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★トップニュース★
■米失業率、10月は29州で悪化−加州などで過去最高を記録
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aPgw0nCyJJsg
☆悪化を続ける失業率、借り入れによる内需で経済発展を続けてきたアメリカ、サブプライム問題により、その経済モデルが崩壊、この循環モデルを支えてきた不動産などの基礎資産の下落により、銀行も個人も損失が増大、リスク回避を目的に銀行の貸しはがし、貸し渋りも強まっており、内需中心の減退がその雇用の場を奪う形になっています。
☆米国の場合、他国からの安い輸入品の増加で国内製造業は空洞化しており、それを金融と消費によるサービス業など内需が補ってきました。そして、その原資は最大の輸出品であった米ドルと米国債などの発行であり、ドルの信頼低下も相まって、これ以上の海外からの借り入れは困難になりつつあります。近い将来、大きなビジネスモデル変更を求められるでしょう。
■米銀の破たん、今年124行に−新たにフロリダ州の地銀も
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a7ZPn7tsT8oM
☆金融危機の中心は、ウォールストリートから地方銀行に、地方銀行は地元の商業不動産や企業などへの貸付割合が大きく、破綻による実体経済への影響が非常に大きくなります。
■RBSが英政府保証債70億ドルを発行−5月以来の大型起債
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=anGPhWJsrCVA
英政府が出資するロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)が2012年3月償還の英政府保証債総額70億ドル(約6220億円)を起債した。RBSは5月にも3年物政府保証債70億ドル相当を発行しており、米社債市場ではそれ以来の大型起債となる。
☆昨年、破綻危機に陥ったRBS、英国政府はRBSを救うため、膨大な額の資本注入を行いました。しかし、欧州では、国家が資本注入する場合、公平な競争を維持することを目的に欧州委員会の許可が必要となっています。先日、この許可が出たわけですが、その条件には銀行の部分売却などが含まれておりました。これを実施することで、含み損が売却損として表面化することになります。その不足を補うための資本増強ではないでしょうか?国家による保証債、これは一種の隠れ国債ともいえるものですね。
■日本航空:企業年金の平均4割削減案をOBらに提示へ−毎日
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aHKmRN6KgnOg
■日航:年金減額「社員5割でOB3割」検討、23日提案はせず−日経
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aqpFthD9nz9c
日本航空が、再建最大の懸案である企業年金減額について、現役社員の給付額を加重平均で5割減、OBは同3割減とする案を検討中と報じた。取材源は明示していない。
報道によると日航は現役社員とOBの双方に5割程度の減額を要請する方針だったが、OBの減額幅を縮小して必要な同意を取りつけたい意向。しかし、OBの一部が減額自体に強く反対しており、情勢は流動的だという。
■米デルタ、日航への投資額を上積みする用意−CEOがWSJ紙に語る
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aQWd_CwZcipc
日本とアジアの航空旅客市場におけるシェア拡大を狙い、アメリカン航空が率いる「ワンワールド」から離脱するよう日航に働き掛けている。
■来年度の普通国債発行は過去最大140兆円超に、借換増大で−日経
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=avc_NIRnXv7A
☆ロールオーバー(借り換え)もありますからね。永久債の発行などを考慮する時が来ているのでしょう。また、明確な成長戦略と市場不安の払しょくをしないといけませんね。民主党政権ですが、国民負担の増大、経済成長を抑制する政策しか聞こえてきません。子供手当などの直接給付、高齢者医療などの軽減だけでは、税配分の振り替えでしかありませんし、補正停止によるダメージなどを軽減する処置が必要です。
★今週の予定★
■来週の米主要企業決算 23日にHP、25日にティファニー
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=54676
■来週の欧州金融機関決算 無し
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=54677
☆今週は金融機関の決算はありません。
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