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トリシェECB総裁:世界の金融当局、信用収縮緩和で協議を継続中
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003015&sid=aC0GYlaXLQ.s&refer=jp_europe
 4月4日(ブルームバーグ):トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁は4日、世界の金融当局者が金融市場での信用収縮緩和のための方法について協議を続けていることを明らかにした。スロベニアでの欧州財務相会議後に記者団に語った。
 同総裁は「状況改善のため、中央銀行レベルで熟慮がなされている。しかし、それ以外のことは言えない」と述べた上で、「もし、何か公表するものがあれば、われわれはそれを公表する」と語った。
 世界の中央銀行は、昨年8月に始まった信用コストの上昇抑制に苦戦している。世界の金融機関では、米サブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)市場の崩壊に端を発した評価損や信用損失がこれまでに2320億ドル(約 23兆7300億円)に上っている。
 ロイターによると、時事通信は4日、日米欧や新興国の中央銀行が、金融機関の海外支店が市場で現地通貨建ての資金を調達できない場合、本国の中銀に預けた国債を担保に現地中銀から資金を借りられる仕組みなどを検討していると報じた。
 11日にはワシントンで、7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が開かれる予定。

ECBが150億ドル資金入札の受け付け開始
http://jp.reuters.com/article/domesticEquities/idJPnJT813689220080404
[フランクフルト 4日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)は4日、150億ドル規模のドル資金入札(期間28日)の受け付けを開始した。
 応札期限は7日0730GMT(日本時間午後4時半)。ユーロ圏金融機関は500万─15億ドルの応札が可能。落札金利は、米連邦準備理事会(FRB)が同時に実施する入札の落札金利によって決定される。
 結果は8日1400GMT(日本時間午後11時)に公表される。

米国の金融セクター(プライマリーディラー)は、新型証券融資制度により流動性を確保できている状況であるが、この制度は米国の金融セクターのみが対象となる為、米国以外の金融セクターが持つ債権の流動性は失われたままである。
ドル建て債権の多くは売りたくとも買い手がつかない状況が続いており、これは欧州の金融機関に資金ショートを誘発させる恐れがあるといえよう。

これは、金融セクターの競争上、非常に不公平な事態ともいえる。
いざとなったとき担保に入れられるのと、塩漬けにするしかないのでは雲泥の差があるといえる。

融資条件の厳格化などで、ロールオーバー(借り換え)は困難な状況になっている。
となると、償還期を迎えた債権の償還にはドルが必要となる。
しかし、手持ちの債権は売るに売れない、売れたとしても評価額以下にしかならない。

これでは、米国以外の金融セクターは持たない。

今週末のG7において、どのような対応が打ち出されるのか 注目されるところである。

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