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昨夜の欧州NY市場は、若干の上がり基調でしたが、サブプライムの本質的問題への危機感から上値が重い展開であったと思います。
本日の東京市場は、割安感から買戻しが進み比較的安定した展開でありました。
しかし、いろいろな情報が交錯しており少しの材料で上下を繰り返す展開であるといえます。
やはり、投資家の間で相当な不信感が進んでいるものと思われます。
CP問題について続報が入りました。(情報提供Y2O8TCpq様)
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-27471320070820
米住宅ローン担保証券を手掛ける英ヘッジファンド、ソレント・キャピタル・パートナーズ傘下のファンド「メインセイルII」は、短期資金の調達が困難になり、資産売却を余儀なくされる可能性があることを明らかにした。
同ファンドは声明で「米サブプライム(信用度の低い借り手向け)住宅ローン市場に関連した、市場のボラティリティや流動性不足」によりコマーシャル・ペーパー(CP)市場での資金繰りに窮していることを示した。額面割れでの証券の売却を強いられる可能性があるとしている。
やはり、恐れていたCP決済の為の資産の投売りについての情報が入りました。
21日欧州市場ドル/円は、英系保険会社が米サブプライムローン関連投資で損失を出した、との噂が出て信用収縮懸念が再燃、
リスク回避の円キャリー解消円高思惑に日本時間16:23現在、114.40円と円が買い戻されている。
続報20:16
BOE(英中銀)がスタンディング・ファシリテイを通じて銀行に貸し出しを実施したと発表。
米住宅ローンのファースト・マグナス、連邦破産法第11条の適用申請
2007年08月22日07時15分
[ニューヨーク 21日 ロイター] 米住宅ローンのファースト・マグナス・フィナンシャルは21日、米連邦破産法第11条の適用を申請した。
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