過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]


ドル崩壊!のアマゾンでの予約が開始されました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4883926583
本日、一般書店での販売が開始されます。何卒、お願い申し上げます。
また、地域や店舗によって、1−3日程度遅れます。ご了承ください。



さて、昨日のアジア市場は、GSE問題、リーマンへの信用不安の悪化を受けて下落、それを受ける形で欧州市場も下落傾向で始まりました。その後も市場によりまちまちの展開ですが、上値は重く全般的には下落で終了、NYは、それを受ける形で下落して始まりましたが、最終的には前日水準で終了しました。

為替は、金融不安の悪化を受ける形で円の巻き戻しが発生、再び、急激な円高方向へ動きました。ここ一年間見られた株価と為替の連動傾向は解消方向に進んでいます。金融株の継続的な下落により、金融株と指数の間で一種のデカップリングが発生しているのかもしれません。


ファニーメイ・フレディマックと「デカップリング」する米株市場
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-33378620080821
 [ニューヨーク 20日 ロイター] 20日のニューヨーク市場では、連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)の株価が20%以上下落したにもかかわらず、市場全体は上昇した。
 このような「デカップリング」現象が起きたのは今年になって初めてだが、アナリストの間では、これは驚くべき現象ではなく、今後は日常茶飯事になるとの見方が出ている。

 ファニーメイとフレディマックをめぐる懸念は18日、19日の両日は市場全体を押し下げたが、20日には市場全体にとっては悪材料視されなくなった。
 実際のところ、20日には両銘柄を除く金融株が上昇。一部のアナリストは、両社の救済策が住宅およびモーゲージ市場の安定につながるとの期待がその背景にあるとみている。
 関係筋によると、米財務省とフレディマックの幹部は20日、同社の状況や信用危機を乗り切る対策について協議した。
 スタンダード・ライフのシニアトレーダー、ステファン・バルテ氏は「私の見方では、(ファニーメイとフレディマックの問題は)織り込まれたようだ。すでにタオルが投げ入れられ、両社は国有化されると誰もが思っている」と述べた。
 ファニーメイとフレディマックをめぐっては、バロンズ紙が週末、政府当局者にとっては両社を国有化する以外に選択肢がなくなる可能性があると伝えて以来、不安感が急速に高まっていた。
 ノース・スター・インベストメント・マネジメントの最高投資責任者、エリック・クビイ氏は「正しいかどうかはともかく、ファニーメイとフレディマックの普通株は価値がないというのが一般的な見方になっているようだ」として、「株価はすでに売り込まれており、もはや6ドルだろうが4ドルだろうが大差ないところまできた。それは基本的にオプション価格にすぎず、株式投資家は両社の株に見切りをつけたことを示している」と指摘した。
 ファニーメイとフレディマック株に対して見られるような市場の反応が起きたのは、今回が初めてではない。6カ月前には、金融保証会社のMBIAとアムバックが最上級の格付けを失うことが確実になったことを受け、市場がパニックに陥った。しかし、AAAの格付けに懸念が広がるころには、市場の注目は両社から離れ、両社に関するニュースが市場を動揺させることはほとんどなくなった。
 もっとも、ファニーメイとフレディマックをめぐる懸念は全く異なる。両社は米国の住宅ローン残高の半分近くを保有もしくは保証している。米政府も、大恐慌以来最悪の状況にある住宅市場を安定させるため、両社を頼りにしているからだ。

リーマン株大幅安、中・韓投資家との出資交渉が決裂とFT紙報道(2)
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=avgVdpLa5BFE
 8月21日(ブルームバーグ):21日の米市場で証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの株価が大幅に下落している。同社への出資をめぐる韓国産業銀行(KDB)、中国の中信証券(Citic証券)との交渉が、今月決裂したとの英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の報道が悪材料となった。 以下略

金融機関債保証コスト5週ぶり高水準−リーマンの出資交渉決裂と報道
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aA94imHRTYbw

