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ドル崩壊!
http://www.amazon.co.jp/dp/4883926583
月刊 韓国経済危機 New
http://blogs.yahoo.co.jp/owatakankoku
■アジア株:日本除くMSCI指数、続落−景気悪化懸念で現代自安い
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aO40..k7NOOA
■欧州株(23日):総じて上昇−べオリアなどディフェンシブ銘柄に買い
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aWokYyrWa.Xw
■米国株(23日):続落、自動車業界の行方を懸念−ダウは100ドル安
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aowXRfwk89Dw
12月23日(ブルームバーグ):米株式相場は続落。政府が米自動車メーカーに緊急融資を実施したが、同業界は救済できないとの懸念が強まり、売りが優勢になった。住宅価格の下落が続き、第3四半期の実質国内総生産(GDP)確定値が2001年以来で最大のマイナス成長になったことも売り材料。
94億ドルの資金援助を得たゼネラル・モーターズ(GM)と、フォード・モーターはともに約15%下落。信用格付けが引き下げられたことがきっかけ。軽飛行機セスナやベル・ヘリコプターを傘下に収めるテクストロンも急落。利益予想を下方修正したことが売りを誘った。バンク・オブ・アメリカ(BOA)とシティグループも大幅安。住宅価格の急落により、住宅ローンのデフォルト(不履行)が増えるとの懸念が強まった。以下略
■NY外為(23日):円下落、キャリー復活の兆し−対ドル90円87銭
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aWZQuxNPYkyE
■NY原油(23日):続落、米経済縮小に伴う需要冷え込みを警戒
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a0eO.7gTlXyo
■NY金:反落、2月限838.10ドル−商品安で需要減観測、銀も下げる
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aUarwwony2Ak
■GM:株主も社債保有者も存続信じず−株価急落、社債保証コスト上昇
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aHls7vmuIzdw
12月23日(ブルームバーグ):米自動車大手のゼネラル・モーターズ(GM)は、米政府から向こう24日間に必要な94億ドル(約8490億円)の緊急融資を獲得した。リック・ワゴナー最高経営責任者(CEO)によれば同社は望み通りの政府支援を得た。しかし、GM株や社債の投資家はこれが同社存続に十分だとは考えていない。 以下略
☆米国のビッグ3の行方は、依然不透明な状況が続いている。政府による救済により、年内破綻は避けられた物の、この程度の融資では、根本的な解決には至らない。当面は、この救済によりCDS清算が行われるかが大きな焦点となる。現在、米政府はCDSの清算期間の創設を進めており、透明化が進んでいる。混乱なくCDSが清算された場合、市場のリスクは急激に軽減される。この場合、米政府としても破綻を容認しやすい環境となるだろう。
■3カ月物ドル建てLIBOR:1.47%、11営業日ぶりに下げ止まる
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ajfK68Gil.dM
12月23日(ブルームバーグ):23日のロンドン銀行間市場では、3カ月物ドル建て金利が前日から横ばいとなった。前日まで10営業日連続で低下していた。信用の流れを回復させるための米当局の選択肢がなくなりつつあるとの観測が広がっている。 以下略
☆米当局は、ゼロ金利政策、量的緩和を選択したが、市場のドル流動性は上がらない状況に陥っている。クレジットクランチの要因が、資金量の問題ではなく、銀行など金融機関のソルベンシーリスクにあるためである。銀行への信用が回復しない限り、流動性の回復は難しいであろう。失業率増加と住宅価格の下落が続き、実体経済悪化で企業のデフォルトリスクも上昇、銀行損失が拡大と言う負の連鎖に入り込んでいる
■米財務省の4週間物TB入札で最高落札利回りが3週連続でゼロ%に
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT830122420081223
☆金融機関や投資家は、リスクの高い貸し出しや債権購入を避け、FB債や米国債の購入を続けている。これは、米国の保証債は流動性と担保能力が高い為であり、金融機関が自己資本維持などに購入している物と思われる。これは、市場資金が、実体経済に廻っていない現状を表している。
現在、ワールドダラーが急激に増加している。
小原由紀子氏のブログから
http://plaza.rakuten.co.jp/tinystar/diary/200812170000/
米国債の発行残高は、急激な速度で増加している。
米国財務省のHPより
http://www.treas.gov/tic/mfh.txt
世界的なドルの資金量が増加する中、中国や中東が米国債を購入していることが見て取れる。
中国の10月末外貨準備、4年10カ月ぶりに減少 ロイター報道
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081223AT2M2201K22122008.html
しかし、中国の貿易黒字は減少傾向にあり、中東も資源の下落により貿易赤字に陥る可能性が高い。この状況が続くと、近い将来、米国債の購入者が不在となる可能性も高い。金融機関による自己資本維持の動きが一巡した後、米国債の過剰流動性が発生する可能性が高まっている。
■11月米中古住宅販売:8.6%減の449万戸、価格は前年比13%下落
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aV04mvErrbTM
■11月米新築住宅販売:2.9%減の40万7000戸、価格前年比11.5%安
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aQM4U62WyFOc
☆米国の住宅販売は、悪化を続けている。新規購入者が増加しない限り、住宅価格の反転は望めない。
■12月の米リッチモンド連銀製造業景況指数:マイナス55に低下
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=awT1pYnXnjhA
☆実体経済も悪化を続けており、今後の失業率増加を予兆している。
■第3四半期米実質GDP確定値:0.5%減、企業利益1.2%減
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aQqVIikGEkJU
☆実質GDPは下落、リセッションを象徴する物となっている。企業業績も悪化傾向にあり、大幅な税収の減少が発生する物と思われる。これは財政出動など政府による景気対策の財源を直撃することになる。
■英7−9月GDP確定値:0.6%減−18年で最悪のマイナス成長
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aqneW_2jPdIU
☆英国もリセッションが悪化している。英国も不動産バブルの崩壊が観測されており、金融機関の破綻リスクが上昇している。また、経済構造上も、金融への依存度が高い為、非常に厳しい状況になっている。
■ユーロ圏諸国、景気刺激策による債務拡大に注意必要―ECB総裁=独紙
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT830119220081223
☆世界的なリセッションの発生により、各国共に財政的に非常に厳しい状況に陥っている。金融機関の救済や景気刺激の為の財政出動は、国家の財務を毀損することになる。特にキャリートレードなどによる流入資金への依存度が高い地域や国では、デフォルトリスクが懸念されることになる。
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