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中国の地震によるダム問題ですが、残念ながら悪化の方向に進んでいる様子です。
当ブログでも何か新しい情報が入りましたら、アップデートいたします。
第219回 チャイナリスク
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/38407972.html
ついにアイスランドやベトナムの雲行きも怪しくなり始めました。
第218回 アイスランド通貨危機 拡大する欧州の金融危機
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/38352752.html
米国の実体経済もかげりが見え始め、金融収縮が実体経済に投影され始めたと思われます。
第217回 悪化する実体経済
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/38298379.html
被害の拡大は、証券銀行などから、保険会社に飛び火し長期資金の毀損が観測されだしました。
第214回 AIG モノライン 資源インフレ
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/38186978.html
英国のバブル崩壊は確定的となり、信用危機、流動性危機へと発展しています。
第191回 英国のバブル崩壊
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/36836617.html
第194回 英国のバブル崩壊 その2 (訂正版)
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/36958624.html
欧州(ユーロ)圏は、表面上は安定を保っているように見えますが、早期に破綻が観測されたドイツ産業銀行、ザクセン州立銀行、2月の株価暴落の要因になったソジェンなどを見る限り、被害は水面下で進んでいるように思われます。また、欧州最大のバブルといわれるスペインの状況も気にかかるところです。
一旦、危機的状況に陥った場合、同時崩壊的に危機が表面化するのではと見ています。
そんな中、日本は世界的なバブル崩壊で、それなりに難局を乗り切ってきているように思われます。
しかし、報道の偏重は著しく、国民に正しい情報が行き渡らない状況であるといえるでしょう。
ブログを書いていて感じることは、日本の新聞の経済記事のレベルの低さと情報操作の醜さです。
外信で中国の不動産バブル崩壊が報じられる中、買い推奨のちょうちん記事を載せてみたり
国民への影響が懸念されるAIGの損失をほとんど報じない姿勢はあまりにもむごすぎる。
また、昨日もベトナムへの投資を煽る賛美報道がなされていました。
自己責任といえども、このような状況では国民の財産を守ることは非常に困難なのかもしれませんね。
日本は少子高齢化が進み、これから国民の持つ金融資産が非常に重要な意味を持つことになります。
この国の将来を考えたとき、金融資産の安全を確保し、現有資産を将来に向けての安定した収益基盤とすることが最も大切な課題です。
私見に過ぎませんが、日本以上に国民に優しく安全な国家はないと常々考えております。
そして、この国に生きる以上、自国に投資することは将来の自己の繁栄につながります。
世界の混乱を目の当たりにして、もう一度冷静に情報を判断する必要があるかもしれません。
散文失礼
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