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今週に入ってもFRBは資金供給を続けています。
一昨日は85億ドル、昨日は25億ドルの供給をした模様です。
株価と金利は豊富な資金供給により、無理やり保たれている状況であると思います。
市場の資金供給により株価は上昇、資金枯渇が起こると下落する。
中央銀行がペースメーカーとなり、市場が維持されている状況といってよいでしょう。
米FRB、12月に0.5%の大幅利下げの可能性−米10月個人消費・所得統計悪化=FRB幹部、相次ぎ利下げ示唆発言−
http://www.gci-klug.jp/masutani/07/12/03/frb1205.php
資源価格の上昇が一段落していますから、米国は利下げをしやすい環境が整ったといえますが、
それでも、0,50%の利下げ予測とは、、、
利下げ → 資金供給 → ドルの希薄化(ドルの下落) → 資源価格の上昇
再び、9月以降のこのサイクルを繰り返すことになるのでしょうかね?
すでに9月に0,50%の利下げをしていますから、実施された場合4ヶ月で1%の利下げとなります。
それだけルール157問題を含め、金融セクターの損失額が膨大であるという証明でしょうね。
ドイツの銀行のSIVの損失が発表されるとか、欧州の銀行の損失が発表されるという噂があるようです。
膨大な損失が発表されて、再び暴落を繰り返すことになるのでしょうね。
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