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速報!!臨時更新

為替 :NYT(ニューヨーク・タイムズ)紙 (更新:09/17 08:27)
米FRBがAIGに850億ドル融資し株式80%を取得へ
http://fx.himawari-group.co.jp/report/marketnews.html


ドル崩壊!
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本日は情報量が多い為、3編に別れています。
第341回 AIGは救われるのか? リーマン問題で市場は恐慌状態に(上)
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/43895829.html
第341回 AIGは救われるのか? リーマン問題で市場は恐慌状態に(下)
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/43896424.html

是非、(上)から、お読みください。

米ゴールドマン:6−8月70%減益−助言やトレーディングが不振(3)
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aBTSgXG0y9lY
 9月16日(ブルームバーグ):米証券大手ゴールドマン・サックス・グループが16日発表した2008年6−8月(第3四半期)決算は、前年同期比で70%の減益となった。M&A(企業の合併・買収)助言手数料や株式トレーディング収入の減少で、株式公開以来の9年で最大の減益幅となった。
 第3四半期の純利益は8億4500万ドル(1株当たり1.81ドル)と、前年同期の28億5000万ドル(同6.13ドル)から減少。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト調査では、1株当たり利益の予想は平均で1.71ドルだった。総収入は前年同期比51%減少し60億4000万ドル。最大収益源の債券・為替・商品部門の収入は16億ドルとなり、67%減少した。 (中略)
 同社は第3四半期に、レバレッジド・バイアウト(LBO)向け融資と関連ヘッジで2億7500万ドル(約285億円)、住宅ローンと関連証券で5億ドル、商業用不動産ローンと関連証券で3億2500万ドルの評価損を計上した。 (中略)
 第3四半期の株式トレーディングの収入は50%減少し15億6000万ドル。M&A助言や株・債券の引き受けなどの投資銀行業務の収入は40%減の12億9000 万ドルとなった。

事前の予測では最大73%の減益が予測されていたために、市場の反応は限定的となった。
GSは商品市場との関係も深く、原油などの商品価格の下落も多いな影響を与えたものと思われる。

米モルガンSの6−8月期:3%減益−アナリスト予想を上回る
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=akzzqR7pPaH0
 9月16日(ブルームバーグ):米証券2位モルガン・スタンレーが16日発表した2008年6−8月(第3四半期)決算は前年同期比3%の減益になった。投資銀行業務と債券取引での減収が響き減益となったが、アナリスト予想は上回った。
 モルガン・スタンレーの発表資料によれば、純利益は14億3000万ドル(1株当たり1.32ドル)と、前年同期の14億7000万ドル(同1.38ドル)から減少した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリスト18人の予想平均は同78 セントだった。
 ジョン・マック最高経営責任者(CEO)は、メリルリンチの身売りやリーマン・ブラザーズ・ホールディングスの破たんなどにつながった市場の冷え込みや投資家の信頼感低下を乗り越えようと努めている。この金融混乱を受け、一部のエコノミストやアナリストは、資金調達を株や債券市場に依存している投資銀行が、預金という安定した調達手段を持つ商業銀行と統合する必要があると指摘している。
 グライムズ(マサチューセッツ州ウエストボロー)の証券アナリスト、ベン・ウォレス氏は「証券会社はこの問題に直面するだろう」と指摘。「ある時点で、より安全な資本を得るため何らかの形で銀行と結び付こうとするように思われる」と語った。

しかし、どちらもリーマンに関する市場の混乱を織り込んでいるものではない。来月発表される商業銀行決算や企業決算には現在の混乱が織り込まれることになるため、大きな損失が予測されている。

リーマン破綻による日本への影響

リーマン:サムライ債約2000億円がデフォルト公算、先進国で初めて
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aM0QBOlJs0QU

リーマン破たんの影響が全国規模で波及−取引総額2600億円
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a9fU9S40uwS8

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本日も情報が多いため、3編に別れております。
第341回 AIGは救われるのか? リーマン問題で市場は恐慌状態に(上)
http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/43895829.html
ますは、こちらからお読みください。

もう一つの破綻懸念先であるワシントンミニューチュアルに関しても、買収報道が報じられた。
米JPモルガン:ワシントンMと買収交渉、1株8ドル−英紙
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=asjZQM4UnGQ0
 9月16日(ブルームバーグ):米銀JPモルガン・チェースはS&L(貯蓄・貸付組合)最大手のワシントン・ミューチュアル買収に向け「高レベルの協議」を実施している。英デーリー・メール紙が情報源を明かさずに報じた。
 同紙によれば、JPモルガンのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)はワシントン・ミューチュアルのアラン・フィッシュマンCEOに1株当たり8ドル相当の株式交換方式での買収を提示した。これについても情報源は示されていない。
 ワシントン・ミューチュアルの広報担当者、ブラッド・ラッセル氏はコメントを避け、JPモルガンの広報担当者、トーマス・ケリー氏からはコメントを得られていない。
 ワシントン・ミューチュアル株はニューヨーク時間午前10時41分現在、前日比57セント(29%)高の2.57ドル。15日には27%下げた。

