|
stooqより、昨日の為替 2chより為替と政府関係者発言
■新作『本当にヤバイ!欧州経済』発売中!
http://item.rakuten.co.jp/book/6224978/
http://books.rakuten.co.jp/book/new/business/
現在、大前氏とデッドヒート中!ご購入は是非送料無料の楽天で
お仕事の問い合わせが来たようですので
渡邉哲也への連絡先 daitojimari@yahoo.co.jp(@を小文字に) へ直接どうぞ
☆ノーベル賞・フィールズ賞科学者による事業仕訳に対する緊急声明が行われました。生中継を拝見いたしましたが、非常に興味深いものでした。御賛同いただける方は是非ご署名を
■事業仕分けに際し,“短期的成果主義”から脱却した判断を望む
科学技術創造立国を真に実現するために
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/info/proposal.html
■署名簿: ノーベル賞・フィールズ賞受賞者による事業仕分けに対する緊急声明
http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dEhoSnhEQUZtMnNpd0tJQkFXUm9CZFE6MA
■動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8919708
★トップニュース★
■再送ドバイ・ワールドが全債務返済繰り延べ要請−国債保証料急騰
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aEiNXt_XyK1Q
■ドバイ:ソブリン債保証コスト急上昇、571bp−DPワールド649bp
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a35du5shORzQ
■フィッチ:ドバイ2企業の長期発行体デフォルト格付けを引き下げ
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aUmvgDJkS3Ss
■欧州の銀行、ドバイ関連リスクは計400億ドル相当−米紙WSJ
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a1rQuwRB.hIc
欧州の銀行がアラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国の関連で計400億ドル(約3兆4700億円)相当のリスクに直面していると報じた。ドバイの政府系投資持ち株会社ドバイ・ワールドは、債務返済を6カ月停止することを債権者に求めた。
同紙によると、銀行の大半は26日に、ドバイまたはドバイ・ワールド向けの債権は少額と表明するか、コメントを控えた。ドバイの債務800億ドルのうち約600億ドルはドバイ・ワールドの債務。また、800億ドルのうちほぼ半分は欧州の銀行が債権者だとアナリストは見積もっているという。
☆ドバイのデフォルト危機が欧州に波及、金融センター機能を主導してきたスタンダードチャーターやHSBCに信用不安が発生し、ドイツ銀行など中東とかかわりが深い金融セクターが売られる展開、欧州の銀行に大型損失の恐れが発生、それが欧州系銀行の投資先である新興国等の投資先からのリワインドを呼び込む恐れ、安全な円に資金流入という流れでしょうか、、昨日の流れだけを見れば円独歩高です。
☆第二の問題、ドバイの信用危機により湾岸通貨構想はかなり厳しい展開になるものと思われます。この湾岸通貨ですが、先ほどのSCやHSBCが深くかかわっておりました。また、欧州系もオイルマネーの取り込みを狙い積極的な展開をしておりました。これがあだになるかもしれません。現在、湾岸諸国の通貨はドルペッグであり、原油決済も基本はドルです。ユーロの勢力と取引拡大を狙った動きも目立っていましたが、ここで一旦戦略を練り直す必要が生まれたかもしれません。
■アラブ諸国政府保有のガルフ国際銀行、起債延期−ドバイの返済延期で
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ann6UTRTYJsE
アラブ諸国6カ国の政府が保有するガルフ国際銀行(GIB、バーレーン)は、5年債の発行を延期した。アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国の政府系投資持ち株会社ドバイ・ワールドが25日、債務返済延期の計画を発表したことを受け、起債を見送った。
☆中東、湾岸全体にクレジットクランチが発生する可能性、湾岸全体への見方が厳しいものとなり、今後の資金調達の大きな影響を与える可能性が高まったと言えます。
■独WestLB:追加支援で欧州委がさらなる条件付ける可能性も
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=azSw_1jx.MaY
■藤井財務相:「今、言う段階にない」−為替協調介入の可能性
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aAbE_eibdwQs
■首相:急激な為替変動は望ましくない、円高の原因はドル安
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a45vPu2jMG1c
☆長期的にはドルの希薄化と信用低下によるものですが、昨日の変動をみる限り、この発言は不適切であると言えます。円の独歩高であって、決してドル独歩安ではありません。また、このところ欧州は、国内産業保護の為にユーロ高に対する懸念を複数回表明しており、今回のユーロ安は望んでいたものともいえるわけです。利害が一致しないのに協調介入の可能性など言及するのは、おかしな話ということになります。日本は短期的な急変動と独歩高状況に対処しなくてはいけないのであって、その責任を海外に求めても解決などするわけがないのです。
☆国内産業の保護の観点から、介入を含めた円安誘導に言及すべきですし、量的緩和を含めた円の希薄化とそれを原資とした財政出動に言及すべきなのです。これを行わないと日本の輸出企業には大きな負担となり、それが株価を押し下げ、デフレ圧力が強まることになります。また、税収の減少要因となり、国家のバランスシートをよりひどく棄損することにもつながります。デフレの対処としては、国民にどのようにお金を廻すかですので、まずは、これが出来る環境を構築することが重要なのですね。
■鉄連の宗岡会長:1ドル=87円台の為替レベルは異常だ
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aUAvQW.J79tk
■日航:つなぎ融資、異例の高金利10%−読売
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ar6BVr8qd410
☆クレジットライン(融資枠)ということですが、10%で借り入れてどう廻せばよいのでしょう。金利など払えるわけがありません。
★本日の市況★
■日本株は輸出中心反落、14年ぶり円高進行を嫌気−売買代金低調続く
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=auagExFDTDKQ
■アジア株:総じて下落、増資懸念やドル安で−BHPビリトンは高い
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aL7oMjDnUkbk
■欧州株:7カ月ぶり大幅安、ドバイ・ワールドの債務繰り延べ要請で
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aB2xdVZQSxlw
■11月26日の欧州マーケットサマリー:株が急落、ドバイ情勢を嫌気
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=azf89VngP2H0
■26日の米国は感謝祭の祝日−翌日27日は株・債券が短縮取引
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aRGHUp8U40.0
★ニュースヘッドライン★
■PIMCO、米保険会社保有のRMBS評価で住宅価格下落を想定
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aJgdJqKacUCk
保険会社が保有する住宅ローン担保証券(RMBS)ポートフォリオの評価を米保険監督当局に委託されたのを受け、住宅価格のピークからの下落率を最大61%と想定して分析を行う。
■英財務相、緊急融資の事実隠した英中銀を擁護−公表なら事態深刻化も
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aWepEiNk7FQ8
■英中銀緊急融資:ロイズ株主も承知、非公開への批判に反論−FSA
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aZkVjHqYlhkw
■ロンドン証取:すべての取引を午後2時に再開−接続の問題で一時停止
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aDWFNb8jqAgo
■英国の銀行は資金拠出を、預金者保護拡充のため−英中銀のベイリー氏
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a4IbaG6QZt_Q
■独IKB産業銀行の4−9月:連結純損益は3.98億ユーロの赤字
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aGivdlvVeyJk
■11月独消費者物価:前年比0.4%上昇、7カ月ぶりプラス
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=afYmn7mMA7FM
■ECBに人民元高に向け対中圧力を強めるよう要請−欧州の経営者団体
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aS2C4_AjNi5Q
|