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■Twitter始めました。(ブログと違った裏ネタあり)
http://twitter.com/daitojimari
★トップニュース★
■11年度米予算:3兆8000億ドル規模−追加刺激策盛り込む
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aCHYHloj9xVc
3兆8000億ドル(約343兆円)規模の同年度予算案には、景気刺激に向けた1000億ドルの追加支出が盛り込まれた。また、10年度財政赤字が過去最大の1兆6000億ドルに膨らむ
■米予算教書:ファニーやフレディの債務を盛り込まず−配当は含む
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aaru7yUVJokc
政府管理下にある住宅金融大手のファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)の6兆3000億ドルに上る負債は盛り込まれなかった。米政府はまた両社の再建に関する決定を先送りした。
★金融危機の悪化に伴ない米国に準国有化されたフレディとファニー、この両社であるが、あくまでも順国有化であり、その債権(GSE債)には政府保証(所謂、暗黙の保証状態)はついていない。現在、TARPによるFRBの債権買い取りにより、FRBのバランスシートには8000億ドル以上のGSE債が含まれており、FRBのバランスシートの3分の1以上を占める状況、潰すことは出来ないと思われるが、それは保証されたものではない。すでに、FRBは、来期以降のGSE債買取を中止する予定を打ち出しており、長期的視点で見た場合、両社が精算される可能性も高いと思われる。
■ロシアが中国にファニーメイ債の売り勧めた−ポールソン前米財務長官
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aH4uVyxw3o3k
ロシアが「トップレベルで中国に接近し、米住宅公社債の大規模売却で足並みをそろえ、米政府が緊急権限を発動して両社を支えざるを得ないようにする」ことを呼び掛けたという。ポールソン前長官によると、中国はこれを拒否した。
★2008年6月、GSE債が急落、一気に信用不安が高まった。GSE債の下落は、それを資産の一部とする複合債権などの暴落を引き起こし、金融不安が一気に拡大する結果を導いた。これを意図的にロシアが仕掛けたのであれば、非常に面白い。
■バロフスキ米特別監察官:TARPは融資拡大にはほとんど寄与せず
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aUpegXvqCCd8
★TARPによる債権買い取り、FRBの量的緩和、その増やした資金であるがキャリーマネーと言う形で海外に流出し、国内の融資拡大に作用しない形、米国のファンド規制金融規制の背景には、このような資金を国内に留まらせ、量的緩和の効果を大きくしたい意思があるものと思われる。
■EU:ギリシャは財政赤字削減で追加措置が必要になる可能性も
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=adjO_Cl.p5sg
EUの行政執行機関、欧州委員会のトレス報道官は、ギリシャが示した「目標の達成に関しては、リスクがある」と指摘。「従って、これらのリスクが現実のものとなった場合は、追加措置を取ることが必要になるだろう」と述べた。
■ブリューデレ独経済技術相、ギリシャ救済の可能性を否定
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aorhBAuolRFc
「ドイツとフランスの納税者がギリシャのために支払いをすることはできないため、救済が正しい方法とは思わない」
★世界的な金融危機、そして、欧州を襲うバブル崩壊、当然、各国の税収は減少し、財源不足から財政出動は困難となる。財政赤字の削減のため、公共投資等を減少させた場合、当然、さらなる景気悪化が予測され、それが税収減少を呼びこむ可能性が高い。
■ドイツ:スイス銀行口座の盗まれた情報購入か、2国間関係が悪化も
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ass.b06iaHoQ
ドイツ国民が利用するスイス銀行口座の情報購入で、ドイツ政府は脱税で失った税収を最大2億ユーロ(約252億円)取り戻せる可能性があると報じた。米国やフランス、ドイツにより守秘義務が脅かされているスイスの銀行各行は、ドイツは盗難されたデータに対し「受け入れ」も支払いもすべきではないと訴えた。
★昨日の市況★
国内市況:TOPIX900割れ、債券小幅安−ドル、対ユーロ高値圏
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a9uOByrdcpSI
アジア株:下落、中国の引き締め懸念で−東芝やホンダが安い
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aCfmSHQZdR50
2月1日の欧州マーケットサマリー:株が続伸、米製造業統計を好感
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a5sRggu7PWj4
★ニュースヘッドライン★
■米大統領の新金融規制、世界的合意が必要−ボルカー氏がNYTに寄稿
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=abD.judCDUjU
■ルービニ教授:米経済見通し「非常に暗い」、サマーズ氏は失業率懸念
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aWZNzmDViAhQ
ヌリエル・ルービニ教授はスイスのダボスで開かれた世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で、米経済成長見通しはまだ「非常に暗い」と述べた。サマーズ米国家経済会議委員長は米経済が依然として「人的なリセッション(景気後退)」から抜け出せていないとの認識を示した。
■ルービニ教授:短期的にはインフレよりデフレ圧力、BRICsに期待
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aDFxDgs9HodE
■米ウェルズF:キャリー取引警戒−大手競合3行と異なる金利見通し
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=azXw6JAPF9dw
■シティ、100億ドル規模PE部門の売却か分離を計画−関係者
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ab5bgsbAh4vs
■米エクソン:10−12月期は減益、5四半期連続−燃料需要減が影響
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aEbENglqRSIM
■12月米建設支出:1.2%減、予想以上の落ち込み
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=akUV5FJP4sl0
■ゼーリック世銀総裁:世界経済の回復は「ぜい弱」−持続性が必要
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a2JnIqMeibVo
2月1日(ブルームバーグ):世界銀行のゼーリック総裁は、世界経済の回復が妨げられることを避けるため、政策当局者に対して規制強化の必要性と銀行による融資拡大のバランスを図るよう求めた。
●09年12月の英住宅ローン承認件数、5万9023件−予想外の減少
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=adHsU0Tktm2s
●1月の英住宅価格:6カ月連続上昇、販売物件不足で−ホームトラック
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=awaElRLcM1a0
★とりあえず、英国のリフレ政策はうまく進んでいる。不動産バブル崩壊からの脱却は、あたらな買い手がうまれることであり、その点では英国ではそれが進んでいるといえる。
■日航会長:国際線は残して再生へ、提携問題は早期に結論
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aSa5y7iXzv6c
外資との提携問題については「なるべく早急に、早い段階で結論を出さなければならない」と述べながらも、いま詳細は言えないと語った。
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