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ドル崩壊!
http://www.amazon.co.jp/dp/4883926583
22日から都内ビジネス街のローソンでも販売されることになりました。
昨日の市場は、日本は前日発表された景気刺激策への期待感から騰げて始まった。危機の緩和への期待もあり、そのまま騰げて終えた。アジアも同様に騰げて始まる物の香港、シンガポールは後場で下げる展開、欧州は寄り付きこそ騰げて始まったが、企業決算などに対する業績懸念から3日ぶりの下落となった。米国も予想を上回る企業決算の悪化などもあり、途中大きく騰げた物の終値に掛けて急落した。世界的な景気悪化懸念により原油は下落、同時に金利差の縮小予測から円高方向に動いている。
日本株(終了)輸出中心に続伸、米経済と信用不安後退−資源関連も
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a3qV2xgaQ73I
アジア株:MSCI指数、3営業日続伸−景気刺激策の強化に期待
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aEQK.eSWgsa8
欧州株:3日ぶり下落−業績懸念で半導体株やハノーバー再保険に売り
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=agO4.hZkn1R4
米国株:反落、予想を下回る決算を嫌気−TIやフリポートなどに売り
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a52WYc0TGFng
NY外為:円、対ユーロ3カ月ぶり高値−世界的な金利収れん観測で
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aQ0pLUxpEYXQ
NY金:反落、ドル高嫌気して売り−一時は5週間ぶりの766.40ドル
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a4Es9xUM9dRU
NY原油(21日):3ドル超の大幅反落、ドル高で商品の魅力弱まる
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aT0EGczCNrGI
3カ月物ユーロ建て金利:4.97%に低下−リーマン破たん以来の低水準
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aK8Y7LroQqQ0
ドル建て翌日物LIBOR:1.28%に低下、FF金利を下回る−BBA
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aK0pi6ZO7AMo
中央銀行による積極的な資金供給と各国の銀行への保証や資本注入などの信用補完により、市場金利は低下傾向を継続している。また、世界中のファンダメンタルズが悪化をしてしており、原油価格の下落など資源インフレに対する懸念が改善されていることにより、利下げ観測が強まっている。この為、FF金利を下回る取引が発生していると思われる。しかし、このような傾向は安定した経済基盤を持つ先進国に限られ、新興国は通貨の下落が進み、資源の下落による恩恵を受けられない状況であり、自由な金融政策が取れない状況が継続している。世界経済のリセッション予測から、デレバレッジ、レパトリ、リワインドと言う流れは継続しており、新興国からのキャピタルフライトは続いている物と思われる。
米大統領:金融危機での「パニック寸前の状態」は収まりつつある
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aGK_CRLBpM0Y
FRB:MMFからの資産買い取り支援で新措置、5400億ドル融資
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ay17bVkYyt1k
銀行預金への保護額積み増しにより、今度はMMFからの資金離脱が始まっている。安全かつ安定した金利えられる定期預金などに資金が環流したと思われる。
米政府系住宅金融:ローン購入・保証上限引き上げを−MBAが要請へ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=auxmhmsNZWSA
サブプライム問題の本質は不動産バブルの崩壊であり、不動産価格が上向かない限り損失額は拡大して行く、現状、民間の信用創造システムは崩壊状況にあり、政府系金融機関などの役割が大切となる。しかし、現行システムを利用した融資形態には問題が内在しているとも思われ、融資にあたっては新たな審査システムなどの構築が必要なのではないだろうか?
フランス:BNPやソシエテなど大手6行に105億ユーロ注入へ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aTre3qZkJ6rQ 一部抜粋
ラガルド財務相は、資本注入の「目的は、ソルベンシー(支払い能力)を高水準に保ちながら、銀行ネットワークが経済への資金供給を継続できるようにすること」だと述べた上で、銀行は「仏経済における融資拡大と、一般家庭や企業、地方政府のニーズに対応した資金提供の保証を約束しなければならない」と語った。
IMF:欧州で新たな銀行破たんも、資本増強ペース鈍化‐年次審査
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aB.o_RHVTUFY
IMFは「資本増強の最初の段階は順調だったが、今後はペースが鈍化する公算が高い」とし、「さらに銀行が破たんする可能性がある」と続けている。
IMFはまた、銀行業界の問題は、企業や個人への信用供与が途絶えるという形で実体経済に波及しつつあると指摘。住宅ブームを体験したデンマーク、アイルランド、スペイン、英国などで景気減速が顕著になるとの見通しを示した。
サルコジ仏大統領:欧州版SWF設立を提唱−ECBの危機対応を賞賛
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=apKRkwvXsZKk
10月21日(ブルームバーグ):フランスのサルコジ大統領は21日、欧州連合(EU)加盟国が各自で政府系ファンド(SWF)を設立し、域内の業界に協調して投資することが望ましいとの考えを示した。 以下略
サルコジ氏の提案は、各国では限界に達する可能性が高い金融機関などへの資本増強を、欧州という枠組みで信用補完しようという物であろう。これはうまくいくかはわからないが、適切な処置であると思われる。
米メリル幹部のクラウス氏、最大2500万ドルを手に退社も−WSJ紙
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aBXIydlGqfog
米公的資金注入:新規融資に回さず、買収資金に活用も−WSJ紙
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aoEq2ZbPx38o
米AIG:160件のイベント中止、総額8000万ドル−ロビー活動も停止
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aCEcw_X5QiUk
今後も、金融機関への批判の声は強まることになるだろう。これは金融危機策の議会での議論に大きな影響をあたえることになる。
金融危機は2つの判断ミスが原因−元シティのリード氏がFTに寄稿
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aa3EWlsf_xHs
10月21日(ブルームバーグ):英紙フィナンシャル・タイムズ(FT、オンライン版)によると、米銀大手シティグループとニューヨーク証券取引所(NYSE)で会長を務めた経歴を持つジョン・リード氏は、金融危機について、 1990年代にさかのぼる2つの判断ミスが原因だとの見解を示した。
リード氏はFT紙に寄せた書簡で、最初の誤りは市場が金融機関よりもうまくリスクを管理し、吸収することができると思い込んだことだと指摘。この傾向は住宅ローンが資本と準備金に裏付けられた銀行のバランスシート(貸借対照表)から切り離され、金融商品として投資家に販売されたときに始まったという。
同氏は、それによってリスクが消失するとは考えられていなかったものの、リスクは洗練された金融商品により市場を通じて世界中に分散され、より扱いやすくなったととらえられたと説明。現在の状況はこの考えが単に間違っていたことを示唆していると分析した。
2つめの失敗は、リスクがどこにあるかが分かっていることを根拠に、リスク調整された資金という考え方を受け入れたことだという。今では、リスクの所在はそれが現実となって初めて認識されることは明白のようだとリード氏は結論付けている。
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