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光と影 裏と表 正義と悪
この全てが同じ物を指す言葉であったりしますね。
物には 裏があれば表がある 表があれば裏がある。
正義というもの同じようなものであると思います。
宗教戦争 資源戦争 親子喧嘩 嫁姑戦争 近隣問題
どちらにも正義があり、不条理や悪も存在する。
もともと 正義 なんて物には一定の基準や概念などというものはないのでしょう。
しかし、多くの人間が生きてゆくうえで、それを認めるとカオスに陥ります。
そこで、一定の倫理や法律規律を決めて人を縛り付けて安定を作るのでしょう。
法律と政治や宗教との関係は、こんなところから来るのでしょうね。
基本的に、法律は支配者の論理により成立していると考えます。
支配する立場に立つと、カオス(混乱)はこの上なく迷惑です。
また、被支配者にとっても、これは同様でしょう。
安全や安定は、どちらにとっても有益なことです。
規範を守らなかったり、壊そうとする人間がいれば社会は混乱することになります。
国家と国家、国家と国民との関係も同様なのでしょうね。
あまり、潔癖すぎたり純粋すぎて、完璧な正義にこだわりすぎると
結果的に人を傷つけ、自分や自分の大切なものを傷つけることになると思います。
人にとっての正義とは、自分や家族の生活を守ることが最優先であると思います。
そこには、それぞれが抱えるエゴがあり、不満があり、生活がある。
これを純粋に正義の置き換えた場合、非常に大きな対立となり問題化する。
また、これを自己の為に利用しようとする人間や組織も必ず現れ、それを煽る。
そこで1歩下がって、冷静な目で見つめることこそが必要なんでしょうね。
アンバランスなバランスこそが、最終的に平和を形作るものなのかもしれませんね。
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