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ドル崩壊!
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セブンアンドワイ
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昨日の市場は、アジアは寄りつきは前日水準で始まったものの後場で急落、世界的な金融不安の上昇とアジアの景気減速を象徴するものとなった。欧州は原油価格の急落と韓国産業銀行によるリーマンへの出資交渉報道などを受けて大きく上昇した。NYは大きく上げる展開で始まったが信用不安の悪化からずるずると下げ、結果的には若干の下落で終えた。
為替に関しては、アジアでは円に対してはドルは弱含みの展開、その他通貨に対しては強気を維持した。その後、欧州、NYに入ると円に対してもドル高方向に動いた。レパトリの強さを象徴する結果になったのかもしれない。
NY原油時間外:5カ月ぶり安値−グスタフ通過で生産再開の準備進む
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=anwuzXBnQqKM
欧州株:3週ぶり高値、インフレと業績懸念後退−航空・小売り高い
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aVbSFVwFzP9M
ポールソン米財務長官、ファニーとフレディ問題の展開を注視-報道官
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aRpdKm1kiQYg
米ファニーメイとフレディマックに合併論が浮上−NYタイムズ紙
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aVgt6aSMlS.I
9月2日(ブルームバーグ):米住宅金融大手のファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)の社内では両社の合併論が浮上している。ニューヨーク・タイムズ紙が2日、両社に近い複数の関係者の話として伝えた。
同紙によると、両社が合併すれば、破たんさせるには大き過ぎる規模になる上、人件費などの経費が12億ドル(約1305億円)削減でき、借り手が債務不履行に陥った住宅の維持や売却にかかる経費を3億ドル追加節約できるという。 以下略
米ファニーメイとフレディマックの優先株格付けを引き下げ-フィッチ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aS1xbk83DJa0
GSE問題が迷走を続けている。住宅価格の下落などから損失額が増大、資本増強が必要な局面であるが、民間からの調達が困難という見方が強く、政府による救済になると言う公算が強い。政府による救済的な資本注入が行われた場合、株主価値は大きく希薄化する。その為、格付け機関は優先株や劣後債の格付けを引き下げた。これにより民間資本による資金増強はより困難となったといえよう。
米リーマン株価が急伸、一時9%高−韓国産業銀が出資交渉を確認
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=abg8D_iLkkgw
韓国産業銀:リーマンへの出資交渉中-アジア勢、またウォール街救援か
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aUOivuHW.IjI
韓国産業銀行によるリーマンへの出資交渉が報道に上がっている。リーマンも損失拡大により大幅な資本増強が必要な局面であるが、出資に関しては否定的な報道も多く、その成り行きが注目されていたわけである。今回、韓国の国策銀行である韓国産業銀行が出資に前向きな姿勢を示したことで、市場はこれを好感する形となった。しかし、この出資に関しては規模の違いと韓国の財政状況などから否定的な見方も強い。ここ数日、この件に関する内部リークと思われる報道がなんども記事に上がってきていたが、私はあえてブログへの掲載を避けてきた。今回、株価に大きく反映されたことで掲載に踏み切ることにした。
米リーマン:不動産関連資産で「キャッチ22」のジレンマ−WSJ紙
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a84D9asDtGNk
8月末の韓国外貨準備、前月比‐43.2億ドル=中銀
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK017972220080901
この件に関してはいくつかの不自然な点があり、自分自身納得のいく答えが導き出せていません。もう少し情報整理を進め、近日中に特集記事を組みたいと思います。しばらくお待ちください。
韓国銀行の李総裁:ウォンの下押し圧力は当面継続へ−聨合ニュース
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aBZmbH23YKvI
韓国の通貨危機的な状況は悪化の一途であり、株価の動向と共に注意が必要であろう。
NY連銀副総裁:新興諸国は輸出鈍化に直面、先進国の景気減速が波及
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aoKukH9v2CmM
モルガンSのローチ氏:景気減速は始まったばかり、米から世界に波及
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aQSq0Jjdn680
私は当初から懐疑的な見方を繰り返してきたが、昨年から各所で述べられてきたデカップリングはどこに消えてしまったのだろうか、、、、
オプションARM960億ドルの返済額切り替えで金融危機悪化へ−FT
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aBH8F0XqAZRk
9月1日(ブルームバーグ):英紙フィナンシャル・タイムズ(FT、オンライン版)は1日、向こう2年間にオプション付き変動金利型住宅ローン(オプションARM)960億ドル(約10兆4000億円)相当が返済額切り替えを迎えることから、米住宅ローン危機は一段と深刻化する可能性があると報じた。
同紙は、支払い方法が選択できる期間が過ぎると、借り手の月の支払い額は約60%増加すると伝えた。またフィッチのリポートを引用し、支払いが増えた結果、デフォルト(債務不履行)と延滞は増加する公算が大きいと予想した。一部の地域では、デフォルトもしくは延滞となる割合はすでに24%まで増加したという。
スイス連邦銀行委:UBSとクレディSの保有資産に上限設定へ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aHvHegWmD2vM 一部抜粋
アルティネ委員長は、「われわれは、資本レバレッジ率の規制に着手する。遅くとも年末までには新規制を導入する計画だ」と述べた。モルガン・スタンレーのアナリスト、ヒュー・バンスティーニス氏を含む複数のアナリストは、スイスの同大手2行は新規制で定められた基準を満たすため、配当中止や株式買い戻し停止、バランスシート縮小、増資などが必要になるとみている。
7月のユーロ圏生産者物価:前年比9%上昇−原油最高値を反映
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=az8XZADYWzvE
ユーロ圏のインフレは米国より深刻、主要中銀の政策は適切=OECD
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-33558720080902
資源インフレは一段落したが、今後ユーロバブル崩壊によるユーロ安による影響も懸念される。また、国家間の経済状態の違いや、財務状況の違いを吸収できるものとは思えない。このところ通貨統合の負の側面が表面化してきており、欧州の全体統合を含めて今後の動向が注目される。
ヘッジファンド、年初から7月まで成績は1990年以来で最悪−WSJ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=alb_ACkcJc7I
一部大手ヘッジファンド、最悪の成績低迷で投資家確保に苦労−WSJ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=am7sPZBErC84
資源バブルの崩壊により、ヘッジファンドの収益が急激に悪化している。資金調達が困難になることで、資源への投資銀額が減少することになるだろう。これは資源価格の急落要因となりかねない。
7月米建設支出:前月比0.6%減、前月はプラスに上方修正(2)
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aZOp2qqlkKNc
7月の米建設支出は前月比‐0.6%、住宅建設が7年強ぶり低水準
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT825057520080902
不動産バブルの崩壊はまだ過程にすぎないと思われる。新規の購入者が増加しない限り、不動産価格が底を打つことはない。また、銀行の損失も拡大する事になるだろう。
8月の米ISM製造業景気指数は49.9に低下、価格指数も大幅低下
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT825058120080902
実体経済も悪化傾向を見せており、減税小切手の影響が薄まる今後の動向が注目されている。
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