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ドル崩壊!
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先週末の市場は、アジアでは日経を中心に大きく上げる展開となった。この日発表された日本の景気指数からは景気の改善は見られないが、前月に比べ改善されたことが好感された物と思われる。また、政府による景気対策が好感された側面もある。そんな中で韓国は為替、株価共に弱い展開となり、危機的状況にあるということを象徴する結果となった。欧州はアジアほどの伸びはないものの上昇を続ける結果に、NYは米国景気を支えてきた消費の鈍化を嫌気し大きく下げて終わる結果となった。
為替は対円ではドルは下落したものの対ユーロでは上昇し、このところ続いていたユーロ円の連動は解ける結果に、ユーロ下落に伴い金も下げた。日本の強さを象徴する月末の結果となった。
NY終了後、今年10行目の銀行破綻が報じられ、金融危機は更なる高まりを見せている。また、ハリケーングスタフがメキシコ湾に上陸する予定であり、結果次第では資源も大きく動く可能性が高い。中国においては四川地震の余震により再び大きな被害が生じており、この行方も注目である。
今日はNY休場日であり、市場参加者が少ない展開であるが、不安定な要素が非常に多く、資金の動向や株価の下落に注意が必要な一日となるだろう。
中国南西部で強い地震、25人が死亡・住宅10万棟が損壊
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJS824739720080831
[北京 31日 ロイター] 中国南西部で30日午後、強い地震が発生した。中国の国営メディアは31日、四川省と雲南省で25人が死亡したほか、10万棟以上の家屋が損壊し、住民44万人以上が被災したと報じた。
米国地質調査所(USGS)によると、同地震の震源地は四川省と雲南省の境界に近い攀枝花市の南東30キロで、震源の深さは約10キロ。
地震の規模を示すマグニチュードについては、USGSが5.7、新華社は6.1としている。
新華社によると、同地震で192人がけがをしたほか、3人が行方不明となっている。
ハリケーン「グスタフ」、ニューオーリンズに避難命令
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200808310003.html
ニューオーリンズ(CNN) 大型ハリケーン「グスタフ」の上陸が予想されるルイジアナ州ニューオーリンズのネーギン市長は30日、住民に強制避難命令を出した。命令は8月31日午前8時に発効するが、市長はそれ以前の避難を検討するよう強く促した。
避難命令はニューオーリンズを含むルイジアナ州南部に出された。ジンダル同州知事は30日午後、グスタフが3年前の超大型ハリケーン「カトリーナ」より壊滅的な被害を及ぼす恐れがあるとして、対象地域の住民に警戒を呼びかけた。
ニューオーリンズ市内は住民の避難に伴い、ゴーストタウンと化している。バスや電車、航空便を待つ大勢の住民や、内陸部に移動する車の渋滞が見られた。この日はテキサス州南東部からアラバマ・フロリダ両州境界にハリケーン警報も出されたが、沿岸地域からの住民の避難はこの時既に始まっていた。
グスタフは5段階分類で2番目に強い「カテゴリー4」に発達し、キューバ西端を通過してメキシコ湾に入った。米東部時間31日午前2時現在、グスタフの中心部はミシシッピ川河口の南東780キロにあり、風速は約60メートル。勢力はやや弱まったものの、今後風速70メートル近いカテゴリー5に強まる恐れが指摘されている。
9月1日もしくは2日には、カテゴリー3─4の強さでメキシコ湾沿岸に上陸すると予想されている。
今週の市場予定
http://www.traders.co.jp/foreign_stocks/market_s.asp
大型の決算が一段落、月末の資金需要は一段落したものの、当面は9月半ばの投資銀行の決算動向を睨んだ展開が進むと思われる。また、その後は9月末にかけての3Q決算に向けて資金需要が強まるものと予測する。信用収縮の悪化と世界的なリセッション予測で信用収縮が強まっているものと思われ、資金ショートを前提とした混乱が発生する可能性が高い。アジアにおいては、韓国ベトナムなどすでに通貨が投げ売り状態にある国の動向に注目である。ヨーロッパにおいては、北欧の高金利国アイスランドやデンマークなどにも注意が必要となろう。
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