|
学生時代学んだ学説にマズローの欲求段階説というものがありました。
その段階とは以下のようなものです。
第一段階 生存の欲求(食欲、睡眠、性欲)
第二段階 安全の欲求(存在、生活上の安全、安定)
第三段階 帰属の欲求(集団への帰属、他人との良好な関係)
第四段階 尊重の欲求(周囲から認められる)
第五段階 自己実現の欲求(自己表現、能力発揮、創造的活動)
人間の欲望は限りないものであり、ひとつの段階を満たすと次の段階に進む
しかし、下位の段階が危うくなったとき上に進むことは出来ないし、階段を転げ落ちる
ことすらある。
現在、あなたはどの段階にいると思われますか?
また国家はどこまで保証して充足させるべきであると思いますか?
日本人はよく【平和ボケ】といわれますが
中国の食の問題や中国の発展による資源高騰、北朝鮮などによる軍事的危機などは
もっとも大切な、第一段階を脅かすものであるといえましょう。
今はなき松岡大臣は、ボジティブリストの導入やペットボトルのお茶の原産国表示など
国民の安全を守る政策をとられました。
また、食料危機から国民の安全を図る意味で、食の増産を提唱されておりました。
私は、非常に惜しい方を亡くしてしまったと考えています。
彼は本当に悪いことをしていたのでしょうか?
法律に違反するなら法律に基づき司法が裁くべきであり、それ以外のものに裁く権利などない
法的根拠を持たぬ報道によるネガキャンは何だったのでしょうか?
法治国家である日本や日本人はそれを許しても良いのでしょうか?
現政権は防衛庁の防衛省への昇格や拉致問題など国民を守る姿勢を明確にしていると思います。
残念ながら、安全や安心が守られない限り、それより上位の要求を満たすことは出来ないのであります。
この国の国民はいろいろな意味で考え直さなければならないことでしょう。
|