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昨夜のNY市場ですが、後半からずるずると下落する展開でー1,29%で終了しました。
また、ドルも急落して116円台に突入、
ゆるい流れながらも第5波の2週目が到来したといってよいかと思います。
今日のアジア市場ですが、全般的に大幅な下げを記録日経も年初来安値を更新しています。
特に、昨日休場していた韓国の暴落はひどい状態でサイドカーが発動された様子です。
一部ではアジア通貨危機の再来の声もあります。アジアの動きに注目でしょう。
ちなみに、昨日のNYの下落原因については諸説ありますが、
アメリカ最大の住宅ローン会社カントリーワイド・フィナンシャルに信用不安が生じているとのこと。
サブプライムローンの破綻に伴う、不動産処分の流れが不動産価格全体に悪影響を与えていると考えられます。
これにより、MBSやCDOの下落に更なる拍車をかけるおそれが出てきたと見てよいかもしれません。
また、南米において大規模な地震が発生とのこと、今夜のNYへの波及が心配されます。
アジア市場が終了しました。予想通り韓国のダメージはひどいものでした。
他の市場は2−3%前後の下落幅で推移しているようであります。
日経に関しては最後に戻す展開を示し、日本市場の健全性を裏付けるものであると思います。
クレジットクランチにより、外国人の世界市場からの撤退は進むでしょうが
日本の市場は、影響を受けにくい環境にあると思います。
先ほどヨーロッパが開きました。現在寄り付きは2%前後の下落です。
この先の流れが非常に気にかかるところです。
18時ごろ為替が急激な円高に動きました。一時131円台に突入しました。
急激な、円キャリーの巻き戻しとキャピタルフライトが起きたものと推測されます。
この動きから推測すると、国内の円売り圧力は非常に弱い状況であると思われます。
この状況下で、大規模な売り物が出た場合、大きな為替変動を伴うことになるでしょう。
新規失業保険申請件数:32.2万件
住宅着工件数-7月:138.1万件
建設許可件数-7月:137.3万件
予想より悪い数字ですが、ある程度織り込まれていたのか市場に反応は薄い展開です。
NYが開きました、寄り付きはー106.57ドル安の12754.90ドルと想像よりよい展開でした。
解説記事です。サブプライムのMBSがCPを通じてMMFに混入とのことです。
サブプライムローンがMMFにまで混入〜各国中央銀行が大量資金供給した裏事情〜
http://www.toyokeizai.net/online/topics2/?kiji_no=27
とりあえず、新しい情報が入りましたら更新します。
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