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第165回 決算は真実か その2でゴールドマンサックスについての考察を載せました。
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/34985385.html

米証券GSとリーマンの格付け見通しを「弱含み」に引き下げ−S&P
http://www.bloomberg.co.jp/news/markets/bonds.html
 3月21日(ブルームバーグ):米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は21日、米大手証券のゴールドマン・サックス・グループ(GS)とリーマン・ブラザーズ・ホールディングスの信用格付け見通しを「ステーブル(安定的)」から、将来の格下げの可能性がある「ネガティブ(弱含み)」に引き下げた。米大手金融機関の利益は今後1年間で最大30%減少する可能性があると指摘している。
 一方でS&Pは、ゴールドマンとリーマンの長期信用格付けをそれぞれ「AA−」、「A+」で継続した。
 S&Pは、米連邦準備制度理事会(FRB)が決定した証券会社対象の公定歩合貸し出しと、JPモルガン・チェースによるベアー・スターンズ買収計画に関連した特別融資は「流動性の懸念を軽減する」と指摘した上で、「それでも、資本市場の混乱の持続や大幅な景気鈍化の可能性は若干あるとみている」との判断を示した。
 米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは17日、リーマンの格付け見通しを「ポジティブ(強含み)」から「ステーブル(安定的)」に引き下げるとともに、長期信用格付けを「A1」で継続している。

NY市場 S&PがFGICをクレジットウォッチ・ネガティブに修正
http://www.gci-klug.jp/fxnews/08/03/22/nyspfgic.php
聖金曜日で為替市場以外は全て休場の中、材料もほとんど出ていない。S&Pの格付けに関するニュースのみが目立った動きとなっている。
午前中にS&Pは投資銀行各社の格付け見通しを引き下げていたが、先ほど、モノラインのFGICをクレジットウォッチからクレジットウォッチ・ネガティブに判断を下方修正したことを発表した。

モノラインのFGICの更なる格下げを示唆したようです。
最近、モノラインに対する追加報道がありませんが、先日の追加出資で無事解決するのでしょうか?

ジワジワと損失拡大が進む中、銀行決算など表の数字はそれほど影響を受けているように見えない。
これは非常に危険な兆候であり、損失を計上出来ない状態にまで事態は進んでいるようにも見えます。


米欧市場でヘッジファンドの現金化加速、信用収縮は新段階に
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-30941520080321
[東京 21日 ロイター] 前日米株式市場の上昇を好感して21日の東京株式市場は上昇したが、NY市場の動向に詳しい市場参加者によると、米株の上昇は一部のヘッジファンドなどがポジションを閉鎖するためにやむなく買い戻しを余儀なくされている部分も多い。
 原油や貴金属の下落とあいまって、ヘッジファンドなどリスクマネーを取り扱っている参加者のポジション閉鎖とキャッシュ化(現金化)の流れが加速しており、世界的な信用収縮は新たなステージに突入した可能性が高い。

