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今日の2本立てです。
第375回 NY続落!実体経済への影響懸念が深刻化
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/44799132.html からどうぞ
ドル崩壊!
9月21日の日本経済新聞朝刊 よみごろBOOKナビで紹介されました。
http://www.yomigoro-booknavi.com/
アイスランド・クローナ取引がゼロに−国内銀最大手の政府管理入り後
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=avSg8hXfGMF0
アイスランド:銀行業界を政府管理下に、
通貨防衛できず-経済崩壊状態
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aUvdiU2cluLE
10月9日(ブルームバーグ):アイスランド政府は9日、同国の銀行最大手カウプシング銀行を監督当局の管理下に置き、巨額の対外債務を支え切れなくなった銀行業界を完全に公的管理下に置いた。
アイスランド政府はカウプシング銀行の国内預金を保証する。アイスランドの銀行は同国の国内総生産(GDP)の12倍に相当する約610億ドル(約6兆1600億円)の債務を抱える(ブルームバーグのデータ)。政府はロシアに融資を求めているほか、預金保護のために国際通貨基金(IMF)の支援を仰ぐ可能性がある。中央銀行は8日、通貨クローナの買い支えを断念した。
スベンスカ・ハンデルスバンケン(コペンハーゲン)のエコノミスト、トマス・ハウゴー・イエンセン氏は「完全に崩壊したようだ」として、「経済が再び成長し始めるまでに何年もかかるだろう」と話した。
中銀が8日にクローナの防衛を断念したことを受け、9日の外国為替市場ではクローナの取引は成立しなくなった。中銀は1ユーロ=131クローナの水準での防衛を目指したが、最後に取引されたレートは同340クローナだった。
アイスランドの債券を保有している銀行があるとの懸念も、銀行間市場の金利上昇の一因となったもようだ。8日の欧米主要中銀の協調利下げにもかかわらず、この日のドル建て3カ月物ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)は今年最高となった。
アイスランドの証券取引所はこの日、同国の株取引を13日まで停止すると発表。「異例の市場環境」を理由に挙げた。
10%以上の収縮
ダンスケ銀行(コペンハーゲン)のチーフアナリスト、ラース・クリステンセン氏は、「アイスランド経済はこの危機が収束するまでに10%以上縮小する可能性が十分にある」として、「インフレ率は今後数カ月に少なくとも50− 75%になるだろう」と話した。
格付け会社フィッチ・レーティングスは、アイスランドの格付けを「BBB−」と、「A−」から引き下げた。見通しは「ネガティブ(弱含み)」。フィッチは発表資料で「アイスランドは非常に厳しいリセッションに直面しており、銀行の国内資産はさらに劣化するだろう。政府が同国銀行の対外債務からどの程度、距離を置けるかは不明だ」と分析している。
アイスランドの銀行業界の負債は同国政府が返済できる規模ではない。ハーデ首相は8日に、「民間部門の債務をアイスランド国民が背負うことはあり得ない」と述べていた。
蘭ING:アイスランド2行の英預金買い取りで合意−30億ポンド強
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aYFT29liSx8k
>INGの広報担当ピラー・テイセイラ氏は購入価格についてコメントを避けた。
英国の銀行救済:国内4行への出資比率、最大30%にも-サンフォード
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aqWKfnqudc6o
10月9日(ブルームバーグ):サンフォード・C・バーンスティーンのアナリストらは9日、前日発表された500億ポンド(約8兆7350億円)規模の救済策に基づいた銀行への公的資金注入で、英銀4行への政府の出資比率は最大30%となる可能性があると試算した。
ブラウン首相とダーリング財務相は8日、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)とバークレイズ、ロイズTSBグループ、HBOSを含めた国内8行に対し、優先株の取得を提案した。銀行の資本増強に向けた過去最大規模の救済策。イングランド銀行も緊急融資で銀行を支える。
ロンドン在勤のブルーノ・ポールソン氏を含むサンフォードのアナリストらは9日付の顧客向けリポートで「救済策にはマイナス面もある」として、「英政府のこれらの銀行の持ち分は20−30%となる可能性があり、このような増資は希薄化につながる」と指摘した。
世界各国の金融機関は損失を相殺するために資本増強を必要としている。ブルームバーグがまとめたデータによれば、信用危機が始まった昨年以来の損失・評価損は5920億ドル(約60兆円)に達しており、増資額は4425億ドルを上回っている。
サンフォードは英政府が4行に200億ポンドを注入すると見積もり、このうち最大80億ポンドをRBSが受け取る可能性があるとみている。
ブラウン首相が打ち出した救済策には、約2500億ポンドの債務の保証と、イングランド銀行からの市中銀行向け貸出額を少なくとも2000億ポンドに引き上げることも含まれている。
英国の銀行救済策:独仏の業界も自国政府に採用迫る−米紙WSJ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aoH1Md.GlF9Q
10月9日(ブルームバーグ):米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ、オンライン版)は9日、独仏の銀行業界が自国政府に対し、英政府が8日公表した公的資金注入を柱とする4000億ポンド(約69兆円)規模の銀行救済策を、金融安定化措置のモデルとして採用するよう強く求めていると報じた。情報源を明らかにせずに伝えた。
英政府は株式購入を通じて500億ポンドを国内銀行に注入するとともに、銀行の債務保証に最大2500億ポンドを投じることなどを計画している。同紙によれば、独仏の銀行業界関係者は、英政府の救済策は同国の銀行を不当に利することになるとみているという。
9月の英住宅価格:前年比12.4%低下、25年で最大の下げ−HBOS
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aHOcUvRT9.Bg
10月9日(ブルームバーグ):英住宅金融大手HBOSが9日発表した9月の英住宅平均価格は前年同月比12.4%下落し、1983年の統計後で最大の落ち込みとなった。世界的な信用危機に加え、住宅ローンの審査厳格化で住宅市況が悪化した。
発表資料によると、平均価格は17万866ポンド(約2990万円)。前月比では 1.3%下落した。
HBOSのチーフエコノミスト、マーティン・エリス氏は資料で、「利用可能な住宅ローンの減少とともに、住宅保有者の収入への圧迫が続いていることは、住宅市況が引き続き低迷することを意味する」と語った。
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