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ドル崩壊!
http://www.amazon.co.jp/dp/4883926583
今週から、日曜日は大きなニュースがない限り更新を休ませていただきます。
■日経平均は7カ月ぶり4連騰、自動車高い−景気と救済法案期待(終了
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aSe.gaM86q4I
■アジア株:MSCI指数、5日続伸−米自動車業界救済に期待
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aIiiYVnK6Z2Q
■欧州株:反落、一段の景気悪化を警戒−輸出株や消費財銘柄が安い
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aF19q1vs1ucQ
■米国株:反落、失業保険申請増加を嫌気−自動車救済法案否決の観測も
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ay1wnWO_PCyQ
■NY外為:ドル下落、対ユーロで7週ぶり安値−年越え資金需要が減退
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a4ilBw3dFuZE
■NY金:8週間ぶり高値、ドル安で−2月限826.60ドル、銀も続伸
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=apHxkLYGzce0
■NY原油(11日):大幅続伸、サウジの減産実施表明を好感−47.98ドル
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a5eP3s0qi5Ls
■スイス中銀:0.5ポイント利下げ、政策金利0.5%に−4年ぶり低水準
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=agqgRfDs_z2U
■南ア準備銀:政策金利11.5%に引き下げ−景気悪化で05年来の利下げ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a46YzmfXrdbc
■台湾中銀:政策金利2%に引き下げ−2カ月余りで5度目の利下げ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=adNudNv8Zspg
■韓国中銀:政策金利を1ポイント引き下げ3%に設定−過去最低
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aSiQbouJaxNQ
☆世界中で利下げが相次いでいる。実体経済の悪化、金融収縮の進行を受ける形で流動性危機が深刻化、これを解消する為の緩和処置と言える。また、資源価格の下落により利下げをしやすい環境が整っていることもこれを後押ししている。しかし、利下げだけでは流動性問題は解決しないという意見もある。流動性悪化の原因は、信用低下にあり、これが改善されない限り、市中に資金は廻らないと言う現実もある。また、利下げにより円キャリーなどの魅力が薄まり、短期性資金のキャピタルフライトが進む副作用もある。外的資金に頼ってきた国には、これは大きな圧力となりうる。
世界的な利下げにより、円キャリーの巻き戻しと円買い圧力が強まっている。日本は利下げと量的緩和に否定的な立場を取っているが、急激な円高緩和のため利下げが必要なとなるという見方もある。
■日銀の量的緩和は不可避か−FRBに追随、ソロス氏の経験則が示唆
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=asskrJm.i2t0
☆日銀にとっては、急激な日本への資金集中をどの様に緩和するかが大きな焦点となる。
■スイス中銀副総裁:UBSとクレディ・スイスは一段の損失に直面も
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aFFl3gYowjVI
☆金融立国スイス、その2大銀行に信用危機が訪れている。スイスの銀行当局は10月に、UBSに5300億円の資本を注入し、5兆円以上の不良債権の買い取りの為の基金の創設を行った。しかし、それでも損失は完全に補填できていない。
■独連銀総裁:ECBは政策金利2%未満に下げるべきではない−現地紙
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aEc6giTTVY00
■ECBのノワイエ氏:金融危機は「時価会計の危機」に連結
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aH.mEnz.BRmI
12月11日(ブルームバーグ):欧州中央銀行(ECB)の政策委員会メンバー、ノワイエ仏中銀総裁は11日、パリで会計士向けに講演、金融危機の影響に伴う会計基準改革の必要性について以下の通りコメントした。
「多くの点において、現在の危機は資産価値の危機だ。複雑な金融商品の実際の価値の不透明感が世界市場の信頼を揺るがしたほか、取引相手のリスクの不確実性が高まり、資産と金融市場、実体経済に悪影響を及ぼしたことが、今回の危機の著しい特徴だ」 「時価会計にはそれ自体に限界がある」 「時価会計が促すようにバランスシートに市場の乱高下を大きく反映させることが、金融の安定性に影響するのは明らかだ」
☆世界中で時価評価の放棄が進んでいる。株価や債権価格が低下する中、時価評価ではその損失が大きくなりすぎる。所詮、損失計上の先延ばしに過ぎないが、これを行わないとほとんどの金融システムは破壊されるであろう。また、企業も同様である。問題となるのは実損の発生までにこれを改善方向に持ってゆけるかとなるが、現在のところ絶望的である。
■米家計の純資産、7−9月期に過去最大の減少−FRB統計
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a20.qXcw6O2o
12月11日(ブルームバーグ):米連邦準備制度理事会(FRB)が11 日発表した資金循環統計によると、7―9月期末時点の家計の純資産は4―6月期末時点と比べ、過去最大の減少となった。不動産価格と株価の下落が影響した。
家計と非営利団体の純資産は2兆8100億ドル減少の56兆5000億ドルと、1952年の統計開始以来で最大の落ち込み。不動産関連資産は6469億ドル減少(4−6月期末は2171億ドル減)した。
年初から190万人の雇用が失われていることと併せ、家計のバランスシートの傷みが激しく、銀行が信用供与を抑制していることもあり、借り入れが一段と困難になっている。
不動産価値に占める持ち主の純資産額の割合は過去最低の44.7%に低下した。4―6月期末は46%だった。 個人の不動産担保ローン借入額は年率前四半期比2.4%減少(4−6月期末は0.1%減)した。
■米AIG:資産売却の時期、金融危機の影響で変更も−リディCEO
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aUpvNAkc88z8
☆世界的な信用危機の深刻化で、金融セクターの買い手がいない状況が続いている。中東の産油国も資源価格の低下で弱体化しており、中国なども中身が見えない状況である。すでに政府しか頼る物がなく、米国政府の意向次第では再び信用危機に陥るであろう。
■11月米輸入物価指数:前月比6.7%低下、統計上最大の落ち込み
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aJtgNmnbnZVI
■10月米貿易赤字:1.1%拡大の572億ドル、輸出が3カ月連続減少
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aLgYvzzhxHAo
■米週間失業保険申請:5.8万件増の57.3万件−82年以来の最高
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a_7Ga4shyhDc
■ドイツ経済:09年2.2%のマイナス成長へ、10年は0.2%減−Ifo
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a9XFbBVHsEmg
☆ファンダメンタルズの悪化は進んでいる。実体経済の悪化の進行により、失業率低下が進み、これが危機に拍車をかける。完全な負のスパイラルが発生し始めている。
■米カリフォルニア州の債務格付け引き下げも、財政赤字拡大で−S&P
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aCfMAG4kH150
■加BCE買収を断念、支払い不能懸念-オンタリオ州基金と米投資会社
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aJgwRULhxMt4
☆地方自治体や年金基金などの信用不安も上昇を続けている。カルフォルニアなど大規模な自治体が破綻に陥った場合、その影響は、計り知れないものになる。政府による救済が必要な局面であるが、同様の案件が多発した場合、米政府がその負担に耐えうるかが大きな焦点であろう。
■韓国ポスコ:09年に過去最高の4000億円投資へ−需要回復見込む
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ac.tyf9syAv4
☆博打好きですね。勝てる可能性は低いと思いますが、、、、
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