 <米株上昇で楽観的見方が広がる東京市場>
 21日の株式市場では、日経平均が続伸。20日の米国株式市場は、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)(FNM.N: 株価, 企業情報, レポート)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)(FRE.N: 株価, 企業情報, レポート) の自己資本規制が緩和について19日に公表されたことを好感し、ダウ平均が大きく反発した流れを受け、金融、不動産などを中心に買いが先行した。「朝方は一部のスイス系証券からの売りが目立っていたものの、小口の買い戻しが続き、底堅さを持続している。期末特有の株高期待が高まりつつある」(準大手証券エクイティ部)という。 
 三菱UFJ証券・シニア投資ストラテジストの吉越昭二氏は「米国市場では、金融システム不安の後退で金融株が上昇し、投機的な原油、金などの商品市況が下落する理想的な形になった。恐れられていたスタグフレーションが回避されれば、目先の株価は日米とも堅調な動きになりそうだ」と話している。
 このように東京市場では、米株や米市場への楽観的な見方が多く、株価を支えているが、市場の一部には、楽観は禁物との声も出ている。カブドットコム証券・マーケットアナリストの山田勉氏は「為替もまだ戻りが弱く、株式を積極的に買う材料にも乏しい。足元はテクニカル要因での上昇の域を出ない。投資銀行の決算は一巡したが、4月からは商業銀行の決算が本格化する。サブプライムローン絡みで、特に欧州金融機関の損失額が膨らむ可能性もある」と警戒。さらに足元の動きは「これまでのドル売り・株売り・商品買い・債券買いのポジションだったヘッジファンドのアンワインドが始まった可能性が高い」とみている。
<米株上昇の裏で起きているポジション閉鎖の動き>
 さらに悲観的な見方もマーケットの一部にはくすぶっている。ある外資系証券の関係者は「米株の戻しは、一部の参加者がショートポジションを閉じるために買い戻しているに過ぎない。ファニーメイなどの自己資本比率規制の緩和は、ある種の後付け材料にされた面がある」と指摘する。その上で「米金融機関に余裕がなくなって、その前段としてヘッジファンドへの融資が絞られ、ポジションを閉じている米系ヘッジファンドが目立っている。きょうの東京株式市場の上げは、つかの間の休息のようにみえる」と話す。
 ある邦銀関係者も「原油や貴金属の大幅な下落は、単なる益出し売りの結果ではなく、ポジションクローズによるキャッシュ化の表れのようだ。信用収縮が新たな段階に入った兆候だ」と指摘する。
 実際に米原油先物は20日に2週間ぶりとなる1バレル=100ドル割れとなり、金現物は今週に入って1オンス=1000ドルを超えて史上最高値を更新したが、一転して21日には910ドル台で推移する下落となっている。
 また、マーケットの病巣の根源である金融システム不安の抜本的な解決に必要だとの声が高まっている公的資金の注入に対し、米当局から積極的な見解はいまだに出ず、マーケットからは「金融機関の損失額が少ないという理由で株価が上昇しているうちは底入れ感が出にくい。確かにベアー・スターンズ(BSC.N: 株価, 企業情報, レポート)の身売りは象徴的ではあったが、すべての大手金融機関がうみを出し切ったという印象を与えなければ、投資家の疑心暗鬼は消えない」(欧州系証券幹部)との見方が出ている。
 <円金利市場でも影を潜める裁定取引>
 円債市場でも、大きなゆがみを伴った不自然な動きが、静かに進行している。国債先物は前引けにかけてまとまった売りが出て、中心限月6月限は前営業日比41銭安の140円83銭のほぼ安値引けとなった。午後も140円80銭台での取引が続いた。
 しかし、現物の長期ゾーンにはあまり売りが出ず、10年最長期国債利回りは1.245%─1.285%での推移。一方、30年国債利回りは大幅に買われ、前営業日引け値比で0.065%低下の2.345%まで低下した。
 先の邦銀関係者は「現物と先物や、その他の年限同士の裁定取引が全くワークしていない。円金利市場でも、ヘッジファンド勢の動きに振り回され、ファンダメンタルズとは全く違った値動きになっている」と指摘する。
 先の外資系証券の関係者は「ヘッジファンドのポジションクローズの先に何があるのか、真剣に考えたくないような暗い展開が、このままでは待っていることになる」と警戒感を強めている。
 (ロイター日本語ニュース 田巻 一彦)
参考記事 第153回 システミックな追加担保差し入れ要求
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/34255277.html

米欧中銀、モーゲージ担保証券市場のてこ入れについて協議−FT紙
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003002&sid=acj.CfrSI.tE&refer=jp_bonds
 3月22日(ブルームバーグ):英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は 22日、米欧の中央銀行がモーゲージ担保証券(MBS)市場を下支えするため、公的資金投入の妥当性を検討していると報じた。情報源を明示せずに伝えた。
 同紙によると、米連邦準備制度理事会(FRB)とイングランド銀行、欧州中央銀行(ECB)は、金融市場の混乱への対応に関する協議の一環として、MBSをめぐる話し合いの初期段階にある。MBS価格のさらなる低下を防ぐため、公的資金を大規模なMBSの購入に充てる案が検討対象になっているという。
 この構想にはイングランド銀が最も積極的。FRBも最終的な手段として用いることには原則として前向きで、ECBが最も消極的だという。

先日の新型証券貸出に次いで、新たな救済策が算定されるかもしれません。
新型証券貸出では、米国のプライマリーディーラーまでに対象が限られていました。
このため、欧州の銀行などは対象外であり、同時にヘッジファンドなども対象外となっておりました。
このままでは、欧州銀行の決算はひどいものとなり、ヘッジファンドなどの収斂や破綻が投売りの連鎖と被害拡大に輪を掛け兼ねない。

日本や欧州としては、G7などで一昨年より高リバレッジのヘッジファンド規制を求め続けてきました。
これに反対したのは英米の中央銀行や財務当局です。
また、何故、欧州が米国のRMBSを何故引き取らなくてはいけないのかという思いもあるでしょう。

今後の動きに注目したいと思います。

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