こちらも噂段階であり、まだ決定項ではない。ワシントンミニューチュアルも190億ドル程度の資本増強を必要としており、買収が失敗に終わった場合、破綻リスクは拡大することになる。

昨日、FOMCが開かれ、FF金利が決定した。

FOMC:政策金利2%に維持、成長・インフレとも「重大リスク」
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aFhKnVABidco
 9月16日(ブルームバーグ):米連邦準備制度理事会(FRB)は16日、連邦公開市場委員会(FOMC)の定例会合を開き、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を2%に維持することを決めた。決定は全会一致。
 声明は「経済成長の下振れリスクとインフレの加速リスクはいずれも重大な懸念事項」と指摘。その上で、「委員会は経済と金融市場動向を注意深く監視し、持続的経済成長と物価安定を促進するため、必要に応じて行動する」と表明した。
 今回の声明は情勢判断の冒頭で、「金融市場での緊張は著しく高まっており、労働市場も一段と弱まった」と指摘。金融市場、経済成長の両面で想定以上に悪化が進んだとの認識を示した。
 FOMCは前回8月5日の会合で、「次の行動は金融引き締めとの点で一致」(議事録)しており、今回の会合でもメンバーは市場参加者がほぼ100%織り込んでいた利下げを見送った。FOMCメンバーは引き続き現行2%の政策金利でなお対応可能と判断した。
 前回会合で利上げを主張して金利据え置きに反対していたフィッシャー・ダラス連銀総裁もこの日の会合で、金融市場の混乱や景気の悪化、さらにインフレリスクの軽減を踏まえてバーナンキ議長が提示した金利据え置き案に支持を表明した。

米金利先物が10月利下げを約70%織り込む、FOMC金利据え置き受け
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT826042320080916

FOMCこうみる:FRBの決定は無責任=モルガンAM
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT826046120080916

為替が大きく動いた理由には、AIGに対する救済報道の影響もあるが、市場は、一部で利下げを織り込んでおり、FF金利が維持されたことで、大きくドル高に動いた側面もある。

リーマン破たん、「連鎖反応」ならリスク最大はUBS−サンフォード
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=alW3eipMEtWc
 9月16日(ブルームバーグ):サンフォードCバーンスティーンは16日、米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの破たんが連鎖反応を引き起こした場合、スイスの銀行最大手UBSが最も高いリスクにさらされていると指摘した。
 サンフォードのアナリスト、ディルク・ホフマンベッキング氏は16日付のリポートで、連鎖反応が発生すれば、「まずもう1社のブローカーに影響が及び、そこから主な市場参加者の大半に広がっていくだろう」と書いている。
 リーマンのデフォルト(債務不履行)の直接的影響のみに限って分析すると、UBSのリスクが最も大きく、次いでドイツ銀行、クレディ・スイス・グループの順だという。
 サンフォードのアナリストらはリーマンのデフォルトは「同社のみの限定的な現象」となる可能性が高いと付け加えている。

アメリカばかりがクローズアップされがちであるが、欧州の金融セクターも非常に厳しい状況に追い込まれている。以前より懸念されていたUBSやドイツ銀行、クレディスイスなどの動向にも注意が必要である。
すでに、スイス当局はUBSやクレディに対する監視を強めており、高レバレッジ取引やハイリスク取引の解消を求めている。

8月の英インフレ率:4.7%に加速、過去最大の伸び−利下げ難しく
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aBqx7Txmupck

8月ユーロ圏消費者物価改定値、3.8%上昇−4カ月ぶりインフレ鈍化
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=avdoMrmTp6zY

8月米CPI:0.1%低下、約2年ぶりマイナス−コア0.2%上昇
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aoP6ev4CNjfQ

資源価格の下落によりインフレ圧力は低下を始めた。厳しいニュースが多い中で、非常に好感できる出来事である。インフレ圧力が低下することで利下げ余地も出てくるものと思われ、景気悪化に悩む欧米の金融政策の幅を拡げることになる。

速報!!臨時更新

為替 :NYT(ニューヨーク・タイムズ)紙 (更新:09/17 08:27)
米FRBがAIGに850億ドル融資し株式80%を取得へ
http://fx.himawari-group.co.jp/report/marketnews.html


昨日の市場は、アジアではリーマンの破綻を受けて暴落する展開、その後の欧州でも信用不安の増加から続落、NYに入ると一転、AIGに対する政府救済報道、ワシントンミニューチュアルの合併話が持ち上がり最終的には戻して終えた。為替も金融不安の悪化から円キャリーの巻き戻し圧力が発生し、大きく下げていたものの、AIGの救済話が浮上したことでドルが大きく戻す結果に、原油は世界的な景気悪化の織り込みと投機資金の流出により大きく下げ90ドル台前半となった。

