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■三橋貴明氏と私の共著作品『完全にヤバイ!韓国経済』、
好評発売中
http://www.amazon.co.jp/dp/4883927008
■欧州経済本の発売予定がほぼ固まりました。10月中旬から下旬となります。
■チャンネル桜様から、経済討論の収録終了、本日放映
番組名:
「闘論!倒論!討論!2009 日本よ、今...」
テーマ:経済討論第7弾!〜どうなる!?世界経済と日本(仮)
放送予定日:平成21年10月2日(金曜日)一部20:00−21:28
二部23:00−23:30
日本文化チャンネル桜(スカパー!217チャンネル)インターネット放送So-TV(http://www.so-tv.jp/)
★トップニュース★
■バーナンキFRB議長:商業用不動産市場は「非常に深刻な問題」
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aL5xHiyVM28s
■米クレジットカード:8月デフォルト率は過去最悪11.52%−フィッチ
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aG7yFEkHolbI
■米英の格付け、12年末以降に「不安定」になり得る−ムーディーズ
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a2zEYPVxT.W4
■ECB総裁:ユーロ圏財務相らは為替相場について協議した−G7準備
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=auFr211uzMo4
■欧州開銀:100億ユーロの追加出資を要請−東欧の回復支援で
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a6AvRhQgGA.s
■アルムニア欧州委員:巨額財政赤字国を罰しない−安定協定の履行で
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=axCEXCK_twHw
EUは巨額の財政赤字を抱える国を処罰ではなく、支援することに努めるとの見解を示した。
☆税制赤字国を処罰したら、そのままシステミックリスクで欧州全体がドミノ倒しになりますからね。これから、その赤字にどう対応するか、そしてどう支援するかが大きな課題となるでしょう。これに失敗したら、ユーロブレイクが発生する可能性、全体で沈むか、それとも切り捨てるか、難しい選択ですね。そして、今後の欧州の数十年を決めるかも知れない。
★今日の市況★
■今日の国内市況:日経平均1万円割れ、中長期債堅調−ユーロ急落
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=axkWLMYdmAvE
■アジア株:3日ぶり下落−短観の設備投資計画引き下げで先行き懸念
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aAITcK3BYdLw
★ニュースヘッドライン★
■タルーロFRB理事:多様な流通証券に関する資本規制の強化が必要
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aWwWxLiROrmk
■FRB議長:ドルの主要準備通貨としての地位、すぐには揺るがない
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aSXF9lQF2hhk
世界の大手金融機関の評価損・貸倒損失は07年初め以来、1兆6000億ドル(約144兆円)
☆IMFの損失試算が3.4兆ドル 未計上損失が1.8兆ドルとなる計算、そのほとんどが欧州損失であり、会計制度の違いと損失時期の違いによるもの、今後、欧州の銀行に損失計上圧力が強まるものと思われます。
☆国際金融安定性報告書(GFSR) 2009 年 9 月要旨
http://www.imf.org/external/japanese/pubs/ft/gfsr/2009/02/pdf/sumj.pdf
>極端なシステミック・リスクは後退したが、関係者が銀行システムの健全化の進展状況を甘く見ているのではないかと心配される
>我々の分析では、2010年末までに発生すると予想される銀行の損失と現時点までの損失処理状況とを比較すると、米銀は予想損失の半分以上についてすでに認識を完了しているが、景気局面の違いもあって欧州の銀行の進捗状況はそこまで至っていない。
●8月の米建設支出:0.8%増加、住宅建設の伸びが寄与
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a1vnlVSLdk5Q
●8月米個人消費:買い替え奨励策で急増、貯蓄率は低下
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a1xxXrjbZ6.U
米政府の自動車買い替え奨励策が個人消費支出の増加に寄与した。一方、刺激策の終了後は失業の増加や収入の低迷を背景に、消費支出の増加率維持は困難になる可能性がある。
●9月米自動車販売:フォード、日産は減少−買い替え奨励の反動で
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aqQbsiG9IhEc
●9月の米ISM製造業景況指数:52.6、9カ月ぶりに低下
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aGfpRMnQ1TLU
●米失業保険週間申請件数:55.1万件に増加、レイオフ継続(Update1)
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=auFvfg6dhYoQ
☆税制出動による自動車買い換え政策が大きく寄与しています。しかし、この政策、財源不足から8月23日で終了しており、リバウンドの発生が懸念されておりました。そして、その影響が見え始めています。国債の発行上限問題、公開市場操作の限界から、現状ではこれ以上の財政出動が困難な状況、これをどうするかが当面の焦点ですね。発行上限を上げて、買い取りを拡大した場合、ドルの信頼低下が発生する可能性、上げずに現状を維持した場合、更なる実体経済悪化による銀行の財務の悪化と信用不安の恐れ、実体経済の悪化は税収減少をもたらしますから、負のスパイラルに陥る可能性もある。非常に難しい局面です。
■IMF世界経済見通し
http://www.imf.org/external/japanese/pubs/ft/weo/2009/02/pdf/sumj.pdf
☆一次ソースをどうぞ
■英銀は10−12月に住宅ローン供与拡大も、見通し改善で−中銀報告
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a0T6Xz6OogoE
■英RBSとロイズ、アイルランド不動産損失で4000億円注入
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a0CvMfmbQlqs
☆英国は、基軸通貨国である米国よりも脆弱であり、財政出動に大きな圧力が掛かっています。市場や国際社会から財政赤字の縮小圧力が掛かっており、銀行などへの資本注入も制限が掛けられた状況、こちらもハンドリングが難しい。
■仏財政赤字:10年はGDP比8.5%に拡大へ、減税など影響−予算相
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=asE.5MoT.wes
■EU財務相会合:出口戦略の時期など協議−現時点では尚早との見方
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a_e0raBN1YAI
■ルクセンブルクのユンケル首相:出口戦略を作成する時期が来ている
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aZQCKV5rA0Pg
●8月ユーロ圏失業率:9.6%に悪化−99年3月以来高水準
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aIUABoehEpzg
■黒田ADB総裁:アジアの拡張的政策解除、日米欧よりも早い可能性
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=apHnl85VovA4
■野田財務副大臣:円高容認発言していない、誤解があった−為替
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aEaQM0YGieTM
☆いいわけはいいですから、発言の重さを理解すべき
■短観:大企業製造業の景況感は2期連続で改善−マイナス33
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aYKyXMjkK7Hk
■官房長官:雇用の一層悪化を懸念、景気を十分注視−短観
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aWIseprk.h3c
☆補正予算の停止発言、CO2削減問題で明らかな実体経済の衰退が発生するものと思われます。現在の株価は、ファンダメンタルズ予測を反映したものだと思います。
■政府:豚インフル用ワクチン、今年度7700万人分を確保へ
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=afTsqqmq_RZE
■谷垣自民総裁:国会早期召集を、「影の内閣」検討−合同インタビュー
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aY6f4k6xcpDo
■エルピーダ急落、日台公的支援を米政府が問題視−格下げも
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aChHVA3yofcY
■トヨタに自社製品の「耐衝撃性」に関する証拠保全命じる−米地裁判事
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=acDD2veJJ6Nk
☆国際協調から外れていますからね。日本への嫌がらせは増加すると思いますよ。
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