シティ:米リーマンとゴールドマン、モルガンSの業績予想を下方修正

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a.oQGzwSklLU
 8月21日(ブルームバーグ):シティグループは、米証券大手、リーマン・ブラザーズ・ホールディングスとゴールドマン・サックス・グループ、モルガン・スタンレーの2008年6−8月(第3四半期)利益予想を下方修正した。3社が合計で64億ドル(約6960億円)の評価損を計上すると予想している。
 シティのアナリスト、プラシャント・バーティア氏は20日付のリポートで、「顧客関連のトレーディング高の減少や流動性の低い資産の価値目減りなど、厳しい事業環境を織り込んで各社の第3四半期利益予想を下方修正した」と説明した。
 シティは、リーマンの業績予想を1株当たり3.25ドルの赤字と、従来の同 41セントの赤字から下方修正した。ゴールドマンの1株当たり利益予想は2.50 ドル(従来予想は4.50ドル)に引き下げ、モルガン・スタンレーは1セント下げ75セントとした。
 メリルリンチの業績予想(1株当たり5.07ドルの赤字)は据え置いた。リーマンの目標株価は35ドルと従来の50ドルから引き下げた。20日のリーマン株の終値は13.73ドル。

9月半ばに控える投資銀行の決算に向けて、当面、信用不安が高まる公算が強いと思われます。金融機関損失は拡大傾向にあると見られ、市場は折り込みを続ける公算が強いと見ています。また、決算に伴う資金繰りや投資の引き上げポジション精算の動きが強まり、市場規模の収斂が発生する公算も強いと思われます。

米地方証券各社、ARS市場の状況悪化を把握の公算−NY州司法長官
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ahL9JqzIkoHc
 8月20日(ブルームバーグ):米ニューヨーク州のクオモ司法長官の事務局は20日、地方証券業界団体リージョナル・ボンド・ディーラー・アソシエーション(RBDA)に書簡を送付し、入札方式証券(ARS)を販売した地方証券各社はARS市場の状況が悪化していたことを市場が崩壊した今年2月より前に把握していた公算が大きく、説明責任を問われる可能性があると指摘した。 以下略

米メリルリンチ、PIMCOとブラックロックにARS買い戻し要請
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aSKX1dqQ1V6s
 8月20日(ブルームバーグ):米大手証券メリルリンチのブローカーが、資産運用会社のパシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)とブラックロックに、入札方式証券(ARS)の買い戻しを求めている。ARSに投資した顧客を救済する取り組みを加速させるのが狙い。以下略

ARS問題は、組成した投資銀行から販売した金融セクターに拡大、金融セクター各社は買い戻しを求められる展開となっています。問題は買い戻したARSに流動性がないことであり、このままでは金融セクターは大きな負担となると思われます。これを防止するために再流動化させる方向に進んでいると思われます。金融当局、金融セクター本音はここにあるのではないでしょうか?

信用商品の「絶滅種」:筆頭はサブプライムMBS-CDOやSIVも
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ace5uGfmj6Vo

米ローンスター、サブプライムで打撃のIKBドイツ産業銀行買収へ

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a8fPxoMX_OLU
当面、金融機関間の合従連衡、破綻先や破綻懸念先の買収などの動きが続くものと推測します。金融収縮、資金量減少で買い手が付かなくなった場合、本当の危機が始まるのでしょう。これを防止するために当局は、資金注入や貸し出しを拡大させているのでしょう。


8月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数:9カ月連続マイナス
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=amC19MAaWXl8

7月の米景気先行指数:0.7%低下、マイナス幅は昨年8月以来最大(3)

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a0tUAcZgyt3Q
 8月21日(ブルームバーグ):米民間調査機関コンファレンス・ボードが21日に発表した7月の米景気先行指標総合指数(LEI)は前月比0.7%低下した。低下率は金融パニックが発生した2007年8月以来の最大。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想中央値は 0.2%低下だった。6月は変わらずと、速報値の0.1%低下から修正された。
 過去6カ月のLEIは年率1.8%低下した。コンファレンス・ボードによると、およそ4−4.5%低下するとリセッション(景気後退)が迫っている兆候。1月は4.7%低下し、このカテゴリーに当てはまった。 以下略

ファンメンタルズは悪化を続けています。減税小切手など景気刺激策の効果はすでに少なくなってきており、実体経済の悪化予測が強まる結果になっています。銀行などの貸しはがし、貸し渋りは悪化傾向にあると思われ、実体経済の悪影響が次の危機の始まりかも知れません。

開く トラックバック(2)

全1ページ

[1]


.
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

過去の記事一覧

検索 検索
渡邉哲也
渡邉哲也
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事