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ドル崩壊!
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昨日の市場は、NY休場と言うこともあり外国勢の参加が少ない状況で始まった。アジアにおいては先週末のNYの下げと金融不安の上昇を受けて大きく下げて始まった。そんな中、韓国において通貨危機的な状況と株価の大幅下落が発生した。韓国経済にとって大きな転機となる出来事といえよう。市場開始前の段階でTIMESが9月危機を報道、これが韓国国内資金の流出を後押しする結果となったと言えよう。

私も韓国に関して、アジア通貨危機の再来か?という特集を組んできたが、それが立証されたことになるのだろう。http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/folder/1746325.html
韓国においては、外債のロールオーバーが9日、10日に集中日を迎える。また、この時期は日本のお盆に当たる秋夕に向けて資金需要が強まることになる。資金動向次第では、大きな危機を迎えることになるだろう。

昨夜は日本においても、福田首相の辞任というビッグニュースが飛び込んできた。その理由というのは臨時国会に向けて指導力を維持する自信がないというものであった。ねじれ国会の中、民主党による国会の混乱を狙ったテロ的政治行動の中で、よく頑張ったものである。ひとそれぞれ批判もあるだろうが、とりあえず今までの国会運営に関して感謝の意を表したい。本当にお疲れ様でした。

しかし、今回の福田首相の辞任により、日本のみならず、アジアと国際社会は一時的に混乱解消手段の窓口の一つを失ったことになる。現内閣のメンバーにより政治体制は問題なく維持されることになるが、責任者不在の状況が発生したことになる。既存の方針や政策は問題なく維持されると思われるが、新たな危機に対しては脆弱なものとなる。

昨日、新たな危機へと踏み出した韓国にとっては非常に厳しい現実が突きつけられたものといえよう。

市場の動向としては、円ドルも大きく動いていないことから、日本に対しては比較的肯定的な見方が強いと思われる。また後任と目される麻生氏に関しては、経済に明るく長い外相経験から欧米の評判も高く、欧米が苦手とする中東や南米からの評判も良い為に、今後の国際連携にプラスとなるという見方も強い。

但し、国内における辞任のショックは大きいものと思われ、今日の寄りつきに注意が必要であろう。これを乗り切れば、国内においては一応の安心感が市場を支配すると考えられる。


ソウル株式市場・大引け=急反落、17カ月ぶり安値で終了
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK017952820080901

韓国金融市場:ウォンは4年ぶり安値、株価も大幅安−景気懸念強まる

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003011&sid=aDjqFsq9CkxQ&refer=jp_asia
 9月1日(ブルームバーグ):1日の韓国金融市場では、ウォンが対ドルでほぼ4年ぶりに1ドル=1100ウォン台に下落し、韓国総合株価指数も大幅安となった。これを受けて、企画財政省がウォン下支えに向けた措置を打ち出すとの観測が広がった。
 ソウル・マネー・ブローカレッジ・サービシズによれば、ウォンは前週末比 2.5%安の1ドル=1116ウォン。韓国総合株価指数は同59.81ポイント(4.1%)下げ1414.43と、2007年3月14日以来の安値で引けた。 以下略

韓国企画財政次官、9月の金融危機説をけん制 (ロイター)
http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=01reutersJAPAN335330&pubid=17

韓国、2日朝に政府・中銀・監督当局の高官級会議を開催=企画財政省 (ロイター)

http://money.www.infoseek.co.jp/MnJbn/jbntext/?id=01reutersJAPAN335361&pubid=17
[ソウル 1日 ロイター] 韓国企画財政省は、1日の株、為替、債券の各市場が急落したことを受けて2日朝に政府、中央銀行、金融監督当局の高官級の会議を開くと発表した。 会議は2日午前7時(日本時間同)から始まる。詳細は明らかにしていない。

韓国政府と通貨当局は、完全に危機管理体制に移行したといえよう。今後、キャピタルフライト対策や外債の償還などに対する対応を検討することになるのだろうが、国際社会の動向から先行きは厳しいものとなるだろう。

