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ドル崩壊!のアマゾンでの販売が開始されました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4883926583
一般書店での販売が開始されました。一部地域を除くほとんどの書店では店頭購入が可能になりました。
三橋氏によれば、ドル崩壊!ハングル版出版のお話が来た模様です。
昨日の市場は、アジアはNYの株価下落、金融不安の悪化を受ける形で下落して寄りつきその後反発、欧州も同様に水準調整的な下落ではじまり反発、NYも同様の動きとなった。
それに対して、為替は円ドル109円半ばを維持する展開となった。しかし、ユーロはドルに対して大きく下げ、ユーロバブル、資源国バブルの終焉を予感させる物となった。
NY外為:ドルが対ユーロで6カ月ぶり高値、世界経済の鈍化見通しで
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aJzqvr5fg_fg
8月26日(ブルームバーグ):ニューヨーク外国為替市場ではドルが対ユーロで6カ月ぶり高値に上昇。ドイツのIfo経済研究所がこの日発表した8月の企業景況感指数が予想以上に落ち込むなか、ドルが世界の景気鈍化から最も恩恵を受けるとの見方が広がった。
ドルは月間ベースで、1999年のユーロの導入以来最大の上げに向かっている。ドルは対オーストラリア・ドル(豪ドル)では11カ月ぶりの高値に上昇しており、ニュージーランド(NZ)・ドルとスウェーデン・クローナに対しても値を上げた。英ポンドは対ドルで2006年7月以来の最安値に下落。7月の英住宅ローン承認件数が10年ぶり低水準にとどまったことが背景だった。
RBSグリニッチ・キャピタル・マーケッツ(コネティカット州グリニッチ)の北米通貨戦略責任者、アラン・ラスキン氏は「ドルは他地域の悪いニュースに依存した格好だ」と指摘。「市場は対ドルでのユーロの行き過ぎた高値は正当化できないとの見方に傾きつつある」と述べた。 以下略
8月のドイツIfo企業景況感指数、94.8に低下−3年ぶり低水準
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=asklvHRTlOVo
ドイツの大手民間銀行は「厳しい状況」、業績弱い状態続く−S&P
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=azG9ZDnCEZc4
ドイツ経済のリセッション懸念強まる−企業景況感と消費者心理が悪化
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=as7D.abrnFVI
過去記事より
欧州企業のデフォルト率は最大6−7%に上昇へ−信用収縮の影響で
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a1id6BfSjtBw
レパトリ(決算に関係したアメリカへの資金環流)の動きも影響しているのであろうが、ユーロももはや安全な通貨とは言えない状況になりつつある。また、資源国通貨に関しても資源バブルの崩壊を受けて、買いから売りへと変化を始めたといえよう。
MBS格下げで最大4690億ドル売却の可能性=リーマン
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33437520080825
[ニューヨーク 25日 ロイター] リーマン・ブラザーズは25日、トリプルA格付けのモーゲージ担保証券(MBS)の格下げで、資産運用担当者らは、最大4690億ドルの売却を迫られる可能性があるとの見方を明らかにした。
リーマンのアナリストはリポートで、「AAA」格付けMBSの約30%について、格下げの可能性があると述べた。
「住宅クレジットセクターのバリュエーションは、銀行、ブローカーおよびディーラーが資産売却を余儀なくされるとの懸念から、引き続き弱い」と指摘し、格下げは目前に迫っている、との見方を示した。
ミューチュアルファンドのマネジャーはトリプルA以外の債券を保有できないことから、トリプルA格付けのMBSが格下げされた場合、特に打撃を受ける可能性があるという。
リーマンは、格下げされればミューチュアル・ファンドのマネジャーは、現在保有している2250億ドルの非政府機関のMBSのうち、640億ドルを売却する可能性がある、との見方を示した。
リーマンの試算によると、商業銀行が保有するトリプルA格付けの非政府機関MBSは3800億ドルで、うち1100億ドルにリスクがあるという。また、米国外投資家の保有額は4130億ドルでうち1180億がリスクにさらされているという。
これが実施された場合、どの程度の被害となるのだろうか?4690億ドル(約51.5兆円)日本の年間税収にも匹敵する金額の債権を引き受けられる先はほとんどない。これだけの債権が一度に放出された場合、債券市場は崩壊してしまう。同時に債権の価格は大幅に下落し、下位債も無傷ではいられない。何らかの政治的対応がなされるであろうが、処置を誤った場合、恐慌状態につながる可能性まで内在する。
米フォードやGM:自動車ローン関連証券のスプレッド上昇に直面
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=abtd9k5beOe0 一部抜粋
自動車メーカー各社は、自己の信用を利用し、顧客に対して安価な自動車ローンを提供してきたが、これが不可能になりつつあるということだろう。優遇ローン、低金利ローンは自動車販売の大きな武器であり収益源でもあった。これを失ったビッグ3はどこに向かうのだろう、、、迷走を続けている。
米ファニーとフレディ、年末まで損失を吸収できる見通し−シティ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a6SJy8XP0lZ0 一部抜粋
最低資本基準を引き下げればファニーメイには49億ドル、フレディマックには57億ドルが戻される可能性がある。
ふーん、本当ですか?
米フレディとファニー:7月の住宅ローンと関連証券購入の伸び鈍化
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aXsxA.bQpoXA
8月26日(ブルームバーグ):米住宅金融大手のフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)とファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)による住宅ローンと住宅ローン担保証券の買い取りは7月に鈍化した。過去4四半期に両社の純損失が合計で149億ドル(約1兆6360億円)となり、資本が減少したことが背景。
フレディマックのポートフォリオは7月に年率9.8%拡大し、7982 億ドルとなった。伸びは3月以来で最小。同社が26日に発表した月間取引額概要によると、先物契約に基づくと8月のポートフォリオ保有高は縮小する可能性がある。一方、ファニーメイのポートフォリオは7月に年率14.4%拡大し7580億ドル。伸びは4月以来で最小。
フレディマックとファニーメイは今月、損失拡大で政府による救済の必要性に関する懸念が広がったことから、ポートフォリオの拡大を制限すると明らかにしていた
シンガポールのテマセク:信用危機はあと2年続く−成長抑制へ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=abNatx0AwaZI
ラッセル・インベストメント、不振のヘッジファンド3本を清算-WSJ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aD2rP.pPRblo
資源バブルの崩壊に伴い、コモディティファンドなどに大きな損失が発生しているものと予測します。今後、不信のHFなどからの投資家の資金引き上げが本格化する恐れもあり、レバレッジマネーは収斂を続ける可能性が高い、世界市場が拡大から縮小に向かうことで、資源国、新興国などからの資金引き上げは継続すると考えられます。
8月リッチモンド連銀製造業景況指数:新規受注マイナス22に悪化
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a5mMIIvhcu.Y
アメリカにおいても実体経済の悪化予測が強まっている。
7月米新築住宅販売:2.4%増の51.5万戸、6月は下方修正
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=agpjDO._4Uuo
不動産に関しては、価格の下落で一時的な改善が見られるように思われるが、差し押さえ件数などの増加傾向は続くと思われ、もう一段の下げを予測する。
独コメルツ銀:ドレスナー銀買収を2段階で実施か−マネジャー誌
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a7ZM3YI0A5nM
独アリアンツ、ドレスナー銀を中国国家開発銀に売却も−FAZ紙
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=arGrz4bGSNfw
ドレスナー売却、リーマン同様に迷走している。
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