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■日本株(終了)8000円割り込み安値引け、輸出中心売り−米統計嫌気
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aVPDIKVgWj5U
■アジア株:MSCI指数が続落、景気減速で業績悪化懸念−JFE安い
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=al7j3kOqSQV4
■欧州株:反発、インフレ率低下で利下げ期待強まる−アリアンツが高い
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=atATqqQE3ozA
■NY金:反発、ドル軟調で代替投資に活気−2月限783.30ドル
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=apOq6gqXyKtM
■NY原油(2日):続落、7月記録の最高値から100ドル以上値下がり
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a6J9Gj6TrWqo
■NY外為:円とドル、対ユーロで下落−中銀政策と株高で安全通貨売り
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aQmhLtDuprwA
■米正式リセッション入り、戦後最長「大衰退」にも−日欧含め世界同時
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aPYwCCFPimrg
12月2日(ブルームバーグ):米経済のリセッション(景気後退)入りが正式に認定された。今回のリセッションは、第2次世界大戦後で最長となる可能性がある。
全米経済研究所(NBER)は1日、米経済が2007年12月にリセッションに入ったと宣言した。前回の米リセッションは01年3月から11月。
RBSグリニッチ・キャピタルのチーフエコノミスト、スティーブン・スタンレー氏は「リセッションに入ってから既に12カ月がたっている」とした上で、「今年10−12月(第4四半期)の数字はかなり厳しく、09年1−3月(第1四半期)も相当悪いだろう。信用市場のしこりが解けるまでは、景気が本格的に回復することはない」と話した。
NBERの判断によって、今回の局面で米国は世界で最初に正式にリセッション入りしたことになるが、リセッションの定義はともかく、ユーロ圏経済も日本経済も08年4−6月(第2四半期)からマイナス成長に落ち込み、戦後初の日米欧の世界同時不況となっている。
戦後最長の米リセッションは1975年3月までと82年11月までのそれぞれ1年4カ月。大恐慌は29年8月から33年3月までの3年7カ月続いた。
米供給管理協会(ISM)の企業調査委員会委員長を務めるノーバート・オア氏は、今回のリセッションは後に「その長さのゆえに『グレートリセッション(大衰退)』と呼ばれるようになるかもしれない」として、「年初にはエネルギー高による短期のリセッションが見込まれていたが、金融部門の大崩壊で事態はそれよりも深刻なものになった」と述べた。
ISMの1日の発表によると、11月の米製造業景況指数は36.2となり、26 年で最悪の活動収縮を示した。中国、英国、ユーロ圏、ロシアの製造業指数も過去最低となっている。
NBERは年初来120万人に達した雇用喪失が米リセッション入り認定の最大要因だったと説明したが、ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト調査では11月の米雇用者数も32万5000人減と、前回のリセッション以来で最悪の雇用喪失が予想されている。
★デレバレッジ レパトリ リワインドの動きが強まったことで、世界の市場からフェイクマネーが消失、クレジットクランチとともに世界から流動性が失われた。世界の市場規模の縮小が可処分所得を減少に導き、世界的な消費の減退を招いている。信用の名の下で消費により支えられてきた世界経済は一気に縮小へと動き始めた。現在、各国中央銀行は資金の投下で失われた資金を供給し、景気の減退を抑制しようと必死の努力を続けているが、あまりにもフェイクマネーが膨れあがっていた為にこれを解消するには至らない。
■FRB:3つの緊急融資制度を延長、金融収縮理由に4月30日まで
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aA9K576Ya6.U
■米FRB議長が「バーナンキさん」と呼ばれた理由−残された奥の手
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aSasJyyBVD1k
■スイス中銀:欧州で最初のゼロ金利採用か、創造的解決策を模索へ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=akxUfoQtqMtI
★量的緩和とゼロ金利 どちらも失われた10年を解消する手段として日本がとった方策である。
■米財務省は100年債発行の検討を-ブラックロックのフィッシャー氏
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ae2aYwjNC5EE
★事実上の永久債発行ですか?増え続ける債務を解決する為には一つの方策といえるかもしれません。
■日銀:トリプルB格以上の社債を適格担保に−企業金融円滑化策
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aypxAqeLe48Y
★一方、日銀は別の方策を採ろうとしている。前回の量的緩和策は、緩和した資金が国内に循環せず、そのほとんどが円キャリーに使われてしまった。いわゆるバブルの輸出である。この反省もあってか、国内実体経済に直接資金が廻る策を採ることにしたようである。
■欧州企業の社債保証コスト、過去最高に上昇−クレジットデリバティブ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aUUJEHQdx88A
■欧州委:政府による金融機関救済めぐる新指針を発表へ−年内にも
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aH7IGjnPeLf8
12月2日(ブルームバーグ):欧州連合(EU)の行政・執行機関、欧州委員会と欧州中央銀行(ECB)は、各国政府による金融機関支援について、新たな指針の策定を進めている。新指針は105億ユーロ(約1兆2400億円)規模のフランスの同国銀行救済策などの承認に向け環境を整えることになる。(中略)
仏政府は10月20日に同国の6大銀行に最大105億ユーロを注入する方針を発表したが、欧州委はまだこれを承認していない。政府支出が実体経済の下支えに効果を表すには時間がかかるとの懸念が出ている。
★欧州間の対立は強まっている独断的な行動をとるサルコジ、それに批判的な他国との間で不協和音が流れ始めている。統一通貨ユーロが、それぞれの国の行動に足かせとなり、危機への対応を難しいものにしている。欧州においても残された時間は少ない。
■ゴールドマンのROEは低下へ、レバレッジ縮小で−サンフォード
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aCi0ngUaqh3U
■米ゴールドマン、9−11月期に20億ドルの純損失の公算−WSJ紙
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aZ96QFhLMdEA
■米GE:10−12月期利益は予想レンジの下限、金融部門で費用計上
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aipafo4XMUtY
★金融セクターは損失拡大を続けている。これが信用収縮を悪化させ、実体経済への資金の流れを悪くしている。
■11月の米自動車販売:GMが41%減少、フォードやトヨタは3割減
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a56pMXW5wAvM
■米クライスラー:フォードやGMとの技術提携を提案へ−Wポスト紙
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aWrj.i.kYJCI
★米国の自動車売り上げは悪化の一途をたどっており、解消の目処は立っていない。目下のところ、GMの行方に注目が集まっており、政府の対応とGMの動向次第では大きく株価が動くと思われる。
■米当局が脱税ほう助の捜査対象をクレディSとHSBCに拡大−NYT
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a_PmlWRyKgLw
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