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地方の復活の鍵は、農業や漁業など食糧生産の増大と食品価格高騰にあると思います。
現在の農村部の貧困原因は、輸入食品との競争による安すぎる野菜価格にあると考えます。
昨年のオーストラリアの干ばつにより、小麦価格が高騰しており、バイオエネルギーなどの
消費拡大によりとうもろこしなど雑穀の価格も上昇している。
この双方ともに、かつては国内を中心に生産されていたが、採算悪化により生産が中止された
品目でもあるでしょう。
現在農村部の農地などを見ると休耕部分が非常に多いように思います。
また、農業生産が出来る季節であっても不採算によって生産が放棄されている土地も多い。
日本の国内にある農業用地を全面的にフル活動させることができれば食料自給率が上がるでしょう。
また、離農者の増大原因には農業の不採算化があると思います。またこれが結果的に過疎を生んだ。
【農業は儲かる】ということになれば、若年人口の再流入がみこめるのではないでしょうか。
また、利益が出れば地方行政の収入も増加してより良い行政サービスを提供できるようになる。
他国との関係を考えた場合、海外からの農産物流入をとめることはできないでしょう。
しかし、海外農産物が売れない(現在起こっていることでもあるでしょう)となれば、
自然と国内農産物に注目が集まります。これは経済原則による価格上昇を生むでしょう。
利益が出れば、自然とやる気が生まれるでしょうし、街は豊かになります。
国民の安全を守り、国民に選択権を与えるためにすべての食品に対する原産地証明制度や
禁止薬剤(ポジティブリスト)などの更なる拡大を求めます。
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