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欧州新興国の不良債権比率
IMF Global Financial Stability Report October 2009
http://www.imf.org/external/pubs/ft/gfsr/2009/02/pdf/text.pdf
■新作『本当にヤバイ!欧州経済』アマゾンにて予約開始
http://www.amazon.co.jp/dp/4883927091
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ニコニコ動画版(後半の議論までごらんになれます。)
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm8405430
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8406798
お仕事の問い合わせが来たようですので
渡邉哲也への連絡先 daitojimari@yahoo.co.jp へ直接どうぞ
★トップニュース★
■オランダ中銀:DSB銀行を管理下に−資金流出で存続にリスク
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ae48cqfNScFc
オランダ中央銀行は、同国のDSB銀行を管理化に置いた。資本流出によって同行の存続がリスクにさらされたことが理由。
DSB銀行の親会社DSBグループはコールセンターやダイレクトメール、インターネットを通じて融資や保険、住宅ローンを販売している。
オランダ中銀のウェブサイトによると、同中銀とDSB、オランダ財務省は週末に、国内5銀行連合へのDSB売却を図ったが、成功しなかった。
☆『取り付け騒ぎ』がついに来ましたか、、実はオランダ、中東欧諸国への貸し出しが大きく、中東欧の新興国バブル崩壊と経済危機で大きなダメージを受ける構造、スウェーデン同様に危ないと言われておりました。国内の銀行連合にも買収余力がなく、買うには危険すぎるということでしょうね。同様の財務状況にある他国や他行に『飛び火』しないとよいのですが、、、
■サマーズNEC委員長:米雇用市場、「不十分」な状況続いている−講演
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=akQieYewoo2E
■ドルへの下押し圧力さらに強まる−各国中銀が準備外貨分散化の動き
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=aEyLPTjkh3Ho
世界の指導者らがドル離れを警告する行動を見せる一方で、オバマ米政権はドル資産購入者の逃避を招くことがない限りは、輸出押し上げと景気回復のために弱い通貨を許容する姿勢を示している。外貨準備の分散化はドルの反発がすぐには起きないことを示唆するものだ。ドルは過去6カ月に、貿易加重ベースで10.3%下落しており、これは1991年以降で最大だ。
■北朝鮮が短距離ミサイル5発を試射、東岸から−AFP
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=adbHiVyYSYeE
■米国務長官:北朝鮮ミサイル試射、6カ国協議再開への米努力止めず
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a8gYCRKzi2Jg
★昨日の市況★
■10月12日の欧州マーケットサマリー:株、国債ともに上昇
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aCIyBV38vh.I
■米国株(12日):6日続伸、S&P500種1年ぶり高値−企業決算を楽観
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a.GqzqkEQEH4
★ニュースヘッドライン★
■米FINRA:シティに60万ドルの罰金、事業戦略の監督怠る
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aWLQMvZt81vM
■スティグリッツ教授:大手銀のCDS取引禁止を−次の「強奪」回避へ
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a_bepGqsRt4U
大手銀行によるクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)などデリバティブ(金融派生商品)取引を禁じるべきだとの見解を示した。
同教授はブリュッセルで記者会見し、世界の5大銀行が保有しているCDSポジションは金融システムに対する「大きなリスク」となり得ると指摘。問題が発生した場合に政府救済が必要となるような大手銀には、デリバティブ取引禁止など特別な制限を課す必要があるとの考えを示した。
☆CDS取引の主力は大手行、大手行のCDSを禁止すれば、事実上成立しなくなるように思います。確かにCDSは連鎖リスクの高い取引ですが、CDSがなくなるとリスク分散ができなくなり、金利は上昇することになると思います。金利上昇は企業や個人などの資金調達を圧迫し、景気と金融危機を深刻化される恐れがある。これを恐れて厳しい規制をかけられない状況ですね。
■ゴールドマンのオニール氏:金融危機への財政負担は「誇張」
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aRGcpLMT75Ag
英財務省の予想では、来年の同国財政赤字は国内総生産(GDP)の12%に達する見通しだ。これは20カ国・地域(G20)で最高。英最大野党である保守党のデービッド・キャメロン党首は財政赤字が経済にとって最大の脅威になるとの見方を示した。一方、ブラウン英首相はキャメロン党首による財政支出削減計画はリセッション(景気後退)の長期化につながると指摘した。
■ブラウン英首相:刺激策の引き揚げは経済に打撃、野党党首に反論
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ak1.TIpXEKSg
金融・財政面での刺激策を今すぐ引き揚げた場合、英リセッション(景気後退)を長期化させる恐れがあるとの認識を示し、最大野党・保守党の経済政策への批判を強めた。
☆政権交代の危機に立たされるブラウン政権、英国で刺激策を引き上げた場合、二番底の可能性が高いです。しかし、債務の増加が国家と通貨の信認を低下させているもの事実であり、対処法が難しい状況ですね。
■英バークレイズ:保有CLOの一層の売却検討、リスク軽減で−関係者
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a.FMyd7psJNQ
バークレイズは9月に、米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローンを裏付けとした証券を含む資産、123億ドル(約1兆1100億円)相当を元幹部2人が運営するファンドに売却することで合意した。関係者が匿名を条件に語ったところによると、売却後もバークレイズ行員が資産の管理は行うという。
☆これ一種の『飛ばし』でしょうかね。ほかでも散見されますが、購入代金をノンリコースなどで融資して売却する。確かにBS上は綺麗になりますが、、、
●8月の英住宅ローン承認件数:前年比29%増、安定化の兆し−CLM
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aYImRWhM.hWA
■仏クレディ・アグリコル、公的資金30億ユーロを数日内に返済の見込み
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a8AJVS2hjNHs
■蘭フィリップス7−9月:予想外の黒字、売上高予想上回る
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=avNfxUCgp93o
●シンガポール:09年の成長率見通し上方修正−7−9月GDP14.9%増
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ahXmvJq.jWkk
■中国4大銀行の9月の新規融資は今年最小、約1100億元−財経誌
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aBFQDXDHLaiM
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