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昨夜のNY市場はFRBの積極的なMSB買い入れにより、何とか危機を脱出したようです。

記録の為に一部の情報を掲載させていただきます。(WKTKスレ転載)情報提供ID:G5+PEC+e
各国の中央銀行が流動性確保の為に投入した金額のまとめ(Real Time Economicsから)
Federal Reserve
 Thursday: $24 billion
 Friday: $38 billion (tranches of $19 billion, $16 billion and $3 billion)
European Central Bank
 Thursday: €94.84 billion ($130 billion)
 Friday: €61.05 billion ($83.56 billion)
The Bank of Canada
 Friday: 1.64 billion Canadian dollars ($1.55 billion).
Bank of Japan
 Friday: one trillion yen ($8.39 billion)
Swiss National Bank
 Friday: two to three billion Swiss francs ($1.68-$2.51 billion) [estimate]
The Reserve Bank of Australia
 Friday: 4.95 billion Australian dollars (US$4.18 billion)
The Monetary Authority of Singapore
 Friday: 1.5 billion Singapore dollars (US$986.1 million)
The authorities in Malaysia, the Philippines and Indonesia intervened in foreign
-exchange markets to support their currencies against the U.S. dollar.

http://www.ft.com/cms/s/12f4879a-46c6-11dc-a3be-0000779fd2ac.html
Wall Street’s new fear is that another source of short-term liquidity is in
danger. Yields on asset-backed commercial paper, used by companies to raise
overnight funds, hit six-year highs. This is more contagion from the subprime
debacle: buyers took fright, because mortgage-backed bonds are often used as
collateral.

FTが↑の記事に書いているように、アメリカや欧州では担保付証券がオーバーナイト
のローンの担保に使われてきたので、この証券の市場価値に疑問が出てきたことから短
期的な流動性不足が現れ、オーバーナイト金利が急上昇して中央銀行が動かざるを得な
かったのでしょう。今回の措置は緊急対応なので、それ以外の問題は来週以降を見ない
となんとも言いがたいような。

If markets get through their short-term problems, with or without aid from central
banks, none of this prejudices the long-run picture. But they must first survive
the short run.

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=aPuB5px_P6dc&refer=worldwide
Goldman's Global Alpha Falls 26% in 2007, People Say (Update3)
By Katherine Burton and Jenny Strasburg
ゴールドマン・サックスのグローバル・アルファ・ファンドが26%減価との噂

関係者に拠ればゴールドマンサックスの$8Bのグローバル・アルファ・ヘッジ・ファンド
が今年の運用成績で見て26%減価しているという。

ゴールドマンサックスの持つ最大のヘッジファンドはMark Carhartと Raymond Iwanowsk
の2人がマネージしているが、関係者に拠れば2006年7月31以来の成績で見たとき
40%減価しているという。また、James Simonのマネージするルネッサンス・インスティチ
ューショナル・エクイティ・ファンド($29B)は今月に入って8.7%減価しているという。
このファンドは今年1月からの運用成績でみて7.4%減価している。

グローバル・アルファ・ファンドなどの運用成績の不振からファンドを解約する投資家の
現れることが懸念されている。

http://online.wsj.com/article/SB118679755617094928.html?mod=googlenews_wsj
Germany Opens Probe of IKB ex-CEO
AP/WSJ:ドイツ当局は、前IKB産業銀行の社長を捜索

IKBドイツ産業銀行・前社長のStefan Ortseifenと、其他の銀行の幹部は不正業務
の疑いで捜索を受けているとデュッセルドルフ検察当局が述べた。銀行は検察当局と
話し合いを行なっており資料の提出などに協力している。IKBは先にサブプライム
関連の証券投資で大きな損失を出している。

地球の自給率

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地球の自給率を考えたことがありますか?

水、食料、鉱物資源、エネルギー資源すべてのものに限りがあります。

それぞれが個別のもののように思いますが、これはすべてリンクしています。

例えば、水がなければ食料生産ができません。
現代の近代化された農業においては、エネルギー資源なしに農業は成り立ちません。
しかし、エネルギー資源の利用は地球環境を汚染します。(排気ガスなど)
地球環境の汚染は、自然環境に影響を与え食料生産のダメージを与えます。

非常に面白いものに、バイオエネルギーというものがあります。

トウモロコシから作るガソリン代替燃料のことです。
本来、トウモロコシというのは明確な食料です。
これから、アルコールを抽出してエネルギー資源に変えてしまうということです。

石油価格の高騰により、石油価格>バイオエネルギー の構図ができたから生まれたものでしょう。
しかし、結果的には 石油価格=バイオエネルギー に近づいてゆくことになります。
これは、トウモロコシなどの穀物価格の高騰を招き、他の食品にも波及する。
例えば、牛や鳥などトウモロコシをえさとして与えている肉や卵の値段が上がります。
また、成長する際に、地中の養分を吸い上げることで土地がやせてしまいます。
ちなみに、牛肉1キロカロリー分の生産に10キロカロリーの穀物を消費します。
(人間が直接食べるのに比べ、約10倍の食料が必要であると言うことでもあります。)

本質的に、食品のエネルギーへの転用は望ましいことではないでしょう。
特に貧しい国にとっては、穀物価格の高騰は飢餓と貧困の要因になります。

世界には、農業ができるのにしていない地域としたくてもできない地域があります。

また、農業ができたはずなのに人間ができなくしてしまった地域も多くあります。
例えば、中国などがその典型例といえると思います。
無差別な工業化と近代化により、基本となる水を汚染してしまい、排ガスにより酸性雨をもたらし
さらに木材の乱伐により、砂漠化を促進してしまっている。
このすべてが、相互に関係しながら非常に急激な国土の荒廃を招いています。
また、森や緑失われてことで、大気の悪化を招き、地下水の枯渇を呼び込んでさえいる。

数年前、中国は食料自給率100%を割り込んでしまったといわれています。

現在起きている食料価格の高騰やエネルギー価格の高騰は中国の爆食が原因といわれています。

今後、エネルギーナショナリズムから食料ナショナリズムに発展してゆくと考えられており
この動きが強くなれば、食料自給率が低い日本はひとたまりもありません。

この国の将来を考えた時、食料生産量を増やし、そして自然を守ることが非常に肝要であると思います。

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