート
ttp://ftalphaville.ft.com/blog/2007/11/06/8683/lombard-private-equity-investors-should-prepare-for-trouble/
Lombard: Private equity investors should prepare for trouble
(FTアルファヴィラ)ロンバード研はプライベート・エクイティの出資者に警告
金融セクターのトラブルが報じられる中で、ロンバード・リサーチがプライベート・エクイティ・グループもその被害をまぬかれないだろうとしている。今年の前半まではプライベート・エクイティは黄金期を享受していたわけで大きなレバレッジのある債権で企業の買収を進めた。当時の買収価格は税引き前、減価償却前、金利支払前の利益の8〜9倍であったが、以前のこうした企業買収の相場は、同じ基準で4倍程度である。さらに、今年前半までの楽観的なムードの為に、これらの企業買収にあたって先行き利益の甘い見通しや
リスクアセスメントの不十分さがあると指摘している。ある種のものはバブル・バイアウトと言うべきとされ、それらの買収は今後の厳しい経済・金融環境で生存可能性が疑われる。そうした危険性についてプライベート・エクイティの出資者は認識しておく必要があるという。
以前から恐れていたSIVなどの破綻リスクが上昇してきました。大型のSIVが破綻した場合、その影響は親会社である投資銀行、出資者である保険会社などまで巻き込む可能性があるでしょう。
*SIVについては下記の記事がわかりやすいと思います。
ttp://www.asahi.com/business/topics/TKY200710250062.html
|