日本株:リーマンショックで3年超ぶり安値、金融と景気不安で全面安
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aKRFSvBXXmTY

アジア株:MSCI指数、8カ月で最大の下げ−世界的な株安続く
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aoAYV1x3GpMc

欧州株:続落、米AIG格下げを嫌気−UBSとHBOSにも売り

NY外為:ドルが対円で大幅高-FRBのAIG融資観測が浮上
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aD.qDafJeKr0

NY金:反落、現金確保のための商品売り−終値780.50ドル
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aVUXfAwQeygQ

NY原油(16日):大幅安、金融市場の混乱で需要懸念-終値91.15ドル
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aLuqak.MQdrQ

まずは昨日のAIGに関する動き
当初、ポーロソン財務長官など政府関係者やFRBはAIGの救済に対して、否定的な見方や見解を繰り返してきた。実際、FRBによる融資は否定され、当局はGSやモルガンなどに対して協調融資を提案していた。

グロス氏のPIMCOファンド:7.6億ドルのAIG債を保証-CDSで
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=autE5PmcqLsQ

AIG株が43%急落、格下げ相次ぎ増資に疑問符−寄り付き前時間外
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aZCAH74Ezqw0

AIGの資金調達、1日しか猶予はない−NY州知事がCNBCに語る
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aez4ffuaB3G4

米AIG、増資失敗すれば17日に破産法適用申請へ−CNBC
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a1jeSsiZLxYY 

しかし、昨夜遅くになり政府による救済交渉が報じられたことで市場は安心感を取り戻した。

米AIG、政府支援による救済も「交渉のテーブルに」−CNBC
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=apwufRvUWWeE

米AIG支援問題:FRBが方針転換、融資パッケージを検討−関係者
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ahQqWeYjdwoc
 9月16日(ブルームバーグ):米連邦準備制度理事会(FRB)は資金不足に直面している米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)に対する「融資パッケージ」を検討している。交渉に詳しい関係者1人が明らかにした。
 同関係者は合意までの時間的な枠組みや、AIGが必要とする融資額の概算については述べなかった。ニューヨーク連銀の報道官アンドルー・ウィリアムズ氏はコメントを控えた。

但し、この報道は関係者によるリークであり、関係者による正式なコメントはなにもない。

この報道が出るまで、世界中の金融市場は大きく混乱していた。

米社債保証コストが過去最高−AIG債保証コストも格下げで記録更新
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a_g0YWkPpxOI
 9月16日(ブルームバーグ):16日のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の債務保証コストが過去最高となった。米国の他の金融機関の債務保証コストも上昇し、北米企業のCDSの指標である指数も過去最高に跳ね上がった
 フェニックス・パートナーズ・グループによると、ニューヨーク時間午前6時55分(日本時間午後7時55分)現在、AIG債を保証するCDSの売り手は過去最高となる49%の当初支払いプラス年5%の保証料を要求している。当初部分は昨日に比べ33%の上昇。
 米銀ワコビア債のCDSスプレッドは38ベーシスポイント(bp、1bp= 0.01%)上昇し656bpとなった(CMAデータビジョン調べ)。米証券大手のモルガン・スタンレーは53bp上昇し552bp。ゴールドマン・サッ クス・グループは80bp上昇し480bp。メリルリンチは60bp上昇の408bpとなっている。JPモルガン・チェースは17bp上昇の212bp。
 フェニックス・パートナーズ・グループによれば、北米の投資適格級企業125 社で構成するマークイットCDX北米投資適格指数は25bp上昇し過去最高の 220bpに達した。

ドル建て翌日物LIBOR:6.44%、前日の2倍に上昇−BBA
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=abgK_qtIbv00

CDS、LIBOR(銀行間貸し手金利)が急上昇、FF金利との差額は3倍程度という異常な状態になっている。これを受けて各中央銀行は膨大な額の資本注入を行っているが、その効果に対しては限定的なものとなっていた。

NY連銀:オーバーナイトのレポで500億ドルを金融システムに供給
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aEB0EJ.I21mY

ECB:2日連続で大規模な資金供給−翌日物資金700億ユーロ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aVWLwi6_1Yjs

この後、AIGに対する救済報道が伝えられ、市場の混乱は一時的に緩和され、急激な円安方向に動く結果となった。繰り返すが、AIGに対する政府救済が決まったわけではない。

また、現在の状況でもAIGは750億ドル程度の資本増強を必要としており、保有する資産内容から損失拡大が大きく懸念されている。救済が行われたとしても、中途半端な金額ではその損失を埋めることは出来ない物と考えられている。不動産価格が上昇し、企業に対する破綻リスクが上昇してゆく中で将来損失が大きく膨れあがることも懸念されており、救済できるのか根本的な懸念も強い。

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