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21日の日本経済新聞朝刊 よみごろBOOKナビで紹介されました。
http://www.yomigoro-booknavi.com/
ドル崩壊!
一部書店ではネットで在庫検索が可能です。是非、ご利用ください。
http://tech.openvista.jp/stock/
昨日、第3刷の印刷が決定しました。地方でも入手しやすくなると思います。
昨日の市場は、アジアでは前日のNYの結果を受けて、若干の騰げで寄りつく物の金融の混乱による実体経済の悪化予測などから全体的に軟調。欧州も金融安定化法案の上院可決を受けて上昇に転じる物の米国のファンダメンタルズの悪化の影響もあり下げて終わった。NYはファンダメンタルズの悪化と銀行間金利上昇などを受ける形でずるずると下げ大きく下げて終える結果に。為替はユーロに利下げ観測が生まれたことでユーロドルはドル高に動いた。円ドルに関しては金融危機の悪化で円高に。
日本株(終了)日経平均は安値、世界景気悪化でコマツや新日鉄が急落
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a69Rzfa9ejKA
アジア株:反落−米金融安定化法案の上院可決でも景気懸念緩和されず
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aIFtQgMGRrBE
欧州株:3日ぶりに下落−信用危機の悪化を懸念−シーメンスが安い
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ao.bLiZXVNFQ
米国株:続落、軟調な経済指標や銀行間金利上昇を嫌気−GEが安い
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ajSkuwtmVv6g
NY外為:ユーロ、一時1.37ドル台に下落−ECBの利下げ検討で
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a4aGeaDaEWlY
NY原油(2日):大幅続落、景気減速とドル高で−終値93.97ドル
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aU0JOEoHvPLc
NY金:大幅反落、金融安定化法案の通過見通しで−844.30ドルで終了
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=amxjBdhBxzfg
ずっと高値を続けてきたユーロ、資源などが大きく下げる展開を見せてきた。これにより、ユーロバブル、資源バブルの崩壊は本格化してきたと考えて良いのではないだろうか?
米上院、金融安定化法案の修正案を可決−下院で3日に採決へ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aPvWquKlcytQ
上院での修正によって、同法案には預金保険の上限を従来の10万ドルから 25万ドルに引き上げる条項が盛り込まれた。また法人と個人向けの税制優遇措置の2年間の延長も付け加えられた。
米議会予算局(CBO)はこの日、税制優遇措置が修正案に盛り込まれた場合、向こう5年間の連邦財政赤字が1190億ドル増える可能性があるとの見通しを示した。
民主党のステニー・ホイヤー下院院内総務(メリーランド州)は、税制優遇措置が盛り込まれたことで、同法案に反対する民主党議員が出て来る可能性があると述べた。同院内総務は記者団に対し、「経済の安定化を進めることで財政赤字が拡大するということに憤慨する人もいることは確かだ」と説明した上で、税制優遇措置が盛り込まれたことにより「個人的に失望した」と語った。
そのほか、上院を通過した今回の法案には、米連邦準備制度理事会(FRB)に対し、加盟銀行の連銀準備預金口座への利子支払いを認める条項が盛り込まれている。この条項によりFRBは、資金供給を調整する新たな手段を得ることになる。
また同案には、米証券取引委員会(SEC)が、時価会計であるフェア・バリュー(公正価値)会計規定を凍結する権限も盛り込まれた。同規定は、バンカーや企業幹部らから、世界的な金融危機悪化の要因の1つだと指摘されていた。
公正価値会計では、企業は資産評価を見直し、価値が下落していれば損失を報告することが義務付けられる。一部議員や米銀行協会(ABA)、アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)などの民間企業はSECに対し、サブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)関連資産などに絡んで企業が必要以上に大きな損失の報告を余儀なくされるとして、同会計規定の凍結もしくは緩和を求めていた。
市場は株価の下落という形で法案可決に大きな圧力を掛けている。しかし、支出の増加に対する反発も強く、財政赤字の観点からの反対も強まっている物と思われる。
預金保険の増額に関しては、MMFに政府保証が付けられたことにより、銀行口座からMMFへの資金移動が発生している現状を踏まえ、 これを抑制する目的もあると思われる。税制優遇に関しても安易過ぎるという反発もあり、その行方は不透明なままである。
米フォード:金融安定化法案の承認訴え−GM、クライスラーも同調
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aEU6QxMeYeTg
民主党の最大の支持母体は全米自動車労連である。自動車業界が法案承認を訴えたことで、前回法案否決に回った民主党議員に圧力が掛かったことになる。
米金融安定化法案:下院共和党の少なくとも3議員が賛成に転換か
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aGXQOO8566KM
民主党を中心に可決に向けて動いているが、まだまだ法案成立は不透明な状況である。また、可決したとしてもその成果は不透明であり、米国の財務の悪化が懸念されることは間違いのないところである。
米失業週間保険申請:50万件に接近−9.11同時テロ以来の最高
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aSFvKqBsKwGo
8月米製造業受注:4%減、予想以上の減少−除輸送機器は3.3%減
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aa31WiTzGj6w
指標は、明確なリセッション入りを示しており、金融の混乱が景気悪化を招いたことは疑いのないところになっている。米国を支えてきた内需の動向も厳しい物となることが予測され、デフォルトリスク上昇により、他の債権にも影響を与えることになるだろう。ついに負のスパイラルは本格化し始めたといって良いのではないだろうか?
米FRB、ベアー・スターンズ資産で最大60億ドルの損失か−BOA
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aN05gG4kJU7s
ベアスターンズからの受け入れ資産のみならず、新型証券融資の担保資産に対する元本割れ疑念が拡大している。FRBは金融セクターから担保を受け入れ貸し出しをしているが、債権価格の下落により受け入れ担保の劣化が予測され、この対応にも注目が集まっている。
FRBの資産内容 http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/43956100.html
米GE:株式売却で122億ドル増資-売却価格は前日終値9.2%下回る
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aEfuXMhqkgTE
市場はGEの株式売却に厳しい評価を示したといえる。資本増強により財務状況は改善されることになるが、株式の希薄化への懸念が上回ったといえよう。
3カ月物EURIBOR:5.33%、5日連続で最高更新−EBF
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aULPgNQ5n4js
連日、中央銀行は膨大な額の資金供給を続けているが、その改善見通しは生まれていない。特にユーロのクレジットクランチは本格化を見せており、ユーロバブル崩壊を予兆させる物となっている。
スイス政府:09年成長率に著しいリスクの高まり−信用危機の波及で
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aGB1DYwf6dwE
9月の英住宅平均価格、1991年以来で最大の下げ−ネーションワイド
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=asoUDgHEbW_A
世界的にリセッション予測が強まっており、改善の目処は立っていない。
グリーンスパン氏:米経済は「予想より早く復活」、信頼感の回復が鍵
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=agZYjzQE4YHM
Nice Joke!!
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