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一昨日のG7行動計画については
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/44854163.html
ドル崩壊!
9月21日の日本経済新聞朝刊 よみごろBOOKナビで紹介されました
http://www.yomigoro-booknavi.com/
22日から都内ビジネス街のローソンでも販売されることになりました。
昨日の市場は、アジア市場開始前に伝えられた欧州の銀行間取引に対する債務保証、銀行への資本注入合意を受ける形で高騰して終えた。アジアでは、日本が休場と言うこともあり上げ幅が限定的であったが、欧州に入ると急騰、その後のNYも政府による銀行株購入期待やFRBと各国中銀によるドルの無制限注入などを受けて高騰した。
アジア株:日本除くMSCI指数、反発−銀行支援策で信用懸念が緩和
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aENK_3ghJCD4
欧州株:ダウ欧州株価指数急反発、過去最大の9.9%高−金融株に買い
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aRKTj4EaDsFQ
米国株(13日):急反発、ダウ平均過去最大の上げ−銀行救済策を好感
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=amQO6eIz1U1U
NY原油(13日):反発、株高で買いが戻る−バレル当たり81.19ドル
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aRSzrz.DSs9c
NY金(13日):下落、質への逃避需要が減退−世界的に株価上昇
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aRSLEODPD74Y
NY外為(13日):ユーロが3週ぶり大幅高、欧州銀行支援策を好感
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aZfIGYOCyeYg
FRB:ECBなど欧州中銀のドル資金供給、無制限に−日銀も検討へ 一部抜粋
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=asUa40shBdkQ
10月13日(ブルームバーグ):米連邦準備制度理事会(FRB)は13日、欧州中央銀行(ECB)など欧州の中央銀行がドル建て資金を無制限に供給すると発表した。短期金融市場の緊張緩和を図る。
FRBのウェブサイトによれば、ECBとイングランド銀行(英中銀)、スイス国立銀行(SNB)は期間7日、28日、84日の資金を固定金利で供給する。FRBによれば、日本銀行も同様の措置を検討する。
FRBは声明で「世界の中銀は引き続き協力し、短期金融市場に十分な流動性を供給するため必要なあらゆる措置を取る準備がある」と表明。ECBとイングランド銀、SNBは年末越えの資金を含め金融機関の需要に応じたドル資金を供給できるとしている。
10大中央銀行によるドル供給オペにより、短期金利は下落していたが、銀行間の不信から中長期資金市場は凍結状態であった。これを改善しようということであろう。
FRB、ECBなど各国中銀:ドル資金を無制限に供給−市場金利低下
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aCzv1vPHCbIE
3カ月物ドル建てLIBOR:4.75%、今年最高から低下−BBA
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aq1eu6p8U95Q
1週間物EURIBOR:4.37%に急低下、今年最大の下げ−EBF
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aGsGDep_rJSI
世界株式市場:先週の大幅安から急反発‐銀行支援策を好感
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=asNghD_dhNq8
10月13日(ブルームバーグ):13日の株式市場は、世界的に急反発。先週は1933年以来で最悪のパフォーマンスとなったS&P500種株価指数は上昇して始まった。原油先物相場も1年1カ月ぶり安値から上げている。欧米やアジアの各国政府が銀行支援で合意したことが背景。
欧州各国が銀行救済策、融資保証や株取得へ合計1.3兆ユーロ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ayJKmb9_SlvM
独金融安定化策、5000億ユーロに増額−銀行資本注入800億ユーロ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ahbktl89N0So
英政府:RBSとHBOS、ロイズTSBに計370億ポンド注入
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aL9snps2vuKw
世界的な金融危機を受けて、国際護送船団が結成されたといえよう。
船団に入れなかった国のはどうなるのだろうか?
カシュカリ米財務次官補:株式購入計画-「健全な金融機関」対象
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aQ7cxT5chtaQ
10月13日(ブルームバーグ):金融安定化策の運営責任者に指名されたカシュカリ米財務次官補は13日、ポールソン財務長官の示した金融機関の株式購入計画は「健全な金融機関」が対象であると述べた。
同次官補はワシントンでのスピーチで、「幅広い金融機関の株式を購入するため標準化されたプログラムを構築しているところだ。株式購入計画は自主的なものであり、健全な金融機関からの参加を促すよう魅力的な条件で設計されるだろう」と語った。
カシュカリ次官補は金融市場を妨げる問題債権を「攻撃」するため、「複数の経路」から取り組むと表明した。
同次官補は想定できる3つのシナリオとして、「1つ目は不良資産の入札による買い取り、2つ目は幅広い金融機関の株式の直接買い取り、3つ目はシステム的に重要な金融機関の経営悪化を防ぐための介入」を挙げた。
米FRB:ウェルズ・ファーゴのワコビア買収を承認−手続きを短縮
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=awZxCqH5YrXk
最大の問題は、ワコビア買収に失敗したシティの行方である。シティによるワコビア買収は事実上のシティ救済と見る向きも強く、買収失敗による影響が懸念される。
CDSなどデリバティブの規制求める=米下院金融委員長
http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=14reutersJAPAN342704&pubid=17
新BIS規制、改定が必要となる可能性高い=米カンザスシティー地区連銀総裁
http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=14reutersJAPAN342698&pubid=17
都合の良いルール変更が行われることになるようだ。
三菱UFJ、90億ドルの米モルガンへ出資合意を実行−条件変更後
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aYMy4ATjCoEE
10月13日(ブルームバーグ):米証券大手モルガン・スタンレーは13日、三菱UFJフィナンシャル・グループによる90億ドル(約9020億円)規模の出資条件を変更することで合意、資本提携合意はこの日実行された。新たに合意した条件に基づき、三菱UFJは普通株を含めず優先株(配当利回り10%)のみを取得した。
変更後の出資条件
変更後の三菱UFJによる出資形態は、約78億ドル相当の転換型優先株式(転換価格1株当たり25.25ドル)、および約12億ドル相当の償還型優先株式。配当利回りはともに10%だという。
米当局が三菱UFJのモルガンへの出資分の保護を約束−NYT
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a.f2Es7hNA1w
現在のところ、米当局からの公式発表はない。
麻生首相が金融機能強化法の復活へ検討を指示−中川財務金融相明かす
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a7cWBVVDQ1iE
10月14日(ブルームバーグ):麻生太郎首相は13日、自民党本部で中川昭一財務相兼金融担当相と会談し、地域金融機関に公的資金を予防的に注入することを規定した「金融機能強化法」の復活に向けて検討するよう指示した。同日夜、テレビ東京の報道番組に出演した中川財務金融相が明らかにした。
自社株取得の規制を緩和、14日から12月31日まで=金融庁
http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=14reutersJAPAN342704&pubid=17
日本も金融不安を抑え込み、安定した経営基盤の維持のため、各種の方策が採られ始めた。今週は、3Qの銀行決算を控えている。この動向次第では、再び大きく動く可能性もあり、注意が必要となる。
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