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連日お伝えしている世界同時株安ですが、全く先が見えない状態であると思います。
最近の動きを見る限り、若干の情報や関係者の発言で為替も株も激しく動いています。
これは、市場の疑心暗鬼状態を象徴する出来事であると思われます。
日本の企業の多くは株価が若干変動しようと、大きなダメージを受けることは少ないように思いますが
為替がこれほどまで頻繁に動くと、原材料調達や輸出などの原価計算や戦略決定が非常に難しい状態でしょう。
為替の変動は、実体経済を揺さぶりますので早期の安定が望ましいのですが
為替は、ヘッジファンドによる円キャリートレードと密接な関係がありますので無理でしょうね。
私見ですが、ヘッジファンドによる世界経済への影響があまりにも強すぎると考えます。
今後、ヘッジファンドの破綻やクレジットクランチの影響で運用額は減少傾向になると思われますが、世界経済の安定を考えると厳しい規制を求める声が強くなるように思います。
とりあえず、今後も株価や為替の動向を見てゆきたいと思います。
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