韓国政府、5年で約21兆ウォンの減税計画を公表
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT824882520080901
景気対策として減税策を提示したのであろうが、これは政府の減収を意味し政府が取り得る手段が奪われるだけで、外資の売り込みによる経済危機には無益である。緊急的な手段としては周辺国や日米欧など経済大国との連携しかないが、日本も責任者が不在となり対応出来る状況にはない。欧米及びG8はドル防衛という基軸で動いており、これ以上の対応を望める状況下にはない。


福田首相辞任、海外投資家の姿勢にさほど影響ない=インベステック
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT824879520080901
 [ロンドン 1日 ロイター] インベステック・アセット・マネジメントは、福田康夫首相の1日の辞任表明で、海外投資家の日本に対する見方にはさほど影響は出ない、との見方を示した。
 インベステックの日本ファンドマネジャー、フィリップ・ウィットム氏は、多くの外国人投資家は福田首相について、小泉元首相が推し進めた改革を推進しなかった点で失望していた、と指摘。
 同氏はロイターに対して「(辞任しても)大きな違いはないだろう」と述べ、「株式市場はもっと世界的な要因に反応している」との見方を示した。
 さらに「日本が抱えている問題は、政治的指導力の欠如とは関係ない。国内外の基礎的経済状況がより関係している」と述べた。


欧州企業の社債保有リスクが上昇−クレジットデリバティブ取引が示唆
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aWDS03vCXJMQ

パパデモスECB副総裁:ユーロ圏の「信用リスクが高まった」
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aXt.wRHNTyCs

7月の英住宅ローン承認件数:3万3000件に減少−99年以来の低水準
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aA03lOUO_PX4

英国の銀行間取引、7月は前年同月比68%減少−貸し渋り改善せず
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aXt.wRHNTyCs

ロンドンの金融アナリストは危機の影響「拒否」モード、調査−FT紙

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aNht5yGZQiSU
欧州英国ともに、自国の経済危機に直面しており、それぞれに明確な金融収縮の悪化が発生している。
英国ポンド、ユーロともに売り込まれる展開が続いており、世界的なバブル発生に伴う後遺症に悩まされている。

そんな中、新たな火種となりかねない商品の問題が表面化してきている。
変動利付債 返済額、過去最大の60兆円 金融不安の新たな火種
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200809010011a.nwc
この記事は、是非とも本文をごらんいただきたい。
世界的なレバレッジマネーの収斂に伴い、引き受け手を失った変動利付債という既発債券の問題である。
金額規模とのもに非常に大きなものであり、引き受け手がいない場合、金融セクターの財務状況を圧迫、更なる危機への進む可能性を秘めている。また、このような状況においてドル建て債のロールオーバーは困難を極めることになるだろう。


クロズナーFRB理事:米国発の信用危機、新興市場国の経済に波及
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aslzRGo_P5Jc
 9月1日(ブルームバーグ):米連邦準備制度理事会(FRB)のクロズナー理事は1日、米住宅不況と金融市場混乱の影響が新興市場に波及し、景気の伸びを圧迫し、株式相場の下落を引き起こしたとの認識を示した。
 同理事はアルゼンチンの首都ブエノスアイレスで講演し、「多くの先進国での国内生産の伸び減速が明らかになったが、新興市場の多くでも景気と成長見通しが後退し、株式相場の急落がみられるようになった」と語った。
 事前に準備された講演原稿によると、クロズナー理事は「経済活動の後退による困難は、食料とエネルギー価格の高騰に伴うインフレ圧力の高まりで一段と複雑となった」と指摘した。同理事は経済見通しや金融政策については言及しなかった。
 クロズナー理事はまた、米景気減速下でも世界市場は持ちこたえる可能性があるとの一部アナリストの見方については、「この場合は当てはまらない」と述べた。
 同理事はさらに「最近の世界的な食料価格の急騰は、貿易障壁を撤廃する重要性を強調した」との認識を示し、世界の貿易協定作りに向けた交渉が決裂したことを「極めて残念なことだ」と語った。

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