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米FRBが将来さらに緊急融資行う可能性=ポールソン財務長官
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT818719020080619
[ワシントン 19日 ロイター] ポールソン米財務長官は19日、将来的に米連邦準備理事会(FRB)が一段と広範な金融機関に緊急融資を行う必要が生じる可能性があるが、そうした状況は制限されることが不可欠との考えを示した。
ポールソン長官は会合で「将来的に一定の特別な状況の下で、FRBが一段と広範な金融機関に対し、流動性を利用可能とする必要が生じる可能性があることは明白であると思われる」と語った。
そのうえで「そうした状況は制限されるべきで、経済全般に影響し得るシステミックリスクに限られるべきだ」と述べた。
米FRB、証券向け窓口貸出制度の今後について検討中=副議長
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT818703020080619
[ワシントン 19日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)のコーン副議長は19日、金融機関の変化に監督システムを適応させる必要があるとの見解を示すとともに、プライマリーディーラー(米政府証券公認ディーラー)向け連銀窓口貸出制度の今後について検討していると述べた。
副議長は上院銀行委員会での証言原稿で「(金融)機関が一段と大規模かつ複雑になるなか、統合した監督システムも同じ歩調をとるよう確実にしなければならない」と述べた。
ベアー・スターンズが経営破たんの危機に直面した3月以前に比べて、プライマリーディーラーは一段と緊密な政府の監督下にあると語った。
最後の貸し手として行動するというFRBの決定がもたらした影響や、FRBが引き続きその役割を担うことができるかどうかは検討中とした。
「われわれは(プライマリーディーラー・クレジット・ファシリティー=PDCFの)影響を引き続き監視しており、広範囲の選択肢を検討している」と述べた。
プライマリーディーラーは将来起こりうるショックの悪影響を回避するため、流動性を高めて資本基盤を増強しているとの認識を示した。
副議長は、FRBによるプライマリーディーラーの監督は特に流動性と資本が適切かを評価するもので「FRBは投資機関のリスク管理を評価するために包括的な監督を行っているわけではない」と述べた。
どこを想定しているのでしょうね。
米リーマン、元トレーダーのヘッジファンドに資産売却−50億ドル規模
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017&sid=aN8.6PMNDS_8&refer=jp_japan
またですか、、オフバランス化しているだけのようにも見えるのですが、、、
米シティ、第2四半期にかなりの評価損計上の可能性=CFO
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT818697620080619
[ニューヨーク 19日 ロイター] シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)のクリッテンデン最高財務責任者(CFO)は19日、第2・四半期にサブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅融資)やレバレッジド・バイアウト・ローン関連でかなりの評価損を計上する可能性を明らかにした。
同CFOは投資家向けの電話会見で、これらのなかの一部資産に関しては、評価損は第1・四半期を下回る可能性があるが、依然かなりの額になる、と述べた。
金融保証会社に対するエクスポージャーから、第1・四半期のようなクレジット価値の調整に直面する可能性を明らかにした。同社は第1・四半期に金融保証会社に対するエクスポージャーに絡んで15億ドルの評価損を計上した。
まだ、サブプライム関連やLBO関連の損失計上が終わっていなかったのですね。すでに被害は上位債権やその関連債に波及しているのですが、どうなるんでしょう?
それとも、CDOなどのデフォルト増加で棚上げ債権の実損計上が発生したのでしょうか?
UBS、クレディ・スイス、ドイツ銀は評価損計上へ−ゴールドマン
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003009&sid=ayjAwFtEUc80&refer=jp_home
6月19日(ブルームバーグ):米ゴールドマン・サックス・グループのアナリストらによれば、スイスの銀行UBSは2008年4−6月(第2四半期)に、同業のクレディ・スイス・グループやドイツ銀行より多額の評価損を計上する可能性がある。UBSは米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン危機で巨額の損失を出している。
クリストファー・マルマー氏らゴールドマンのロンドン在勤アナリストは 19日までにリポートで、UBSの利益が評価損で40億スイス・フラン(約4140 億円)押し下げられる公算があるとの見方を示した。クレディ・スイスの評価損は11億5000万フラン、ドイツ銀は4億8000万ユーロ(約800億円)とみている。
マルマー氏は「3月末以降の信用市場の指標の動きから見ると、欧州の銀行は引き続きマイナスな評価額の調整に直面する恐れがある」と指摘。ゴールドマンはまた、「資本市場での厳しい環境」を理由に、上記3行の1株当たり利益の予想も下方修正した。
英HBOS、2008年に10億ポンドの評価損を計上へ
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK818661020080619
英住宅金融HBOS:今年の不良債権、17%増加−予想の範囲内
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003015&sid=ardf1ufciEp4&refer=jp_europe
6月19日(ブルームバーグ):英住宅金融最大手HBOSは19日、住宅ローンの不良債権は今年、同社の予想に沿った17%増になっていると発表した。
HBOSはまた資料で、企業投資部門で2億ポンド(約422億円)の評価損を計上したことを明らかにした。その半分は、住宅建設会社への出資に関連するものだという。同社は4月に米国債投資で28億ポンドの評価損が出ると報告していた。
HBOSは、英住宅相場は今年最大9%値下がりと、従来見通しを上回る下落を予想している。同社の不良債権は5月末時時点で49億5000万ポンド。資料は「下期(7−12月)はより力強いと期待している。年間全体では、回復力のある業績を見込んでいる」としている。
三井住友:英バークレイズに1000億円出資、業務でも幅広く提携-日経
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003015&sid=aaMXeoM2UMTY&refer=jp_europe
6月20日(ブルームバーグ):20日の日経テレコンによると、三井住友銀行と英銀大手バークレイズは19日、資本・業務両面で幅広い提携関係を結ぶ方向で最終調整に入った。三井住友銀がバークレイズに第三者割り当てで 1000億円規模を出資するほか、業務面でもアジア展開や資産運用事業などで連携を深めるという。
飛ばしの多い日経ですからどうなるかわかりませんが、三井住友大丈夫でしょうかね?
バブルの崩壊過程にある英国の銀行に出資して勝算はあるのでしょうか?
米失業保険申請:5000件減の38.1万件、継続受給306万人に減少
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003007&sid=awgg4pelnWLA&refer=jp_economies
6月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数:マイナス17.1に悪化
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003015&sid=aaMXeoM2UMTY&refer=jp_europe
6月19日(ブルームバーグ):米フィラデルフィア連銀が19日に発表した6月の同地区の製造業景況指数はマイナス17.1(前月マイナス 15.6)に悪化した。これで7カ月連続のマイナス。ブルームバーグ・ニュースが実施したエコノミスト調査の予想中央値はマイナス10.0だった。同指数のゼロは景況感の拡大と縮小の境目を示す。
インサイト・エコノミクスのスティーブン・ウッド社長は「力強い輸出受注にもかかわらず、工業製品需要は停滞している。受注残は縮小しており、今後数カ月にわたり引き続き製造業に下押し圧力がかかる見込みだ」と述べた。
フィラデルフィア連銀景況指数は項目別の指数を合わせて算出する方法をとっていない。新規受注はマイナス12.4と前月のマイナス3.7からマイナス幅が拡大。受注残はマイナス12.5(前月はマイナス19.1)だった。在庫はマイナス12.6(前月はマイナス13.1)、雇用者数はマイナス6.9(前月はマイナス1.0)。
出荷はマイナス6.7(前月2.2)とマイナスに転じた。仕入価格は 69.3(前月53.8)に上昇。一方、販売価格は29.7(前月31.6)。 6カ月先の見通しを示す予想指数は21.3(前月28.2)に低下した。
フィラデルフィア連銀製造業景況指数に悪化が見られ始めましたね。実体経済への影響が出始めたと見て良いのでしょうか?
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